2021年2月21日のブックマーク (5件)

  • 日本はなぜワクチン開発で遅れたのか 医療関係者が指摘する「国の責任」とは

    新型コロナウイルスのワクチンの先行接種が2月17日、日でもようやく始まった。ワクチンは米ファイザーなど欧米3社が開発したもので、すべて輸入品だ。その調達費用は約6700億円にも上る。 国内メーカーも開発を進めているが、まだ実用化は見えていない。なぜ日はワクチン開発で出遅れたのか。 海外メーカーには「太刀打ちできない」 日で今回、接種されるワクチンはファイザーのほか、米モデルナ、英アストラゼネカの3社製。いずれも遺伝子技術を使った世界初の「遺伝子ワクチン」で、ファイザー製の場合、ウイルスの遺伝子の一部「メッセンジャーRNA」を活用したものだ。 ワクチン開発には通常、数年はかかるとされるが、世界各国は国の威信をかける形で開発を急いだ。その結果、欧米企業は長年に渡り積み重ねてきた最新技術を駆使して開発に成功。中国ではシノファームなどが、毒性をなくしたウイルスを使うという伝統的な製法を活用し

    日本はなぜワクチン開発で遅れたのか 医療関係者が指摘する「国の責任」とは
    septoot
    septoot 2021/02/21
    副反応の事例をあそこまでメディアで叩かれたら、それに手を出す会社はないわな
  • ロック好きなら高校生までに聴いておきたい古典100

    20世紀(2000年)までに出たアルバムを「古典」としています。 1.Revolver / The Beatles 2.Beggars Banquet / The Rolling Stones 3.Who's Next / The Who 4.Led Zeppelin 2 / Led Zeppelin 5.Paranoid / Black Sabbath 6.Trout Mask Replica / Captain Beefheart 7.Live at the Harlem Square Club / Sam Cooke 8.Red / king Crimson 9.Tarkus / Emerson, Lake & Palmer 10.Close To The Edge / YES 11.Piper At Gates Of Dawn / Pink Floyd 12.Live /

    ロック好きなら高校生までに聴いておきたい古典100
    septoot
    septoot 2021/02/21
    個人のリストがパッと共有されて、それをサブスクで簡単に聴けちゃうんだから、本当にいい世の中になったよな
  • ドラえもんの原っぱに「土管」があった深いワケ

    世界中の子供たちに長く愛読されている漫画『ドラえもん』。漫画の中では、たびたび原っぱで遊ぶ、のび太やドラえもんの姿が描写されています。その原っぱには「土管」が置かれていますが、実は日のトイレの歴史と深い関わりがあります。ジャーナリストの神舘和典氏と文藝春秋の前副社長で編集者の西川清史氏が、あらゆる疑問を徹底取材したルポ、『うんちの行方』から抜粋・再構成して紹介します。 戦後、下水・汚水処理場が次々とでき、砂町汚水処分場のような屎尿(しにょう)を処理する設備も整った。それでも、高度経済成長期の東京の人口は増え続け、当然排泄も増え続ける。汲み取りトイレもまだ多く、砂町汚水処分場だけでは処理できない量だった。 いまでこそ日の水洗トイレ率(汚水処理人口普及率)は91.7%、東京は99.8%。しかし、1970年代は東京23区内ですら、鼻をつまみたくなるようなにおいが充満する汲み取りトイレの家庭は

    ドラえもんの原っぱに「土管」があった深いワケ
    septoot
    septoot 2021/02/21
    その土管の全てが、地下で老朽化しているという恐怖
  • 読売と朝日に同じ悩み掲載、70代男性が二重投稿(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    菅義偉首相が愛読していることで知られる読売新聞の「人生案内」と、エッジが利いた回答で人気の朝日新聞土曜別刷り「be」の「悩みのるつぼ」で70代男性の全く同じ相談が掲載される珍事があった。 社内の指摘で二重投稿に気付いた朝日新聞は20日、デジタル版に「今回の『悩みのるつぼ』に掲載した相談は、先に他紙に載った相談と同じ内容でした。二重投稿はお断りしていますが、今回は編集部の確認が不十分で気づくことができず掲載に至りました。他紙とは回答の内容は異なっています」という「おことわり」を掲載。締め切りの都合で間に合わなかった紙面は来週27日付の「be」で「おことわり」を掲載するという。 男性の悩みを先に掲載したのは今月3日付の読売新聞。1914年(大3)に始まる名物欄「人生案内」で作家の出久根達郎氏が回答した。出久根氏は2001年から回答者を務め、名回答ぶりは「人生案内 出久根達郎が答える366の悩み

    読売と朝日に同じ悩み掲載、70代男性が二重投稿(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    septoot
    septoot 2021/02/21
    「角度のある答え」を目指しているのが笑える
  • (悩みのるつぼ)亡き友に問い逃したこと=おことわりあり:朝日新聞デジタル

    相談者 男性 70代 70代男性です。50年来の友人のことで相談させてください。 同じ大学から同じ会社に就職し、互いに独身の若い頃はよく遊びました。そのうち彼は同期の仲間たちのリーダーとなり、順調に出世し、部長まで務めました。一方、私は中間管理職止まりでした。友人の出世は自分にとってあまり喜ばしいことではありませんし、ライバル意識がなかったといえばうそになります。それでも在職中は自分もそれなりに納得していました。 2人とも会社にいた時から、出身大学のOB会の活動にも積極的に参加し、盛り上げてきました。共に定年退職して大学OB会の幹部役員になりました。彼は在職中の実績もあって組織の代表となり、私も彼をもり立てて、協力を惜しまずナンバー2の地位にいました。 やがて役員改選の時が来ました。私は自分が代表に推されると勝手に思っていたところ、彼は自分の後継に別の人間を指名しました。私としては、彼か

    (悩みのるつぼ)亡き友に問い逃したこと=おことわりあり:朝日新聞デジタル
    septoot
    septoot 2021/02/21
    どこかで読んだと思ったら、そういうことか