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ブックマーク / mag.osdn.jp (28)

  • Dockerコンテナを簡単に共有できる公開リポジトリ「Docker Hub」を使ってみよう | OSDN Magazine

    近年注目されているコンテナ管理ツール「Docker」では、Docker向けコンテナを公開・共有するためのリポジトリサービス「Docker Hub」も提供されている。今回はDockerで作成したコンテナをこのDocker Hubにアップロードしたり、公開されているコンテナを利用する方法を紹介する。 Dockerとは 前回/前々回の記事ではLinux上でコンテナ環境を構築するためのツール「LXC」(Linux Container)について紹介した(15分で分かるLXCLinux Containers)の仕組みと基的な使い方、LXCを使った権限分離とテンプレートのカスタマイズ)。LXCでは比較的容易にコンテナの作成や運用ができるいっぽうで、独自のコンテナを作成したり、また作成したコンテナを別のマシンに複製する、といった機能についてはあまり注力されていない。そのため注目されているのが、「Doc

    Dockerコンテナを簡単に共有できる公開リポジトリ「Docker Hub」を使ってみよう | OSDN Magazine
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    seraph64 2015/11/25
  • 米Red Hat、「Red Hat Enterprise Linux 7.2」を発表 | OSDN Magazine

    米Red Hatは11月19日(米国時間)、Linuxディストリビューション「Red Hat Enterprise Linux 7.2」の一般公開版(GA)をリリースした。コンテナ関連やネットワーク性能の強化が特徴となる。 Red Hat Enterprise Linux(RHEL) 7.2は3月に公開された「Red Hat Enterprise Linux 7.1」に続く最新版。コンテナ関連、セキュリティ、ネットワーク、システム管理などにフォーカスして開発された。 このところの強化分野となっているコンテナ関連が引き続き強化されており、DockerKubernetes、Cockpitなどのパッケージがアップデートされた。Dockerは1.8.2、Kubernetesは1.0.3となっている。またDocker Distributionが新たに加わった。コンテナ向け軽量OS「Red Hat

    米Red Hat、「Red Hat Enterprise Linux 7.2」を発表 | OSDN Magazine
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    seraph64 2015/11/25
  • 米Red Hat、RHELで最新のソフトウェアを利用可能にする「Red Hat Software Collections 2.1」を発表 | OSDN Magazine

    米Red Hatは11月17日(米国時間)、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)向けのソフトウェア集「Red Hat Software Collections 2.1」を発表した。 Red Hat Software CollectionsはRed Hat Enterprise Linux(RHEL)に含まれているWeb開発ツール、動的言語、データベースといったソフトウェアの最新版を提供するもの。RHELとは別のライフサイクルでより頻繁にリリースすることで、最新のソフトウェアを容易に利用できるようにすることを目指す。 Software Collections内のソフトウェアの多くでサポート期間は3年間に設定されており、開発したアプリケーションはRHEL 6/7やRed Hat Enterprise Linux Atomic Host、PaaSのOpenShiftでも利

    米Red Hat、RHELで最新のソフトウェアを利用可能にする「Red Hat Software Collections 2.1」を発表 | OSDN Magazine
  • Linux Auditで社内からの脅威を検出する | OSDN Magazine

    企業や団体は、規模の大小を問わず、内部からの脅威に対処する必要がある。企業等にとって認可した利用者による不正行為は大きな脅威を意味するからだ。『2005 Computer Security Institute and Federal Bureau of Investigation Computer Crime and Security Survey』によると、企業等は、コンピューターへの内部からの侵入が全インシデントのおよそ半数を占めると報告している。 したがって、外部からの脅威を念頭にネットワークの周囲に侵入検出システムやファイヤウォールやウィルス・スキャナーを張り巡らせただけで安心してはならず、認可した利用者についても監視すべきだ。Linux Auditデーモンは、その際に必要となるセキュリティー・ポリシー違反の検出に有効だ。 「監査(audit)」という言葉は、情報セキュリティー分野

    Linux Auditで社内からの脅威を検出する | OSDN Magazine
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    seraph64 2013/08/23
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  • オープンソースの侵入検知/侵入防止エンジン「Suricata 1.4」リリース | OSDN Magazine

    Open Information Security Foudation(OISF)開発チームは12月13日、オープンソースの侵入検知/侵入防止エンジン「Suricata 1.4」のリリースを発表した。UNIXソケットサポートやIPレピュテーションサポート、Luaスクリプトによるパケット分析サポートなどが特徴となる。 Suricata 1.4はオープンソースで開発されている侵入検知・侵入防止エンジン。米国国土安全保障省科学技術局などの支援を受けて設立された非営利団体OISFによって開発されており、WindowsおよびMac OS X、Linuxなどマルチプラットフォームで動作する。ライセンスはGPLv2。 Suricata 1.4ではUNIXソケットサポートが実験的ながらサポートされたほか、IPアドレスベースのレピュテーション(信頼度の評価)、Luaスクリプトを使ってIPパケットやそのペイロ

    オープンソースの侵入検知/侵入防止エンジン「Suricata 1.4」リリース | OSDN Magazine
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    seraph64 2013/08/23
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  • PCトラブル発生時の心強い味方「SystemRescueCd」 | OSDN Magazine

    今回はちょっと毛色の変わったLinuxディストリビューションとして、データ救出のアーミーナイフとも評される SystemRescueCd を紹介しよう。SystemRescueCdは、クラッシュ時のデータの復旧、ディスク・パーティションの管理やバックアップ、システムメモリのテストといったシステムレスキュー用途に特化した、Gentoo LinuxをベースにしたLinuxディストリビューションだ。ext2/ext3/ext4、ReiserFS、Reiser4、btrfs、XFS、JFS、VFAT、NTFS、ISO9660といった主要なファイルシステムに対応し、ライブCDとして提供されている。USBメモリーにインストールすることも可能なので、ネットブックなど光学ドライブを持たないシステムでも利用できる。 稿執筆時点でIntelのx86用の最新版は、2009年3月1日にリリースされたバージョン1

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    seraph64 2013/08/23
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  • Mozilla、Webアプリ脆弱性テストのためのデータベース「FuzzDB」を発表 | OSDN Magazine

    Mozillaの開発者は8月16日、アプリケーションの脆弱性テスト(Fuzzテスト)に向けたさまざまなリソースを集めたデータベース「FuzzDB」をオープンソースで公開したことを発表した。Webアプリケーションのセキュリティテストなどさまざまな用途に利用できる可能性があるとしている。 FuzzDBはアプリケーション脆弱性テスト向けのリソースを集めたデータベースで、攻撃パターンや予測可能なリソース名、サーバーリスポンスメッセージの正規表現パターン、ドキュメンテーションリソースなどを含む包括的なテストケースを収録している。 Mozillaの開発者が個人的に収集したドキュメンテーションやリサーチメモが拡大してプロジェクトとなったもので、Webアプリケーションのペネトレーションテストのほか、自動スキャンツールなどの構築、HTTPセマンティック以外を利用するネットワークサービスのテスト、ISDとIP

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    seraph64 2013/08/23
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  • モニタリングツール「Monitorix 3.3」リリース、PHP-APCの監視などをサポート | OSDN Magazine

    The Monitorix Projectは8月12日、リソース監視ツール「Monitorix 3.3.0」をリリースした。5月に公開された3.2に続く最新版リリースで、新たに2種類のグラフが導入されたほか、電子メールによるレポート受信機能も加わっている。 MonitorixはPerlで実装されているモニタリングツール。ネットワークやロードアベレージ、メモリ使用量、アクティブなプロセスなどのシステムやサービスの状態をモニタリングできる。動作する統計データを収集するデーモン「monitorix」と、CGIスクリプトの「monitorix.cgi」で構成されており、軽量さを特徴とする。当初、Red Hat/Fedora、CentOSなど運用環境のLinuxサーバーでの利用を目標に作成されたが、FreeBSD、OpenBSD、NetBSDなどのUNIX系OSもサポートする。ライセンスはGPLv2

    モニタリングツール「Monitorix 3.3」リリース、PHP-APCの監視などをサポート | OSDN Magazine
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    seraph64 2013/08/23
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  • 米TypeSafe、「Akka」や「Play」向けの開発ツール「Typesafe Activator」をオープンソースで公開 | OSDN Magazine

    米TypeSafeは8月12日、JavaもしくはScalaでスケーラブルなアプリケーションを作成するためのプラットフォーム「Typesafe Platform」に向けた開発ツール「Typesafe Activator」をオープンソースで公開した。21種類のテンプレートアプリケーションを含む最新の開発者プレビューもリリースされている。 Typesafe Platformは、Java仮想マシン(JVM)で動作するイベント駆動型のアプリケーションを構築するためのツールキットである「Akka」やWebアプリケーションフレームワーク「Play」などを含む開発プラットフォーム。今回発表されたTypesafe Activatorは、これらを利用した開発を支援する統合開発環境(IDE)となる。コマンドラインから実行できるツールや、Webブラウザから操作できるGUIコンソールを利用して容易にアプリケーション

    米TypeSafe、「Akka」や「Play」向けの開発ツール「Typesafe Activator」をオープンソースで公開 | OSDN Magazine
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    seraph64 2013/08/23
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  • MySQL向けのデータベース開発支援ツール「MySQL Workbench 6.0」リリース | OSDN Magazine

    Oracleは8月12日(米国時間)、MySQLデータベース向けのGUIツール「MySQL Workbench 6.0」をリリースした。GUIを一新し、開発や管理を容易にする新機能も加わっている。オープンソース版のCommunity Editionを同社Webサイトより入手できる。 MySQL WorkbenchはMySQLデータベースのデータモデリングやSQL開発支援などの機能を持つツールで、データベースの開発、設計、管理を容易にする。Community EditionはGPLでリリースされており、有償版のEnterprise EditionはMySQL Enterprise Editionに含まれている。 MySQL Workbench 6.0は最新の一般公開(GA)リリース版となる。GUIを一新するとともに新しいホーム画面を導入、管理や開発などの作業を効率化できるという。 新機能と

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    seraph64 2013/08/23
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  • サーバー性能分析ツール「zPerfmon」、米Zyngaが公開 | OSDN Magazine

    ソーシャルゲームサービスを提供する米Zyngaは8月9日、自社が利用しているサーバー性能モニタリングツール「zPerfmon」をオープンソースで公開した。ライセンスはApache License 2.0。1台のマシンで数千台のサーバーのデータを収集・分析できるという。 zPerfmonは、Zyngaが運用環境にある番サーバーの性能を調べる目的で開発したツール。ゲームやサービスが増えるにつれて性能への潜在的問題も増えており、これを効率よくモニタリング・管理するために開発した。開発チームによると同社ではzPerfmonを利用して一日に約150ギガバイト、データベース内で1億行にも上るのデータを処理し、さまざまな方法で活用されているという。 zPerfmonは、対象サーバー上で動作するクライアントと、収集されたデータのETL(抽出/加工/書き出し)や保存を行うサーバー側の処理エンジンで構成され

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    seraph64 2013/08/23
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  • オープンソースのNAS向けOS「FreeNAS 9.1」リリース、 | OSDN Magazine

    FreeNAS開発チームは8月2日、最新安定版の「FreeNAS 9.1.0-RELEASE」を公開した。FreeBSD 9.1-STABLEベースにアップデートされたほか、ZFSファイルシステム関連機能の機能や新たなプラグイン管理システムの導入などが行われている。 FreeNASはFreeBSDをベースとした、Network Attached Storage(NAS)向けOS環境。さまざまなハードウェアプラットフォーム上でNASを容易に構築できる。Windows共有(SIMB/CIFS)やAFP、NFS、FTP、TFTP、RSYNCSCP、iSCSIといった各種ファイルサーバープロトコルをサポートし、ZFSもサポートする。レプリケーション、データ保護、暗号化、スナップショット、ファイル共有などの機能を持ち、Webインターフェイスを利用しての操作が可能。バージョン8.2よりプラグイン機構

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    seraph64 2013/08/23
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  • WebブラウザベースのCakePHP向けIDE「NeptunIDE」、ベータ版リリース | OSDN Magazine

    「CakePHP」向けの統合開発環境(IDE)「NeptunIDE」のベータ版がリリースされた。Webブラウザ上で動作する開発環境で、複雑なWebアプリケーションの開発をサポートするという。プロジェクトのWebサイトでは7月末まで無料のベータ版の利用登録を受け付けている。 NeptunIDEは、PHP開発フレームワーク「CakePHP」向けのIDE。2011年7月に新プロジェクトとして発表され、2年間の開発期間を経てベータ版のリリースとなった。間もなく公開予定の正式版に向けた準備となる。 クラウド型のIDEとなっており、WebブラウザでNeptunIDEのWebサイトにアクセスすることで利用できる。CakePHPプロジェクトの作成、開発、作成などに対応しており、複雑なアプリケーションやWebサイトを構築できるという。テスト環境やデバッグ機能も統合されており、別途ソフトウェアやハードウェアを

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    seraph64 2013/08/23
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  • 個人リポジトリやファイルアップローダが無料で利用できるSourceForge.JPの「作業部屋」機能を使おう | OSDN Magazine

    作業部屋でできること、できないこと 作業部屋では、作成したリポジトリへの匿名/非匿名アクセスや、任意のファイルのアップロード、チケットやマイルストーンの登録、Wikiページの作成や編集といった作業が可能だ。作成できるチケットやマイルストーン、Wikiページの数、リポジトリやファイルマネージャにアップロードできるファイル数および容量に制限はない。 リポジトリ機能では、GitおよびMercurial、Subversionのリポジトリが作成できる。SSH経由でのアクセスに加え、HTTP/HTTPSによるアクセスも可能だ。リードオンリーの匿名アクセスにも対応している。また、Gitリポジトリでは、既存のリポジトリからフォークして作業部屋を作成することも可能だ。GitやMercurialリポジトリでは、ほかのリポジトリからのpushもできる。 ただし、いくつかの制限はある。まず、1つの作業部屋では1つ

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    seraph64 2013/08/23
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  • 米Red Hat「OpenShift Enterprise 1.2」を発表 | OSDN Magazine

    米Red Hatは7月10日(米国時間)、PaaS型インフラストラクチャ構築ソフトウェアの「OpenShift Enterprise 1.2」を発表した。外部技術を接続して提供できる「カートリッジ(cartridge)」の強化などが行われている。 OpenShiftはRed Hatのクラウドアプリケーション開発プラットフォーム。「RedHat Enterprise Linux」や「JBoss Enterprise Application Server」、「OpenShift Origin」といった同社の開発するソフトウェアをベースに構築されており、Java EE 6やRuby、Node.js、PHPPerlPythonといった言語での開発をサポートする。JBoss、MongoDBMySQL、PostgreSQLなどのミドルウェア、Maven、Jenkins、Eclipseなどの開発ツ

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    seraph64 2013/08/23
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  • 米Citrixが「XenServer 6.2」発表、オープンソース化へ | OSDN Magazine

    米Citrix Systemsは6月25日(米国時間)、仮想化プラットフォーム最新版「XenServer 6.2」をリリースした。同時にオープンソース戦略を拡大、バージョンよりXenServerスタック全体をオープンソース化してXenServer.orgで公開する。 XenServerはオープンソースの仮想化技術であるXenをベースとしたサーバー仮想化プラットフォーム。当初は一部を除いて有償で提供されていたが、2009年に完全無償化され、サポート付きの商用バージョンとともに無償版を提供してきた。XenServerを構成するコンポーネントの大部分はオープンソースで開発されているものだが、プロプライエタリな技術が一部含まれていた。6.2ではスタック全体をオープンソースライセンスで公開する。商用バージョンの提供も継続する。 XenServer 6.2では拡張性を強化し、ホストあたり最大500台

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    seraph64 2013/08/23
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  • 運用管理ツール「Hinemos」によるサーバー死活監視 | OSDN Magazine

    サーバーの運用環境において、トラブルがいつ発生するのかを予測することは難しい。そのため、サーバーやそのサーバー上で動作するソフトウェアに問題が発生した際に迅速にそれを知ることができるよう、ツールなどを使ってサーバーを監視するのが一般的だ。このようなツールの1つにNTTデータが開発するオープンソースの運用管理ツール「Hinemos」がある。今回はHinemos 4.0を使ってサーバーの死活監視を行う方法について解説する。 無料で利用できるオープンソースの運用管理ツール「Hinemos」 複数台のサーバーマシンを運用している場合、運用を容易にするためになんらかの監視ツールを使用することが一般的だ。監視ツールは一定の間隔でマシンの状態をチェックし、問題が発生していれば管理者にそれを通知する。これにより、管理者は迅速にトラブルの発生を知ることができる。 監視ツールにはシンプルなものから多機能なもの

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    seraph64 2013/08/23
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  • 米Red Hat、IaaS基盤「Red Hat Cloud Infrastructure」などOpenStackにフォーカスしたクラウドソリューションを発表 | OSDN Magazine

    米Red Hatは6月11日から14日まで米ボストンで開催中の「Red Hat Summit 2013」で、パブリックPaaS「OpenShift Online」、IaaSプライベートクラウド「Red Hat Cloud Infrastructure(RHCI)」、仮想化管理の最新版「Red Hat Enterprise Virtualization(RHEV) 3.2」など多数の発表を行った。いずれもオープンソースのクラウド基盤「OpenStack」をベースとしたもので、クラウドへの注力が伺える。 OpenShiftはJavaRubyPythonPHPなどの言語、JBoss、MongoDBMySQL、PostgreSQLなどのミドルウェア、Maven、Jenkins、Eclipseなどの開発ツールをサポートしたPaaS型のクラウドサービス。ソースコードは「OpenShift Or

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    seraph64 2013/08/23
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  • システム復旧用Linux環境「SystemRescueCd 3.7」リリース | OSDN Magazine

    オープンソースのシステム回復・バックアップ「SystemRescueCd」の開発チームは6月5日、最新版「SystemRescueCd 3.7.0」をリリースした。Linuxカーネルが3.4.47にアップデートされ、データ復旧ツール「Safecopy」も加わっている。 SystemRescueCdはデータ復旧やバックアップ、パーティションなどの操作が行えるLinuxシステム。CDやUSBメモリから起動できる。GNU PartedやGParted、Partimageなどのパーティション操作ツールやテキストエディタ、ネットワークツールなどが含まれており、ディスク関連のトラブル時や設定ミスなどの際の復旧に利用できる。ライセンスはGPLv2。 SystemRescueCd 3.7は、5月に登場したバージョン3.6に続く最新版となる。標準のLinuxカーネルはLTS(長期サポートカーネル)のバージョ

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    seraph64 2013/08/23
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  • オープンソースのクラウド基盤ソフトウェア「Apache CloudStack 4.1」リリース | OSDN Magazine

    Apache CloudStackプロジェクトは6月4日、オープンソースのIaaS基盤ソフトウェア「Apache CloudStack 4.1.0」をリリースした。3月にインキュベーション(正式プロジェクトに向けての準備段階)プロジェクトからトップレベルプロジェクト(TLP)となって以来、初のメジャーリリースとなる。 Apache CloudStackはInfrastracture as a Service(IaaS)型のクラウドサービスを実装するためのインフラストラクチャ基盤ソフトウェア。米Citrix Systemsが「CloudStack」として開発していたものを2012年にApache Software Foundation(ASF)へと寄贈、以後はASF傘下で開発が進められている。コンピューティングのオーケストレーション、ソフトウェア制御ネットワーク、アカウント管理、ネイティブA

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    seraph64 2013/08/23
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