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2006年2月20日のブックマーク (6件)

  • ThinkPad X60を分解して、見た!

    前回は1.8インチHDDを搭載して「軽さ」をアピールしたThinkPad X60sを紹介した。ここでは、2.5インチHDDを備えることで、よりパフォーマンスを重視したX32の後継となるThinkPad X60の中身を拝見しよう。 ▼注意▼ 製品を分解/改造すると、メーカー保証は受けられなくなります。内部で使用されている部品などの情報は編集部が使用した機材のものであり、すべての個体にあてはまるものではありません。 ボディの底面積はX41と共通 まずは、ThinkPad X60の天面と底面の写真から。天面から見た場合は、従来のX41(4セルバッテリ-装着時)とほぼ区別がつかない。底面積も268(幅)×211(奥行き)ミリと共通だ(厚さは異なる)。X32は273(幅)×223(奥行き)ミリなので、7%ほどコンパクトになった。

    ThinkPad X60を分解して、見た!
    servando
    servando 2006/02/20
  • nyasoku.com

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  • 電気用品安全法は「新たなる敵」か (Side A)

    ITmedia全体もそういう傾向があるのだが、これまでコラムでも録画・録音補償金問題からコピーワンス規制に関する動きまで、消費者と制度の関係を積極的に取り上げてきた。そしてまた、新たなる問題が持ち上がろうとしている。 この4月から、いわゆるヴィンテージものの電気製品が販売禁止になる、という衝撃的な事実に、ネット上では大きなとまどいと怒りが渦巻いている。すでに製造中止となったゲーム機、あるいはメーカーが倒産してしまった楽器類、古くから中古市場とは切り離せない高級オーディオ機器などの販売が制限されるのは、「電気用品安全法」という法律が格施行されるためだ。 だが筆者は今回の騒ぎに、どうもこれまでとは違う何かおかしなものを感じている。いや、この法律に対しての疑問と言うよりも、出発点である法律と、結果として起こっているネットでの騒ぎの間に、なにかのロジックが抜けているような気がしてならないのであ

    電気用品安全法は「新たなる敵」か (Side A)
  • 『ITmedia +D PCUPdate:手軽にPCのオーディオ環境を強化したいなら──「Sound Blaster Digital Music SX」 (1/2)』

    手軽にPCのオーディオ環境を強化したいなら──「Sound Blaster Digital Music SX」(1/2 ページ) クリエイティブメディアのSound Blasterシリーズといえば、サラウンド再生からエフェクトまで豊富な機能を詰め込んだAudigyなどのサウンドカードが有名だが、同じSound Blasterブランドでも、USB接続タイプは機能がシンプルで、手軽さに重点を置いた製品が多い。 このSound Blaster Digital Music SXもその流れをくむが、手軽さだけではなく、24ビット/96kHzに対応する高い音質が特徴だ。また、PCに接続せずスタンドアロンでも動作するので、オーディオハブやヘッドフォンアンプとして単独でも使用できる。体は薄型の横置きタイプで、体重量は420グラム。USBバスパワーで動作するため、ノートPCとともに持ち運んで使うのも現実

    『ITmedia +D PCUPdate:手軽にPCのオーディオ環境を強化したいなら──「Sound Blaster Digital Music SX」 (1/2)』
  • 堀江指示メール捏造過程の仮説 – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    最初に断っておきますが、このエントリーは私個人の脳内推理なので根拠とかあんまり求めないで下さいw。 まず、いろいろ指摘されてる誤字や誤変換などについては、finalventさんから重要な指摘。 永田メール、追記 より抜粋。 これ、OCRだな。 なぜ、OCRなんだ? ワオ。納得。これだとナゾの誤字誤変換も感覚的にめちゃめちゃシックリくる。ただ、finalventさんも指摘しているように、「なぜ?」という疑問が。 そこで、メール捏造過程を妄想してみた。 情報提供者:メール捏造の発案者。PCは使用するがそれほど詳しくない。フリージャーナリスト? 協力者:ホリエモンと以前親密で、メールで極秘のやり取りをした事のある人間(女性?)協力者という自覚は無い可能性も。 まず、情報提供者がこの「協力者」から実際のホリエモンからの過去メールを紙ベースで入手。 (メールの内容はまったく無関係の文面) その紙をO

  • museum - 鉱 物 図 鑑

    鉱 物 図 鑑 Degital Web Museum of Minerals and Ores ©2003-2004 All rights reserved. 広島大学地球惑星物質学グループが制作した鉱物図鑑です。 ここに紹介してある鉱物標はすべて研究室の北川隆司助教授が所有されているものであり、 同氏の許可を得て撮影及び公開させていただきました。 また、各鉱物の解説には堀秀道氏の「楽しい鉱物図鑑1・2」を少なからず参考にさせていただきました。 この場を借りてお礼申し上げます。