Music System 開発に3年の歳月を費やして完成したTivoli Audio の新モデル。スロット・イン・スタイルのCD プレーヤー、高感度AM・FMラジオ、サブウーファー、デュアル・アラーム機能付きデジタル時計など、これまでのTivoli Audio製品の機能のほとんどをワン・ボックスに収めた、最高品位の音質を誇るオールインワンタイプのステレオシステム。他のモデル同様、補助入力端子に、iPodに代表されるポータブル・オーディオ、PCなどを繋いで、多様な音楽や放送を楽しむことができる。 このモデルの大きな特徴に、スペース・フェイズ・モードがある。モノラル、ステレオの2つのモード切り替えに加えて、一層広がりのあるステレオ再生を提供する第3モードである。2つのスピーカーがワン・ボックスに収められているため、Model Twoのようにスピーカーの間隔を調整して、部屋の大きさや聴取位置に応
iPhoneのケーブルをクリップ、ノートパソコンのコードをクリップ 机上で便利なグミのようなクリップ。Lightningケーブルや Micro USBに対応した小型バージョンもできました。 この小さな、グミキャンディーのようなアイテム。これがあればご自宅やお仕事の場のPCまわりやデスクまわりをハッピーにしてくれます。 その名も「CableDrop」。素材にはある程度の硬さと弾力性という相反するかのように思える特性を併せ持った不思議な素材、TPU(熱可塑性ウレタン樹脂)。 そして、中央にあるミゾのあるデザイン。裏面には両面テープになっていて、さまざまな場所に取り付けておくことが可能。この素材とカタチの特徴が、私たちの生活の中でとても便利に機能してくれます。 たとえばパソコンのケーブル配線用の固定具として。机やサイドボードの裏面や脚にケーブルを固定して、すっきり配線。そして必要であれば、ケーブ
前の記事 海洋生物の傑作動画9選 iPod ShuffleとKindleの音声対決、ブレードランナー版(動画) 次の記事 コードが絡まない「ファスナー式ヘッドホン」 2009年4月28日 Charlie Sorrel Image:Yanko Design 『iPod』や『iPhone』用アクセサリを製造している米Belkin社や米Griffin Technology社などのメーカーには、奮起してほしい。この、実に革新的なコンセプト・デザインを製品化する必要があるのだ。 このデザインは、デザイン専門サイト『Yanko Design』の運営者の友人であるJi Woong氏が考え出したものだ。 『Y.I』ヘッドホンは、2本のコードを1本に噛み合わせる内蔵ファスナーで、コードが絡むのを防ぐだけではない。古いTシャツを、超オシャレなファスナー式のトップスのように見せる効果もある。 筆者が特に気に入っ
前々から何とかしたいと思っていたこの状態。無印良品のCDを入れる箱を改造して、すっきりさせてみました。 無印良品の「硬質パルプボックス・CD用」1600円也 ヨコタくんに手伝ってもらって、サークルカッター で、中身と外箱の同じ位置に丸い穴を開けます。直径は35mm。 電源タップやケーブル、ACアダプタなど、全部詰め込みます。デジカメのバッテリ充電器などは、使うときに取り出すことにして、とりあえず入れてしまいました。 本来は取っ手の穴から、シネマディスプレイのケーブルが2本(ディスプレイ側とパソコン側)と、MacBookAirの電源ケーブルを出しました。 穴を開けたところからは、電源タップのケーブルを出しました。 すっきり! と、よろこんでいたら、こんな製品を見つけてしまった。ちょっと高いけど、こっちのほうが良かったかなぁ?でも、洗練させすぎのような気もするよねぇ。いつも掃除して磨いてないと
ここ1ヶ月の大きな悩みが増え続けるデータと、それを保存するハードディスクの問題です。 しかも、PCに保存しているデータというのは、それをロストした際の影響範囲でいうと、もはやおれ個人の問題ではなくなっているわけです。 リンク: もう外付けハードディスクはRAIDじゃないと心配でねむれないのでRAID-USB-2TB. そうなると、個人のデータでも冗長性とか、バックアップとか、 そのバックアップも物理的に複数のメディアや場所に置くなんていうことをちゃんと考えておかないといけない時代になってきていますね。 ということで、先日のエントリーでは、より大きなサイズのRAID対応のハードディスクを買うことにほぼ決めていたのですが! ここにDroboという黒船の来襲です。 そうです、私が求めていたのはただディスク容量が大きいというような問題じゃなくて、このDroboのように、ディスク容量そのものの概念を
フォーカルポイントコンピュータは4月17日、コミュニケーションツール Poken(ポーケン)の販売を5月上旬より開始すると発表した。同社がPokenの国内総輸入販売代理店であるアコニと販売代理店契約を締結したことで、販売が実現した。同社直販サイト「Focal Store」での価格は2480円。 Pokenは、キーホルダーのようなマスコット同士を触れ合わせるだけで、TwitterやfacebookやLinkedInなどの情報を交換できる。交換した情報は、PCで表示させることができる。FOXやPANDA、NINJAなど、19種類のキャラクターを順次展開する。 関連記事 話題のSNS名刺「Poken」創業者が語る、「人になじむテクノロジー」(前編) 触れ合わせるだけでいわゆる名刺交換ができる“SNS名刺”「Poken」が話題だ。創業者にPokenの狙いや国内展開の計画を聞いた。 mixiやGRE
「何これ。ワイヤレスマウスのレシーバー? あぁ、Bluetoothレシーバーかな」──。これなーんだ? と聞くと、約66%(ITmedia調べ)がそう答えた、何だか分からない物体が「DN-CR268B」だ。表面にはストラップホールと黄色いスイッチのようなものが付いている。 実はmicroSDリーダーである。「そうか。黒いものがキャップになっていて、これが外れるのね」──。 はずれ。 microSDスロットはUSB端子の「中」にある。 USB-A オス端子はもっともよく見かけるUSB端子。差す方向の上下を確かめるために端子の正面もこれまたよく見るので、形を覚えている人も多いだろう。一般的なUSB機器はこのすき間に、PCに備わるUSB メス端子の突起とストッパーがかみ合ってカチッと接続される仕組みだ。 この製品を最初に考えた人は、USB端子の上にmicroSDをふと置いたときに絶叫したに違いな
うおおおおおおおおお!!!!!! 母親の名前で出したやつが当たりましたぁぁぁぁぁぁーー!! けっこうでかーーい!! しかもパソコンに刺すと、ちゃんと「うまい棒USB」って表示されるー! さて、そんなうまい棒USBですが、ただの空のUSBではなくて、 なんだか中にいろいろと入っております。 嬉しくてしょうがないので、一気にご紹介いたしまーす。 ① カチャカチャ動かす、うまい棒の15パズル。 意外と難しく、途中であきらめました。 ② うまい棒の時計。 意外とでかい。 ③ うまい棒の、「バッテリー残量メーター」。 なんかすごい。 ④ うまい棒の、「メモリの使用度が分かるメーター」。 なんかちゃんとしてる。 ⑤ うまい棒の、「CPUのなんかのメーター」。 さすがにここまでくると、素人には使い方が分からなくなってきました。 この先、どんなコアなメーターが出てくるのかと不安になります。 ⑥ うまい棒の
製品パッケージ。同社の直販ブランド「UMAZONe」(うまぞん)での取り扱いとなり、直販価格は9,980円。対応OSはWindows XP/Vistaとなっている。ちなみにパッケージに写っているのはホワイトだが、実際の製品はブラック ハンファ・ジャパン株式会社が販売する「DUO for laptop」は、ノートPCの画面上部に受信ユニットを取り付けることにより、液晶画面をタブレット化できるアダプタだ。直販価格は9,980円で、ギリギリ遊びで買える範囲と言えるだろう。今回試用品を入手したので、早速レビューをお届けしたい。 製品本体は、USB接続の受信ユニット部と専用ペンで構成される。受信ユニット部はWebカメラの台座部分のような形状をしており、サイズもほぼ同程度。液晶画面のベゼル部に取り付けて使用する。取り付け位置は液晶上部が基本だが、実際には画面上部のほか、両側面への取り付けも可能だ。 専
秋葉原店舗 〒101-0021 東京都千代田区外神田1-11-5 スーパービル5F 店舗営業時間 10:00 - 20:00 (年中無休) 電話番号 03-3255-8252 ご利用ガイド ご注文について お支払いについて 保証について お届けについて 交換・返品について ご利用規約 個人情報保護方針 特定商取引法に基づく表示
DJやろうよ系のエントリをいつか書こうと思って2年くらい経っちゃったんですが、知り合いが「DJやろうかなー」みたいに思ってる人がちらほらいるし、やったら楽しいよっていう話をまとめてみたいと思ってここに書いておく事にした。レコードかCDかPCDJかで迷ってる人とか、DJやってみたいなーと思ってる人におくります。やりたいなーと思ったらやったらいい!難しい事はひとつもないです、たぶん。自分のストックを使えるデバイスを選ぶべし僕がDJ始めたときからPCDJはあったのですが、僕はとりあえずCDいっぱい持ってたからCDJから入りました。今でもクラブではCDJの方がやりやすいなーと思うのですが、一台音楽用にまわせるノートが余ったので、今年からはPCDJでやろうという風に考えてます。いやあCDとかPCとかでDJなんて邪道じゃない的な考えはわかります。僕も実は結構前からレコードのタンテ(テクニクスのMK3と
ぺんてるは、受信ユニットのサイズを小型化したデジタルペン「airpenMINI」のMac OSにも対応したバージョンを発売する。受信ユニットをMacにUSB接続して、筆跡をTIF形式の画像データとして取り込めるようになった。 ぺんてるは、受信ユニットのサイズを小型化したデジタルペン「airpenMINI」のMac OSにも対応したバージョンを3月18日に発売する。Mac OS X v10.5以降のほか、Windows 2000/XP/Vistaでも利用できる。オープン価格だが、販売想定価格は従来のWindows専用機と同じく1万5000円程度の見込み。 デジタルペンとは、紙に手書きで書き込みつつ、その筆跡をデジタルデータとしてPCなどに取り込み、保存できるデバイス。airpenシリーズでは、ペン内に超音波・赤外線発信装置を持ち、それを受信する小型センサーユニットと組み合わせることで利用する
ご無沙汰しています。 ようやく時間が取れるようになってきましたので、僕のいる研究室の最近の成果をご紹介したいと思います。 僕のいる研究室では、ホワイトボードを電子化・ネットワーク化した新しいミーティングツールとして、タイムマシンボード(TimeMachineBoard)と呼ばれるシステムを研究開発しています。 名前から想像できますように、このシステムは、AppleのMac OS X Leopardの機能の一つ、Time Machineとほぼ同じ発想に基づいています。 もっとも、AppleのTime MachineのようにPC内のデータのバックアップがメインではなく、過去のミーティングの内容を検索して、容易に再利用できるようにすることが目的です。 たとえば、以前に誰かが書いた文字や図は、ペンのストロークごとに詳細に記録されています(書いた時間、そのときのペンの色や太さ、書いたユーザーのIDも
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