2009年4月30日のブックマーク (3件)

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    sessendo
    sessendo 2009/04/30
  • エディテック[EdiTech]: 「にもかかわらず」の研究

    最近、よく目にする誤用に「にも関わらず」がある。数年前はたまに見かける程度だったが、今ではかなり頻繁に目にするようになってきた。Googleで「にも関わらず」を検索すると24万7,000件もある。ちなみに、「にも拘わらず」は3万9,300件で、「にもかかわらず」は116万件だった。代表的な誤用例を次に示す。 〔顧客情報漏洩に関して述べて〕このような事態にも関わらず、企業における情報セキュリティの認識はまだまだ甘い。 この文を文字どおりに解釈して言い換えると次のようになる。 このような事態には関係せず、企業における情報セキュリティの認識はまだまだ甘い。 言うまでもないが、文法規則は正しいけれども意味不明文になっている。なぜこのような誤用が広く使われているのだろうか。原因を探っていく前に、国語辞典で「にもかかわらず」の意味を調べておく。『大辞泉』(小学館)では、次のようになっている。 にもかか

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    sessendo 2009/04/30
  • 活字中毒R。

    『ダ・ヴィンチ』2007年9月号(メディアファクトリー)の特集記事「悲しみを知った夜は『100万回生きたねこ』を読み返す」より。 (西原理恵子さんへのインタビュー「『100万回生きたねこ』は、”負のスパイラル”を絶つ話でもあるんです」の一部です) 【西原さんが『100万回生きたねこ』と出会ったのは「小6か中1のときだと思う」。場所は、地元の図書館だった。 「まわりには、目が合っただけで殴りかかってくるような、いじわるな子供ばっかりで。だからいつも学校の図書館や市民図書館にいましたね。現実にはいやなことばっかりなんだから、にだっていやなことばっかりあってほしかったのに、絵にはいい子供ばっかり出てくる。『十五少年漂流記』とか『ロビンソン・クルーソー』を読んでも”全然漂流してない! うちのほうがよっぽど漂流してるよ!”って(笑)。 でも『100万回生きたねこ』は、すとん、と落ちた。ぜんぶ”だ

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    sessendo 2009/04/30