Revisiting the Rwandan... www.nationalgeographic.com
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ちょうど2年ぶりになるお二人の対談です。前回は、「政権交代」への期待が高まっ ていた頃でした。さて今回お聞きしたのは、「総選挙の結果政権交代が行なわれて、 憲法状況はどうなった?」「凍結したまま動かない憲法審査会は?」そして「国民投票法が施行される2010年は、どうなる?」などについてです。 年末年始の3回にわたってお送りします。 伊藤真●いとう・まこと伊藤塾塾長・法学館憲法研究所所長。1958年生まれ。81年東京大学在学中に司法試験合格。95年「伊藤真の司法試験塾」を開設。現在は塾長として、受験指導を幅広く展開するほか、各地の自治体・企業・市民団体などの研修・講演に奔走している。著書に『高校生からわかる日本国憲法の論点』(トランスビュー)、『憲法の力』(集英社新書)、『なりたくない人のための裁判員入門』(幻冬舎新書)、『中高生のための憲法教室』(岩波ジュニア新書)など多数。 小林節●こば
年に3回ほどアジアの国を中心に旅行、それが時間の流れに刻む印となっています。そんな私の思うこといろいろ。 (隣国ルワンダから流入したFDLR、これに敵対するるヌクンダ将軍の勢力、そして自国コンゴ政府軍の残虐行為に苦しむコンゴの人々 政府要人の説明にも、家を終われ暴行に苦しむ人々の怒りは消えません。 “flickr”より By Julien Harneis http://www.flickr.com/photos/julien_harneis/434822504/) ルワンダにおいて、約100日間で国民の10人に1人、少なくとも80万 - 100万人が殺害されたというジェノサイドが起きたのが1994年。 その殺し合いが、それまで隣人として暮らしていた人々の間で行われたということが、心を重くします。 もちろん今のルワンダはカガメ大統領のもとで、復興・国民融和を進めていますが、当時虐殺を行ったと
ハビャリマナにとってアルーシャ協定が政治的な自殺に等しい、というのは事実だった。フツ至上主義党の指導者たちは裏切りだと叫び、大統領その人が同調者になったと告発した。アルーシャ協定の署名から4日後、アカズのメンバーと友人から出費を受けた千の丘の自由ラジオ(ラジオ・テレヴィジョン・リブル・デ・ミル・コリン/RTLM)がジェノサイドのプロパガンダ専門局としてキガリから放送をはじめた。 そうした(※ラジオからの)メッセージ、そして社会のあらゆる階層の指導者たちからの命令によって、ツチ族の虐殺とフツ族反体制派の暗殺は各地に広がっていった。民兵たちの手本にならい、フツ族は老いも若きも仕事にとりかかった。隣人が隣人を自宅で切り刻み、同僚が同僚を職場で切り刻んだ。医師が患者を殺し、教師が生徒を殺した。多くの村ではわずか数日でツチ族の人口がほぼゼロになった。キガリでは、囚人たちが釈放されて労働班を編成され、
記事を載せたメディアに責任はないのか? 繰り返す投資詐欺話:相場英雄の時事日想(1/3 ページ) 相場英雄(あいば・ひでお)氏のプロフィール 1967年新潟県生まれ。1989年時事通信社入社、経済速報メディアの編集に携わったあと、1995年から日銀金融記者クラブで外為、金利、デリバティブ問題などを担当。その後兜記者クラブで外資系金融機関、株式市況を担当。2005年、『デフォルト(債務不履行)』(角川文庫)で第2回ダイヤモンド経済小説大賞を受賞、作家デビュー。2006年末に同社退社、執筆活動に。著書に『震える牛』(小学館)、『偽計 みちのく麺食い記者・宮沢賢一郎』(双葉社)、『鋼の綻び』(徳間書店)、『血の轍』(幻冬舎)などのほか、漫画原作『フラグマン』(小学館ビッグコミックオリジナル増刊)連載。ブログ:「相場英雄の酩酊日記」、Twitterアカウント:@aibahideo 先週、主要メディ
http://anond.hatelabo.jp/20130502191601 私も以前こんな感じだった。今はそうでもない。 夫は何かにつけ私をけなす人で、私はけなされるのが当たり前だと思っている人間だった。自分は、頭が悪く、顔が悪く、スタイルが悪く、病気持ちで、役に立たない人間なので、私みたいなクズと付き合ってくれた彼は神様だった。神様は私を大事にしてくださっている。神様が私が失敗をしたことを怒ったり馬鹿にしている時は。私が悪いし、私はそれを改めないといけない。指摘してくれている神様は私のために言ってくれているので私が悪い。つまり私が悪い。神様には感謝せねばならない。ピース。 というか、そもそも自分が何をどうしているのが正しいのか、良くわからない。本当に良くわからない。親にそうやって育てられてきて、親の言うことを聞かないといけなかった。私はいつも親に馬鹿にされていたので、親を楽しませるた
By netdance 心因性鬱病の一種で仕事などに没頭してきた人が意欲を失う現象「バーンアウト(燃え尽き症候群)」について、実際に燃え尽き症候群に苦しんだAndrew Dumontさんが自身のブログで対処法をまとめています。世間には燃え尽き症候群の人にむけたライフハックなどがたくさん存在しますが、実際に燃え尽き症候群に苦しんだ1人として、Andrew Dumontさんが自身のブログにまとめた対処法がこちらです。 Avoiding Burnout | Always On by Andrew Dumont http://andrewdumont.me/avoiding-burnout ◆1:朝の運動 運動はどんな種類でもよく、運動を行う時間も重要ではありません。毎朝運動することで心がクリアになり、脳内にエンドルフィンが出て正常な肉体状態を保ってくれます。 By mikebaird ◆2:夕方
1,憲法は国民を縛る鎖ではない もう、言いたいことはこれに尽きるかも知れない。”憲法は国民を縛る鎖ではない”と。ホントにこれ。憲法は国民が国、国家を縛る鎖であって、国が国民を縛る鎖ではないのです。これが他の普通の法律と違うところだと思います。他の法律は、日頃接する多くの法律は私たち国民を縛ります。やれ自動車は時速60km以上で走るな、やれ万引きするな、やれ路上喫煙するな、やれ未成年で飲酒やタバコするな、やれ消費税払え、やれ違法ダウンロードするな、と。でも憲法は違う。 そもそも、どうして法律が私たち国民を縛ることができるのかというと、それはその法律が憲法の枠組みの中に収まっているからに他ならないです。行政の行いもそう、憲法の枠内でのみ国は何かが行えるんです。 つまり、憲法とは国民が国を縛るための鎖だということ。 乗馬を想像してください。騎手が国民です。馬が国家です。鞍が法律です。そして、手綱
2011年04月19日17:43 カテゴリ 「東電=越後屋、お主も悪よのう」平成癒着構造時代劇 世の中には、悪いと知ってて悪行を重ね、巨万の富と利権を手にいれて、左団扇の人間が大勢おります。またそれに阿る男芸者や幇間もいれば役職を傘に賄賂まいないを取るやからもいます。江戸時代も今も全く変わらない「腐れ縁」で日本の社会は構成されておるようです。 東電はまさに○○屋であり、危険物質を扱って巨万の富を得ております。これにお墨付きを与えているのが関八州取締り・経産省幹部であり、お付の小役人が保安院であります。まさに典型的なシナリオどおり、獅子脅しの竹が水を受け、コンとなるごとに奥座敷(帝国ホテル内)では菓子折りの下の小判が唸っているのであります。 原発の構造はまさに「桃太郎侍」「座頭市」の世界です。 さらに台本では危険な仕事場に集う人夫がこき使われ、過酷な労働で死者も辞さない福島第一原発の俯瞰で画
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