民進党の山井和則(やまのい かずのり)衆議院議員が現在炎上中である。 5月30日に国会内で行われた“伊勢志摩サミット”検証チームの会合で、イギリス『TIMES』紙の風刺画を取り上げた山井議員。葛飾北斎の富嶽三十六景を模した風刺画、口を開けた人物風の大波から各国首脳が舟に乗り逃れるという状況、山井議員は大波を安倍総理ととらえたが実際はイギリスの次期首相候補だったというもの。 とある『Twitter』ユーザーが 伊勢志摩サミットの風刺画。 G7首脳陣が「あんな破滅的な愚か者(=安倍総理)から逃げれて本当に良かった」と言っている。元ネタは葛飾北斎の浮世絵『富嶽三十六景』の一枚。実物と並べてみると細かいところまで似せてあるのがよくわかる。 とツイート(現在は削除されている)、『2ちゃんねる』には 【悲報】安倍ぴょん、海外の風刺画でG7での醜態を思いっきりバカにされる といったスレッドがたつなどして
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