ブックマーク / hakkoushoku.jp (2)

  • 基本のタマネギ麹の作り方 | 発酵食大学|発酵食エキスパート資格取得・発酵食講座・オンライン学習

    水なしで作るタマネギ麹よりも、さらっとして使いやすいテクスチャに仕上がります。肉や魚の下味、和え物、炒め物、スープ、サラダのドレッシング、煮物など、幅広いお料理にお使いいただけます。お料理に加えると、タマネギと麹の甘みとコクでコンソメに近い風味が加わります。 レシピについて 塩を80gで作ると塩分濃度は塩麹と同じ約13%に仕上がります。 減塩にしたい場合、塩は70gまで減らせます(塩分濃度11%)。塩分濃度を下げると腐敗の原因になりますので、塩の量はこれ以上減らさずお作りください。 夏なら3~5日、冬なら2週間程度でできあがります。 常温の場合、白から茶色っぽい色になり、ツンとしたタマネギ独特の匂いが和らいだ状態ができあがりの目安です。 ミキサーがない場合は、タマネギをすりおろしてください。 麹は生麹、乾燥麹どちらでも良いです。 できあがったら冷蔵庫で保存し、3か月を目安に使い切るようにし

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    sessendo
    sessendo 2024/06/17
  • 【万能調味料】うま味の宝庫「だし醤油麹」の作り方 | 発酵食大学|発酵食エキスパート資格取得・発酵食講座・オンライン学習

    塩麹よりも大豆のうま味が詰まった醤油麹。 麹のまろやかな甘さと奥深いコクのある風味が特徴。 基の醤油麹もとても美味しいですが、醤油麹に、「出汁になるもの入れたら、めんつゆみたいに使えるのでは・・・?」 と思いつき、昆布とかつお節を入れて仕込んでみました。 これが、なかなか有能な麹調味料「だし醤油麹」に! 料理の味付けが、出汁いらずにこれだけでバシッと味が決まる優れものです。 早速作り方をご紹介していきますね。 だし醤油麹の作り方 材料(作りやすい分量) 麹(生または乾燥) 200g 醤油 380ml〜 昆布 5g(5×7cm程度のもの1枚) かつお節 1~2パック(小袋) 醤油380mlで作った場合、塩分濃度は10%程度、米麹の割合が多く甘い仕上がりになる分量です。 さらっとしたテクスチャに、塩分濃度を塩麹に近い12%に仕上げる場合は、醤油の量を600mlくらいまで増やすと良いです。

    【万能調味料】うま味の宝庫「だし醤油麹」の作り方 | 発酵食大学|発酵食エキスパート資格取得・発酵食講座・オンライン学習
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    sessendo 2024/02/11
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