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2022年4月1日のブックマーク (3件)

  • ウィル・スミスはなぜ許されないのか?|文脈くん

    アメリカでスタンドアップコメディアンは、「聖域」を守るという役割を担っている。その聖域とは「言論の自由」だ。 アメリカにももちろん、言っていいことと悪いことという価値観はある。特に、社会的責任が重い人の言動には、大きな責任が伴う。従って、彼らの舌禍は大きな炎上へとつながり、少なからず責任を取らされることになるだろう。 しかし、スタンドアップコメディアンはその例外なのである。スタンドアップコメディアンは、アメリカ社会唯一の例外として「何を言ってもいい」という特権が認められている。たとえそれが差別的な言辞であっても、だ。日人は、そこのところが分かりにくいと思う。 なぜなら、アメリカの社会は日以上に実は価値観の自由度がない。価値観が固着しがちで、伝統的な常識というものに、日以上に縛られやすいところがあるのだ。 だから、それを意図的・定期的に解体していく必要がある。そして、その役割を一手に担

    ウィル・スミスはなぜ許されないのか?|文脈くん
    setlow
    setlow 2022/04/01
    そんなアメリカでどっちが悪いか問われたら意見がほぼ半々になったらしいから、それでもやっぱ超えちゃいけないラインというものはアメリカにも存在するのではなかろうか。
  • 女児救ったオーカーンに警察から感謝状 駅構内で泥酔男を取り押さえ「余の正義を貫いたまでじゃ」 | 東スポWEB

    新日プロレスのグレート―O―カーンが女児を暴漢から救う手柄を立て、警察から感謝状を贈呈されることが1日までに明らかになった。駅構内で酒に酔った男性から迷惑行為を受けていた女児から助けを求められ、被疑者を取り押さえて事件解決に協力。その風貌とリング上での言動からは想像もできない心優しく勇敢な行動を、人は「余の正義を貫いたまで」と振り返った。 神奈川県中原警察署や関係者の話を総合すると、事件が起きたのは3月29日の午後8時50分ごろ。川崎市内のJR武蔵小杉駅構内で、オーカーンがトイレの前を通りかかった際、女児が泥酔した男性に両肩をつかまれ連れ去られそうになっていたという。 「やめてください」と抵抗していた女児と目が合ったオーカーンは「助けてください!」と要請されたことで事態を察知。迷惑行為を働いた男性を片手で取り押さえ、女児の母親がトイレに入っていた合間に起きた危機的状況を救うことに成功し

    女児救ったオーカーンに警察から感謝状 駅構内で泥酔男を取り押さえ「余の正義を貫いたまでじゃ」 | 東スポWEB
    setlow
    setlow 2022/04/01
    あーあ、もうこれで岡がパンケーキマンだということ、ジャムの一族だということが世間にバレちゃったじゃん。新日はどうするの?
  • 警察がウィル・スミスさんの逮捕準備もクリス・ロックさん告訴望まず

    (CNN) 3月27日に開催された米アカデミー賞授賞式でウィル・スミスさんがコメディアンのクリス・ロックさんを平手打ちした件で、ロサンゼルス市警察はスミスさんを逮捕する準備をしていたが、ロックさんは断固として告訴を望まなかったという。授賞式プロデューサーがインタビューで明らかにした。 31日の「ワールド・ニュース・トゥナイト」で放映されたABCニュースとのインタビューの抜粋で、プロデューサーのウィル・パッカー氏は、ロス市警の警官がロックさんに「これは暴行に当たる」として告訴できると伝え、当日夜にスミスさんを逮捕する用意をしていたと述べた。 「ロス市警当局は、逮捕しにいくと言った。準備万端で、今すぐ逮捕する用意がある。あなたは告訴することができ、我々は彼を逮捕することができる、と選択肢を提示していた」とパッカー氏はABCに語った。「そして、彼らが話している間、クリスはその選択肢に非常に否定的

    警察がウィル・スミスさんの逮捕準備もクリス・ロックさん告訴望まず
    setlow
    setlow 2022/04/01
    一応起訴されて和解が成立してるから不起訴処分ってところで手打ちなんじゃない。