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2022年11月16日のブックマーク (3件)

  • EV戦略見直しのトヨタ、もう出遅れを挽回できないのか テスラ・中国メーカーが快走、欧米メーカーはトヨタ凌駕する投資 | JBpress (ジェイビープレス)

    トヨタ初の格量産のEV「bZ4X」。今年5月から提供されたが6月にはリコールの届け出がなされた(写真:ロイター/アフロ) ロイターは2022年10月24日、トヨタが電気自動車(EV)戦略の大幅な見直しを検討していることを報じました。加えて、基幹車種『クラウン』などをEVにする開発計画を一時停止しているという情報も出ています。トヨタの戦略転換には車の土台になるプラットフォーム(車台)の見直しを含んでいて、昨年12月に発表した、2030年までにEV30車種を揃えるという計画の一部はすでに止めているとしています。 ロイターの衝撃報道を否定しないトヨタ 計画見直しの中心は、トヨタとスバルで共同開発した「e-TNGA(TNGA:TOYOTA NEW GLOBAL ARCHITECTURE)」というEV専用のプラットフォームです。 「e-TNGA」の発表は2019年ですが、市販車に採用されたのは20

    EV戦略見直しのトヨタ、もう出遅れを挽回できないのか テスラ・中国メーカーが快走、欧米メーカーはトヨタ凌駕する投資 | JBpress (ジェイビープレス)
    setlow
    setlow 2022/11/16
    テスラ以外の欧米メーカーもトヨタ側だと思うけどな。古参メーカーは人を雇いすぎでテスラ中国にはどう足掻いても太刀打ちできない。ただ、それにより国の雇用を守っている。経営のために国民を切る覚悟を持てるか?
  • トヨタ5代目「新型プリウス」世界初公開! 7年ぶり全面刷新で「デザイン&走り」強調! 歴史重ねたプリウスの役割とは

    トヨタ2022年11月16日に新型「プリウス」を世界初公開しました。1997年に「世界初の量産ハイブリッドカー」として誕生した初代から25年目の2022年に登場する5代目はどのような進化を遂げるのでしょうか。 7年ぶりフルモデルチェンジ! 5代目「新型プリウス」はどうなる? 2022年11月16日、トヨタは5代目となる新型「プリウス」を世界初公開しました。 7年ぶりにフルモデルチェンジを遂げるプリウスは、どのような進化を遂げているのでしょうか。 「世界初の量産ハイブリッドカー」として1997年に誕生した初代プリウス。その後、2代目(2003年)、3代目(2009年)、4代目(2015年)、そして今回5代目(以下、新型プリウス)にフルモデルチェンジを遂げました。 初代は「21世紀に間に合いました。」というキャッチコピーが有名ですが、これは当時社会問題となり始めていたクルマの環境問題に一石を

    トヨタ5代目「新型プリウス」世界初公開! 7年ぶり全面刷新で「デザイン&走り」強調! 歴史重ねたプリウスの役割とは
    setlow
    setlow 2022/11/16
    モデル3、ゼロヒャク3.3秒の車は800万ですからね。600万の基本モデルが6.1秒だからプリウスとしてはなかなか頑張ってるとは思う。1.8Lの最安グレードがギリ200万台、6.7秒の2Lはそれプラス150万で450万って感じだと予想。
  • テスラ振るわずトヨタ首位、EVよりハイブリッド-米誌の最新調査

    A Toyota Prius hybrid vehicle at AutoMobility LA ahead of the Los Angeles Auto Show in Los Angeles, California on Nov. 17, 2021. Photographer: Bing Guan/Bloomberg 電気自動車(EV)が一大旋風を巻き起こしつつあるが、最も信頼できるバッテリー駆動車は依然としてガソリンタンクを備えたハイブリッド型のようだ。 15日に発表された米消費者団体専門誌コンシューマー・リポートの最新信頼性調査では、ハイブリッド車が自動車部門で最高ランクとなり、トヨタ自動車などガソリン・電気のハイブリッド車を展開する自動車メーカーの評価が高まった。 同誌の自動車テスト担当シニアディレクター、ジェイク・フィッシャー氏はインタビューで、「現在のハイブリッド車は静かで

    テスラ振るわずトヨタ首位、EVよりハイブリッド-米誌の最新調査
    setlow
    setlow 2022/11/16
    アメリカは東西海岸線だけじゃないからな。