TwitterやFoursquare、Google Buzzなどで位置情報を「ダダ漏れ」にすることに対する警告として「Please Rob Me」(どうぞ家に空き巣に入ってください)というサービスが立ち上げられたそうだ(マイコミジャーナル、本家記事)。 このサービスを開発したのはForthehackと名乗るチーム。Twitterと連動するFoursquareのデータを元に、直近で家を出たユーザの情報を「New Opportunities」どんどん更新し表示していく。開発チーム曰く「誤解しないで欲しい。我々もロケーション機能はとても面白いものであると思っているが、人々がこの機能に刺激を受け、情報を共有する様はあまり褒められたやり方とはいえない」とのことで、位置情報の安易な公開に対して警鐘を鳴らすことが目的であるとのこと。 Forthehack曰く、このサービスは空き巣を推奨するためのものでは