町田市は4月1日より、陸上競技場の環境整備、スポーツ教室開催、浮世絵の購入にかかる費用の一部を寄付金でまかなう「ふるさと納税」をスタートする。 ふるさと納税の使い道をあらかじめ明示することで、その使い道に賛同した人の思いを事業に反映させる。寄付を募集する3事業は、町田市立陸上競技場への大型映像装置の設置、アスリートによる子どもスポーツ教室、町田市立国際版画美術館が所蔵していない喜多川歌麿の作品購入。寄付者にはオリジナル返礼品を贈呈する。 市内のスポーツ競技団体と経済団体は、大型映像装置の設置を後押しする。Jリーグ公式戦の会場だけでなく、東京オリンピック・パラリンピックやラグビーワールドカップ日本大会のキャンプ地としての活用などを想定し、市民が「観る」「応援」することを身近に楽しめる環境整備を盛り上げていく考え。 市は、早ければ2018年春に大型映像装置を完成させる。工事費は5~6億円で、2

