こりま @korimakorima オードリー・タンの話は「5年間遠隔ビデオ会議した結果、ビデオ通話だと互いの微細な表情の変化がわかりづらくなり、つい相手を『夢の中の人』みたいに扱っちゃって自分の気持ちを投影させちゃうから的外れになる。やっぱ直接会ってのやりとりは必要」も身近でわかりやすかった。 2024-10-31 16:37:59
心的外傷(トラウマ)は人生にさまざまな影響を及ぼすことがわかっており、過去の研究では幼少期のトラウマが成人の健康や経済状況に関連していることがわかっています。新たな研究では、人生で経験したトラウマが人生の終末期の痛みやうつ病、孤独などに関連していることが報告されました。 The prevalence of lifetime trauma and association with physical and psychosocial health among adults at the end of life - Duchowny - Journal of the American Geriatrics Society - Wiley Online Library https://agsjournals.onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/jgs.19209
ミスドの魅力語らせてくれ…特に汁そばな。 いや、ミスド=ドーナツって思うだろ?でもさ、あそこの汁そば、マジでバカにできんのよ。 あっさり系のスープに、程よいコシの麺がいい感じに絡んでて、これがまたウマイんだわ。 なんか「ドーナツ屋で汁そば?」とか言われるけど、そんなん食わず嫌いしてるヤツ損してるぞ。 たまにドーナツとセットで食べるんだけど、しょっぱさと甘さの無限コンボでエンドレスいける感じ。 小腹空いたときにサクッと食べれるし、プチ贅沢な感じもあってたまんねえよな。 あとさ、ミスドといえばあの持ち帰りの箱も最高なんだよな。 なんかこう、あの四角くて角が丸い箱で、そこにドーナツ詰まってる感じがワクワク感を倍増させてくれるっていうか。 サイズもちょうどいいし、ドーナツが潰れないように設計されてるのが地味にありがたいんだよね。 箱を開けた瞬間に甘い香りがフワッと広がるのもたまらん。 家に持ち帰っ
特別国会で行われる総理大臣指名選挙をめぐり、国民民主党は30日朝の役員会で、決選投票になった場合も含め、玉木代表に投票する方針を了承しました。 総理大臣指名選挙をめぐって多数派を形成しようとする与野党の動きが活発になる中、国民民主党は30日朝にオンラインで役員会を開き、対応を協議しました。 この中で玉木代表は、今回の衆議院選挙で国民民主党に投票してくれた人の思いを受け止めたいとして、総理大臣指名選挙では、決選投票になった場合も含めて、自身に投票する方針を提案しました。 これに対し、出席者から異論は出されず、役員会として方針を了承しました。 今後、両院議員総会に諮って、正式に決定するということです。 このあと玉木代表は記者団に対し「『対決より解決』、『政策本意でやってくれ』という民意をしっかりと体現するために、1回目の投票も決選投票になった場合も『玉木雄一郎』と書くのが、われわれに票を投じて
財務省が「玉木首相の可能性」に顔面蒼白…!「消費税5%」「年収の壁」「給食費タダ」「高校まで完全無償化」ヤバすぎる大盤振る舞いに「死んでも飲めない」と猛反発 「協力の見返り」に戦々恐々 「年末の防衛増税の実施時期決定も、来年度のプライマリーバランス(基礎的財政収支)黒字化という財政健全化目標の達成も、みんな吹き飛んだ。レームダック(死に体)政権の断末魔の巻き添えをできるだけ食わないよう、守りを固めるしかない」 旧民主党へ政権交代した2009年以来の、自民・公明両党の衆院過半数割れという事態を目の当たりにして、財務省幹部はこううめいた。 石破茂首相は公示前の4倍(28議席)に勢力を増やした国民民主党を取り込んで政権延命を図ろうと躍起の体だ。自民、国民民主両党は10月31日、政策協議を開始することで合意した。首相が掲げた経済対策の裏付けとなる2024年度補正予算案だけでなく、25年度予算案や税
おすし @sushi_kuitai_ne エンタメじゃないよ他人の現実だよ👀里なしワンオペアラサー主婦のママ垢(現在無職)👀ADHD注意欠如+AS傾向普通級小2👦🏻 ちゃきちゃき2y👧🏻限界転妻半年で2回の引っ越しからの旦那単身赴任な今だ。マシュマロ↓ marshmallow-qa.com/qdthecwh9yfxzi… おすし @sushi_kuitai_ne 漢字宿題拒否界隈のママ友と話してたら「うちは私が書き出せば子供もやるよ」って言ってて、あ〜親が勉強してる姿を見せるやつかぁってなってたら「ちがう」「グズったら「キェエエ〜ヒッヒッヒ!貴様の学習の機会を奪ってやるわァ!!」って叫びながらドリルを奪って私が書くの。」「そうするとママやめて!!自分で書く!!😭ってなって宿題する」って言ってて、き、北風と太陽…って思った。来る日も来る日も学習の必要性、漢字が読めないとどう困る
p-shirokuma.hatenadiary.com 昨日の「なめる/なめられる」についての雑談は多くの人に読んでいただき、はてなブックマーク等で多くのコメントをいただき、勉強になりました。ただ、そこを眺めていて「なめる/なめられる」の構図から降りていると言っている人、自分は他人をなめることがないと言っている人も少なくなく、考え込んでしまった。 「そんなに簡単なものだろうか」、と。 まずはじめに断っておくと、「なめる/なめられる」が遅れた風習でしかない、と考えるのは間違いだ、と私は思う。 「ブラックで」「遅れた」場所にだけなめる/なめられるがあると思うのは違うと思います。「ホワイトで」「進んだ」場所にもあると思ってかかるべきでしょう。 なめる/なめられるが表出されるかたちが異なるだけで。 たとえば政治的に正しい「なめる/なめられる」もありますよね?しらんけど— p_shirokuma(熊
林芳正官房長官は31日の記者会見で、国民民主党の主張通り「年収103万円の壁」を解消した場合、国、地方で7兆~8兆円程度の減収が見込まれるとの見解を示した。 国民民主は、年収が103万円を超えると所得税が課税され手取りが伸びなくなる「年収103万円の壁」の解消を目指し、基礎控除などの合計額を75万円引き上げ178万円とするよう求めている。 林氏は「政府としてのコメントは差し控える」とした上で「単純に基礎控除の額を国と地方で75万円ずつ引き上げた場合の減収額を計算すると、国、地方で7兆~8兆円程度の減収と見込まれる」と説明した。高所得者ほど税負担の軽減効果が大きく公平性が課題とされることに関しては「一般論として、基礎控除などの所得控除は高所得者ほど減税の影響額が大きくなることは事実だ」と述べた。【鈴木悟】
🐈⬛ビビ🐈⬛ @nyankochan80 最近、中学生を教えている塾の先生方が 「教えたことが定着しない」「新しいことを教えたら、前の授業は抜け落ちる」と、『ところてん』現象を続々と報告されてますね …そうです 数年前から小学生で起きていたことが、明るみになった感じですね🙄 2024-10-30 10:54:56
埼玉県民に愛される「ぎょうざの満洲」の特徴 「どこかで外食したい」時の店選びは、その時々の気分や心理的予算にも左右される。特に1人や少人数では、手頃な価格で楽しめる中華チェーンを選ぶ人も多いのではないか。 この業態で近年、地道に店舗拡大をしているのが「ぎょうざの満洲」(本社:埼玉県川越市)だ。最新の売上高は96億円(2024年6月期)、従業員は約2400人となり、コロナ前2019年比で約115%に伸びた。 現在の店舗数は103店(2024年9月末時点)ですべて直営。本拠地の埼玉県(51店)以外に東京都(35店)、群馬県(6店)、神奈川県(1店)にも増え、関西(大阪府8店、兵庫県2店)にも進出している。 食材は自社農場や国内取引先から調達し、安心・安全にも配慮。価格の安さもあるだろう。1人飲みやソロ飯、競合チェーンとの食べ比べを動画サイトに投稿する人も目立つ。 外食店の競争が激しい中、なぜ支
Econometallica @Econometalica Amazon JapanのData ScienceチームでEconomistをしています。研究者と一緒に仕事する機会をいっぱい作って行きたいと思ってます。趣味はゲームです。好きなゲームは囲碁とシグナリングゲームです。 このアカウントで発信される内容は個人の見解です。実在の人物•団体とはなんの関係もありません。 Econometallica @Econometalica ミスタードーナツっていつどの店舗に行ってもめちゃくちゃ混んでるのにめちゃめちゃ閉店してるから、「損益分岐点計算するエクセルの参照するセル間違えてるんじゃないかなぁ」って思ってる。 2024-10-28 09:24:55
国民民主党の玉木雄一郎代表(55)が28日、X(旧ツイッター)を更新。 投票日前日の26日、玉木氏の「マイク納め」となるJR東京駅前での最終演説に前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(42)が登壇した経緯の詳細を明かした。 【写真】石丸伸二氏、麦わら帽子をかぶり話題の俳優と笑顔の2ショット 石丸氏はこの日の昼、自身の登壇経緯について「様子を見に寄った所、渡部恵子議員から『ぜひ話して下さい』と頼まれました。一度は断りましたが、再び声を掛けられたので『玉木代表が来るまでなら少し』と受けたのが実際の経緯です」と説明。そして「投票日を過ぎたので言っておきます。一個人に批判の肩代わりをさせんな」と怒りをあらわにしていた。 玉木氏は石丸氏の当該投稿を引用し「渡部区議にも確認しましたが、石丸さんが応援演説に来てくれたと思い込んでいて、お声かけしたそうです」と打ち明けた。そして「いずれにしても、こちらから登壇
国民民主党の玉木雄一郎代表が26日、東京駅丸の内北口で開かれた衆院選(27日投開票)街頭演説会で、石丸伸二前安芸高田市長の登場に「知らなかった」と驚いた。 玉木氏は選挙戦の最終日、福岡県博多駅、大阪駅ヨドバシカメラ前、名古屋ゲートタワー前、横浜駅相鉄線口、そして東京駅に移動して姿を現すと、熱烈な支援者たちから大きな〝玉木コール〟を浴びて揉みくちゃにされ、「ありがとう」と握手で応えた。 聴衆500人以上の熱気につつまれるなか、数百メートル先でマイクを握り投票を呼び掛ける石丸氏の姿を発見。玉木氏は石丸氏に気づくと、自身のスマホを取り出して撮影して笑いを誘った。 玉木氏は「凄いね。これだけの人が集まるのは見たことがない。石丸さんも(選挙カーに)上がってビックリした。(参加は)知らなかったからね。ここに来たら上がっていたから。でも、何でもありです。みんなが選挙に関心をもってもらって本当に投票率が上
(お知らせ 10月27日の選挙の日の夜9時すぎ頃からTwitter(x)スペースでラジオみたいに選挙結果について雑談するイベントを予定しています。よかったらご参加ください→@keizokuramoto ”聞く”だけでももちろん良いですが、どんどん”自分も意見を言いたい”という感じのご参加をお待ちしています) ・ さて。 今月、x(Twitter)では「氷河期世代」論争みたいなのが巻き起こっていて、僕も一応その世代ではあるんで、「倉本さんはどう思いますか?」と聞かれたりもしました。 端的に言えば、 ・他の世代では考えられないような大変な状況があった。 ・日本社会の「安定性」を維持するための捨て石にされてきた。 ・だから声をあげる事は大事 …という感じだと思っていて、その事をもう少し掘り下げてこの記事では書いていきますが、その上で、少し気になる事として、僕の知り合いの「氷河期世代」が今回の選挙
倉本圭造@新刊発売中です! @keizokuramoto 経営コンサルタント・思想家。マッキンゼー・船井総研等を経て、その後日本らしさを活かす一貫した新しい戦略の探求を始め、社会の真のリアルを見るため時にはブラック企業や肉体労働現場等にまで潜入した後独立。コンサル業のかたわら「個人の奥底からの変革」を支援する”文通サービス”も。その他詳細や著作情報はホームページ↓へ keizokuramoto.com 倉本圭造@新刊発売中です! @keizokuramoto 僕の周りのいわゆる「氷河期世代」が、今回の選挙で国民民主党に期待してる声がかなりあるなと感じてるんですが、彼らに共通するのは『弱者切り捨て自己責任論』というよりは『綺麗事の無策』に対する嫌悪感なんだな、という話について、氷河期世代が辿ってきた過去20年について振り返りつつ考察する記事を書きます。 ・ 1●「ごん、おまえだったのか、いつ
こんばんちは、スーパー太っちょWebディレクターです。 スーパーは太っちょにかかります。 はてな匿名ダイアリーでこんな記事を見つけて。 anond.hatelabo.jp 大変そうだなぁ・・・というよりつらそうだなぁと思った。 僕も中間管理職で、今の会社でもう3年以上経つ(=4年目)。それ以前の会社での管理職経験を加えると、おそらく7〜8年やってると思うます。 マネジメントに関してはこんな記事も書いてましたの〜。 toksato.hatenablog.com そんな僕が、増田(匿名ダイアリーの筆者)に対して何か書くことで参考になるかなと思って、書いてみましょう、そうしましょうというやつです。 そんなわけで、うぇぶぎょうかいのむめいでぃれくたーのお時間です。 ■目次 それぞれ一つずつ回答してみるよ 中間管理職を楽しむ方法:あなたは選ばれし者なのです 追記:この記事読んだ方からおハガキ(?)い
第50回衆院選の各社の情勢報道を一覧にしていきます。判定の基準や配色は原則として以下の表に従います。詳細な説明や例外的な処理などはガイドラインにまとめられています。 ●それぞれの小選挙区の候補者は、上の表における「階級」の平均値が大きい者から順に並べられています。すなわち、報道が総じて優勢とみなしている候補を上から配置するようになっています。平均値が同じ場合は、最も左の(古い)情勢報道を除外して平均を再計算することを、差がつくまで行って配置します。 ●以下に掲載した各小選挙区の表には、情勢表現の前に数字を記載してあります(「1 リード」「2 懸命に追う」「3 厳しい」など)。これは、優劣が明記されている場合はその順で、明記されていない場合は記述された名前の順番です。 ●候補者の名前と所属する政党の表記は原則としてNHKに合わせていますが、次の点が異なります。①立憲民主党と無所属に関しては、
「若い人の社会保険料を抑える」ため? 国民不在の「前代未聞の解散」が、誕生したばかりの石破内閣によって強行された結果、与野党ともに一気に選挙モードとなり、あっという間に投開票日も目前となった。公示を前にした10月12日には、日本記者クラブ主催の7党党首討論もおこなわれ、その模様はテレビ中継されるとともに、各党首の主張や記者との問答はSNSでも拡散された。 そこでは経済政策に安全保障問題、少子高齢化から社会保障問題など、多くの議論が交わされたが、そのなかで、私がもっとも恐怖に震えたのは国民民主党の玉木雄一郎代表の、以下の主張だ。 「社会保障の保険料を下げるためには、われわれは高齢者医療、とくに終末期医療の見直しにも踏み込みました。尊厳死の法制化も含めて。こういったことも含め医療給付を抑え、若い人の社会保険料給付を抑えることが、消費を活性化して、つぎの好循環と賃金上昇を生み出すと思っています」
僕は食品会社の営業部長。会社の規模は中小企業だ。新規開発営業が僕の仕事だが、人不足のためときどき食品工場(惣菜工場)に入って、パートさんと一緒に働いている。実際にパパートさん(全員が主婦である)と働いていると、103万や130万といった「年収の壁」が話題にあがる。「年収の壁」とはその額をこえると税金がかかる、社会保険に加入になるという限度額のことだ。1円でも超えたら手取りが減ってしまうから、パートさんたちは年収が壁の手前で抑えるのだ。 現場の声をきいてわかったのは、「壁があるから働けない」という人より、「できることなら働きたくない」と考えている人の多さだ。「旦那の稼ぎの不足分を補いたいだけ」「昼間空いている時間を有効活用している」という声だ。言いかえれば、壁を働かない理由にしているのだ。だから、政治家が年収の壁の撤廃を主張していても半分の人の指示しか得られないだろう。慢性的な人不足に悩まさ
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