先日の勉強会で @osimajp さんがデモしていた、InDesignのスタイル情報を含んだXMLの流し込みを忘れないうちにということで試してみました。 <p aid:pstyle=”段落スタイル名”> <p aid:cstyle=”文字スタイル名”> InDesignのスタイル属性は「aid:」はpとimage以外につけても無視されるで、段落文字スタイルは全てpにあてます。その外側をh1とかdescriptionとかspecとかのタグで包んであげるとInDesignの構造ビューで見やすくなるし、そこのタグをターゲットにスクリプトによる後処理もできるとのことです。 途中でtableとcellにスタイル割り当てられる「aid5:」(InDesign CS3から実装された機能だから)というのもあったのでついでに試してみました。 表に関しては、セルの結合や幅の指定もできるみたいなのですが、セル