zusaar.com 2024 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー
このブログでは何度も書いておりますが、Illustratorのテキスト編集機能はあまりに貧弱と言わざるを得ません。 確かにIllustratorはオブジェクトを主体で操作するソフトであり、文字編集はページレイアウトソフトで行えというソフトメーカーの意図なのかもれません。 文字編集が重要視されていないのは検索置換という機能にも現れています。 テキストエディタには標準で搭載されている機能もほとんどなく、文字の範囲すら絞れません。ましてやInDesignではとっくの昔に標準化されている属性などの変更もできません。 しかし、ソフトメーカーの思惑とは違い、DTPという作業の中ではIllustratorで文字の編集をすることも少なくはないでしょう。だからみんな困っているわけですよね。 例えば無数にある「cm2」の「cmに続く2」だけを上付にするとします。 ↑こんなの 貧弱とは言ってもIllustrat
PICTRIX DOWN ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 2022. 9. 10 Adbe Illustrator 用ルビ振りソフト RubyAssistPro 終了のお知らせ 更新手続きのサービスを終了いたしました。 長い間ありがとうございました。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 2022. 5. 10 Adbe Illustrator 用ルビ振りソフト RubyAssistPro 終了のお知らせ 2022年中に、更新手続きのサービスを
InDesign の深刻なバグ。 CS4 まで正常に表示されていた文字が、CS5 以降で開くと別の文字に化けてしまうことがあります。 かならず化けるわけではありません。化けるのは、ある特定の条件が重なったときです。その条件のひとつが「異体字属性の伝染」です。 異体字属性の伝染 異体字属性には「等幅半角字形 hwid」「旧字体 trad」「欧文イタリック ital」など様々なものがあります。 (ここでいう異体字は記号も含みます) CS2〜4 では、異体字属性が付いた文字の前後に、書式スタイルがない文字をペーストすると(1、ペーストした文字にも同じ異体字属性が付きます。これを私たちは「異体字属性の伝染」と呼んでいます。CS5 以降ではまったく伝染しなくなりました。 異体字属性が伝染すると、ペーストした瞬間に字形が変わります。意図しないところで勝手に字形が変わるので、CS2〜4 では問題視されま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く