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2012年8月3日のブックマーク (7件)

  • 電書ばと通信 | もう出版という概念自体が古いのかもしれない

    そう遠くない未来、出版は電子書籍とオンデマンド印刷になると思っている私ですが(言ってしまった…)、その先駆的なモデルにどこよりも早く取り組んでいる「Next Publishing」へのインタビュー記事が出ていました。 「を出さないと、電子書籍ビジネスで負ける」「もう二度とDTPには出さない」「何もしない編集者はホントにいらなくなる」など、刺激的な言葉が並びますが、率直なコメントがすがすがすく、内容も非常に示唆に富んでいます。電子出版関係の担当者はぜひご一読のほどを。 難しいが敬遠される時代、電子書籍とオンデマンド印刷に専門書の活路を見出す、インプレスR&Dの取り組み(MarkeZine) Next Publishingについてはブログでも以前に少し取り上げました(「EPUB×PODは未来の出版の姿か!?」)。ひと言でいえば、「一般書店では販売せず、電子書籍版とプリント・オン・デマンド

    seuzo
    seuzo 2012/08/03
    著者と編集者だけで完結する出版物は、MS Wordでやりとりしてパッケージはジェネレート系を使うのだろうか? デザインとテクニカルの不在、あるいは介入タイミングなどの課題。
  • 肉きざみうどん¥950 : 料理写真 : 四国屋 [食べログ]

  • これすごいかも…ABC順に並べたアルファベットを全て「線対称」にしたアート : らばQ

    これすごいかも…ABC順に並べたアルファベットを全て「線対称」にしたアート アルファベットには「bとd」「pとq」など、左右対称になる文字がありますが、アルファベット全体でそれを成し遂げたアートがありました。 AからZまで順番に並べてあるのに、きれいな線対称になっている作品をご覧ください。 これは見事。 ちゃんとABC順に並んでいるのに、きれいに左右対称です。 暗号的な文字になっているところもありますが、対称にさせたデザインには感嘆してしまいます。 スコット・キム氏の「Inversions」という作品だそうで、も出版されているとのこと。 他にも60ほどの文字のデザインが収録されており、数学や心理学、音楽をこのアルファベットアートと関連付けて説明されているそうです。 アルファベットもなかなか奥が深いものですね。 Mirror Alphabet たった5秒思考を変えるだけで、仕事の9割はうま

    これすごいかも…ABC順に並べたアルファベットを全て「線対称」にしたアート : らばQ
  • XMDFからEPUBへの変換プログラム | 電子書籍、電子出版のCAS-UBブログ

    アンテナハウスでは、XMDFからEPUBへの変換プログラムを開発しました。 プログラムは、シャープの電子書籍XMDFの記述形式を変換元として、バッチ処理でEPUB3形式に変換するものです。 XMDFがXML形式であることを利用して、スタイルシートによる変換を行ないます。 プログラムの簡単な紹介はこちらにございます。 http://www.antenna.co.jp/epub/xmdftoepub.html 関心をお持ちの方にはテスト変換サービスを致しますので、cas-info@antenna.co.jpまでお問合せください。

  • 一本を取って勝つことと金メダルを取ること:日経ビジネスオンライン

    毎度のことながら世間はオリンピック一色だ。 まあ、4年に一度のお祭りなのだし、2週間限定だと思えば我慢できない騒ぎでもない。 個人的には、五輪報道ラッシュのおかげで、このひと月ほど執拗にオンエアされ続けてきたいじめ自殺関連のプライバシー掘り返し報道が収束したことが、収穫だと思っている。テレビの中の人たちは、いじめ自殺について、必ずしもその意義を考えて放送していたのではない。単に数字が取れると判断しただけだ。だからこそ彼らは、WHOのガイドライン(WHOが自殺報道について世界中の報道機関に向けて出しているガイドライン:日語訳はこちら)を無視して、延々と関係各方面にテレビカメラを持ち込んでいたのだと思う。 彼らは、もっと良いネタがあればそっちに移動する。獲物を追うジャッカルと一緒だ。オリンピックはそういう意味で、害の少ない、エサだと思う。多少やかましいところはあるが、誰が傷つくわけでもない。

    一本を取って勝つことと金メダルを取ること:日経ビジネスオンライン
    seuzo
    seuzo 2012/08/03
    「グローバル化した柔道は、JUDOとしての新しい競技の見方をわれわれに求めている」
  • 早川書房、「ハヤカワSF・ミステリebookセレクション」配信へ

    早川書房は同社の代名詞ともいうべきSF・ミステリーの名作群を「ハヤカワSF・ミステリebookセレクション」として電子書籍で配信開始する。 早川書房は8月2日、ミステリーの古典から最新の話題作までを厳選した「ハヤカワSF・ミステリebookセレクション」の配信を開始することを明らかにした。同社の代名詞ともいうべきSF・ミステリーの名作群が電子書籍で読めるようになる。 8月10日に第1弾として配信が開始されるのは以下の10作品。没後30年の今もカルト的人気を誇る鬼才フィリップ・K・ディックの『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』をはじめ、世界最大のSFシリーズ「ペリー・ローダン」、ハードボイルドの巨匠、レイモンド・チャンドラーの畢生の大作『長いお別れ』、悪夢のような未来社会を描いたジョージ・オーウェルの『一九八四年[新訳版]』、現在、欧米を席巻しているスチーム・パンクの代表作、ゲイル・キャリ

    早川書房、「ハヤカワSF・ミステリebookセレクション」配信へ
  • アップデートから取り残されたMacの行く末、Appleの責任を問う声も

    Mountain Lionの登場に伴い、「次のSnow Leopardの修正パッチは存在しないと思った方がいい」とIntego。つまり、大量の脆弱性が放置されたままになる恐れがある。 米Appleの最新OS「OS X 10.8 Mountain Lion」が注目を浴びる陰で、Mountain Lionにアップグレードできず、脆弱性が放置されたままになるMacの存在にセキュリティ企業がスポットを当てている。AppleのWebブラウザ「Safari」にも同じ問題が指摘されている。 8月1日のブログでこの問題を指摘したIntegoは、OS Xの脆弱性を修正するAppleのパッチは、現行バージョンと1つ前のバージョン向けにしかリリースされないのがこれまでの恒例だと指摘する。「次にMountain LionとLionの脆弱修正パッチがリリースされる際には、Snow Leopardの修正パッチは存在し

    アップデートから取り残されたMacの行く末、Appleの責任を問う声も