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2017年12月5日のブックマーク (3件)

  • 「自席で働くのは命令です」――化石化した上司に反抗してみた

    ITmedia NEWS編集長とは馬が合わない。「同じフロアで仕事をしろ」とか「電話の近くで働け」とか、いつの時代の話をしているんだ。おまけに「チームのコミュニケーション」とか言って、雑談もしてくる。そんな上司と、ついに決別する日が……! ITmedia NEWSの編集長は、若いくせに相変わらず頭が固い。「仕事は会社に来てするもんだ」「長時間デスクを離れるときは一言いうこと!」などと、意味不明な言葉を連発する。ついこの前なんて、「自席で働くのは命令です」と言ってきた。理由を聞いたら「電話がかかってくるから」「顔を合わせてコミュニケーションしないといいアイデアが生まれないから」だそうな。時間や場所にしばられない働き方ができる時代なのに、どうしてこんなに束縛するのか。携帯電話や、インターネットというものの存在から教えてあげたい。 もうこんな上司いやだ――そんな筆者の頭によぎったのが、以前この上

    「自席で働くのは命令です」――化石化した上司に反抗してみた
    seuzo
    seuzo 2017/12/05
  • 土地は捨てられるのか 男性、国を相手に「実験的訴訟」:朝日新聞デジタル

    負動産時代 人口は増え、不動産は価値を持ち続けるという「土地神話」を前提とした日の土地制度が曲がり角を迎えている。地方や都市郊外を中心に、資産価値を失って処分に困る「負動産」が広がる中、国も対策に乗り出しているものの、課題は山積みだ。土地制度をめぐり対応を迫られている課題や見直しの動きを考える。 いらなくなった土地を国に引き取ってもらおうと、国を相手に裁判を起こした男性がいる。 民法には「所有者のない不動産は、国庫に帰属する」(第239条)との規定がある。だが、どんな場合に国庫に帰属するかという基準はずっとあいまいだった。「土地は捨てられるか否か」が直接争われた珍しい裁判となった。 訴えを起こしたのは鳥取県米子市の司法書士・鹿島康裕さん(41)。2014年、島根県安来市の山林約2万3千平方メートルを父親から生前贈与された。その3週間後、鹿島さんは山林の所有権を「放棄する」とし、所有者のい

    土地は捨てられるのか 男性、国を相手に「実験的訴訟」:朝日新聞デジタル
  • サイクルトレイン「B.B.BASE」誕生!~JR東日本~ - チャリダー★ライターの「カクシゴト」

    「おおっ!ついに日にも格的なサイクルトレインが登場したか」と、ニュースを目にした瞬間、テンションがあがりました。 「B.B.BASE」=BOSO BICYCLE BASE(房総サイクルベース)は、JR東日の千葉支社が新たに運行をはじめるサイクルトレインで、自転車を分解したり折りたたんだりしないで、そのまま列車に持ち込めるんです。 運行開始は2018年1月から、運行区間は東京(または両国)駅と、千葉の佐原、銚子、館山・和田浦、勝浦です。 サイクルトレインは6車両、全席99席に自転車ラックが設けられています。どんなラックで、どう自転車を装着するか、解説している動画がめちゃくちゃいけてます。 サイクルラック取扱説明 これは乗ってみたくなりますね。テンションがあがります。 気になるお値段ですが、日帰り商品(発着は両国)で、 佐原コースが6,500円 銚子が7,100円 館山・和田浦が8,40

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