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2018年9月6日のブックマーク (3件)

  • 「漢字の本来の読み方」とはなんなのか? - 橘盧伽のブログ

    みんなだいすき「来」 公元 2018 年 09 月 03 日,ネットニュースサイト「ねとらぼ」にて,つぎの記事が掲載されました。 nlab.itmedia.co.jp この様な,「ある漢字に対してその読みがどうこう」といった記事や話題は,特に珍しいものでもなく,多くの人が一度はなんらかの形で目や耳にしたことがあるでしょう。日語話者の多くが,普段から身近なものとして常用している言葉や漢字ですが,これに対する関心の高さが伺えます。 さて,「ねとらぼ」の記事には「漢字の来の読み方」とあります。ここで,「来」とは,来「正しいかどうか」ということではなく単に「大はそうだった」ということを意味しますが,これはもはやきちんとその旨を説明しないかぎり詭弁とも言え,実際には当該記事につぎのごとくある様に,一種の「正しさ」の基準として捉えられることが多いのが現状です。 言葉は時代とともに変化するも

    「漢字の本来の読み方」とはなんなのか? - 橘盧伽のブログ
    seuzo
    seuzo 2018/09/06
  • 世界に広がる「“弱者の大義”に憤る人々」とどう向き合うか(望月 優大) @gendai_biz

    「“弱者の大義”に対する憤り」とも言うべき現象が世界中に広がっている。巷ではポピュリズムが広がっているとも言われるが、その多くがこの憤りを養分にしている。 つまり、この憤りへの向き合い方を考えなければ、ポピュリズムにしろ社会的な分断にしろ正しく対処することができないのではないか。対処の方法を誤れば、対立の火に油を注ぐことにもなってしまうかもしれない。 アメリカ、ヨーロッパ、日。世界のいたるところで、人々はこんな風に憤る。 なぜ自分たちの生活を犠牲にしてまで難民や外国人、あるいは貧乏人や様々なマイノリティを保護しなければいけないのか。 世の中は「弱者」や「少数派」に対して過剰に配慮しすぎており、それによって自分たちが来受けるべき正当な配慮や承認が妨げられているのではないか。 「公正」や「正義」を語る少数派や人権派、あるいは外国人たちによってこそ、我々が正しく享受すべき「公正」が歪められて

    世界に広がる「“弱者の大義”に憤る人々」とどう向き合うか(望月 優大) @gendai_biz
    seuzo
    seuzo 2018/09/06
    世界はつくづく相似だな... と思う
  • 麻生氏「我々はG7唯一の有色人種」 安倍氏応援の会で:朝日新聞デジタル

    麻生太郎副総理兼財務相は5日、盛岡市内で開かれた「安倍晋三自民党総裁を応援する会」で、「G7の国の中で、我々は唯一の有色人種であり、アジア人で出ているのは日だけ」と述べた上で、「今日までその地位を確実にして、世界からの関心が日に集まっている」と語った。日以外のG7構成国にも様々な人種がおり、かつてはオバマ氏も米大統領としてG7サミットに参加していた。 麻生氏は、リーマン・ショックの際も日が国際通貨基金(IMF)に多大なお金を払って金融危機を乗り越えた、と主張し、日が世界から注目されていると話した。そんな中、「問題はトランプの発言、行動。これに振り回されている」と述べる一方、トランプ米大統領の信頼を勝ち得たのが安倍氏だとして、総裁選での支持を訴えた。 会合は岩手県選出の国会議員4人が開き、党員ら約1100人が集まった。(大西英正)

    麻生氏「我々はG7唯一の有色人種」 安倍氏応援の会で:朝日新聞デジタル
    seuzo
    seuzo 2018/09/06
    お、名誉白人さま