テキストファイルに整形用のコマンドを埋め込む 株式会社エルデ 土屋勝 不定期連載「マークアップ言語Re:VIEW入門」ですが、環境設定に2回費やしてしまいました。ようやく本題となるRe:VIEW記法の解説に入ります。 Re:VIEWってなんぞや,マークアップ言語とは? という方は連載1回目「1本の元ファイルからPDF、HTML、EPUBを生成できるマークアップ言語「Re:VIEW」(1)」を読んでください。 今回は連載2回目と3回目で構築した、Windows+Oracle VM VirtualBox+武藤氏の作成した仮想イメージファイルによるRe:VIEW環境を使うことにします。このRe:VIEW環境はLinuxデストリビューションの1種であるDebianをコマンドラインで使うというものです。元ファイルの作成やPDFの確認などは全てWindows側で行い、Re:VIEW環境ではファイル変換
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