タグ

ブックマーク / www.w3.org (6)

  • 日本語組版処理の要件(日本語版)

    1.1 この文書の目的 すべての文化集団は,独自の言語,文字,書記システムを持つ.それゆえ,個々の書記システムをサイバースペースに移転することは,文化的資産の継承という意味で,情報通信技術にとって非常に重要な責務といえよう. この責務を実現するための基礎的な作業として,この文書では,日語という書記システムにおける組版上の問題点をまとめた.具体的な解決策を提示することではなく,要望事項の説明をすることにした.それは,実装レベルの問題を考える前提条件をまず明確にすることが重要であると考えたからである. 1.2 この文書の作成方法 この文書の作成は,W3C Japanese Layout Task Forceが行った.このタスクフォースは,次のようなメンバーで構成され,ユーザーコミュニティーからの要望と専門家による解決策を調和させるために様々な議論を行ってきた. 日語組版の専門家(“JIS

  • 次世代電子出版とWeb 表現技術フォーラム in 東京

    更新情報 2011.05.27: 当日こちらから中継を行います。ぜひご利用下さい。 2011.05.27: プログラムを更新いたしました。 2011.05.26: 多数の参加お申込みありがとうございました。 おかげさまで定員に達しましたので、応募を締め切らせていただきます。 2011.05.25: プログラムを更新いたしました。開始/終了時刻が変更となっている箇所がございます。 2011.05.20: プログラムを更新いたしました。開始/終了時刻が変更となっている箇所がございます。 フォーラムについて 位置付けと目的 フォーラムでは、『電子出版』に関わる産業界から先進的な取り組みを続けられる方々や、 『Web』を中心としたコンテンツフォーマットの技術開発/標準規格化に携わる方々と、 現時点におけるWeb表現技術の課題と進むべき方向性についての議論を行うことにより、 日のデジタルメディア

  • W3C HTML5 Logo

    An HTML5 Logo It stands strong and true, resilient and universal as the markup you write. It shines as bright and as bold as the forward-thinking, dedicated web developers you are. It's the standard's standard, a pennant for progress. And it certainly doesn't use tables for layout. We present an HTML5 logo. The Tech­nology Imagination, meet implementation. HTML5 is the cornerstone of the W3C's ope

    seuzo
    seuzo 2011/01/19
    HTML5のロゴ決定。つまりあれだ、W3Cのお固い路線を救ってくれるヒーローを表している。
  • HTML5 Japanese Interest Group - W3C

    HTML5 Japanese Interest Group 訳注:このページは HTML5 Japanese Interest Group の日語訳です。 HTML5 Japanese Interest Group のゴールは、次の活動を行うことにあります。 HTML5 仕様、および関連する Web Sockets, Web Storage, Web Workers, WebSimpleDB API, DOM Level 3 Events, File API, Geolocation API について、集中的な議論を日語で行う これらの仕様について、コメントや質問を日語で受け付ける 仕様で定義される機能について考えられる、日固有のユースケースを集める グループの活動結果を HTML WG や W3C メンバー、関連コミュニティに報告する グループの活動に関するより詳しい情報は、憲章

  • 日本語組版処理の要件(日本語版)

    1.1 このドキュメントの目的 すべての文化集団は,独自の言語,文字,書記システムを持つ.それゆえ,個々の書記システムをサイバースペースに移転することは,文化的資産の継承という意味で,情報通信技術にとって非常に重要な責務といえよう. この責務を実現するための基礎的な作業として,このドキュメントでは,日語という書記システムにおける組版上の問題点をまとめた.具体的な解決策を提示することではなく,要望事項の説明をすることにした.それは,実装レベルの問題を考える前提条件をまず明確にすることが重要であると考えたからある. 1.2 このドキュメントの作成方法 このドキュメントの作成は,W3C Japanese Layout Task Forceが行った.このタスクフォースは,次のようなメンバーで構成され,ユーザーコミュニティーからの要望と専門家による解決策を調和させるために様々な議論を行ってきた.

  • 日本語組版処理の要件(日本語版)

    1.1  このドキュメントの目的 書記システムは,言語,文字と並び,文化を構成する重要な要素である.それぞれの文化集団には独自の言語,文字,書記システムがある.個々の書記システムをサイバースペースに移転することは,文化的資産の継承という意味で,情報通信技術にとって非常に重要な責務といえよう. この責務を実現するための基礎的な作業として,このドキュメントでは,日語という書記システムにおける組版上の問題点をまとめた.具体的な解決策を提示することではなく要望事項の説明をすることにした.それは,実装レベルの問題を考える前提条件をまず明確にすることが重要であると考えたからある. 1.2  このドキュメントの作成方法 このドキュメントの作成は,W3C Japanese Layout Task Forceが行った.このタスクフォースは,次のようなメンバーで構成され,ユーザーコミュニティーからの要望と専

  • 1