In the week since Fallout 76's release, it since has become one of 2018’s more divisive games. Its Metacritic page is a horrorshow; its official forum and subreddits are battlegrounds between those who have found something to love in the buggy online survival game and those who think Bethesda has taken the series off a cliff.
有色人種の前に十戒を携えて登場する神の如きアメリカ白人様。この画像はWikipediaの「論争」の項目でも使われている。 海外ゲームのレベルの高さには常に驚かされてきたけど、これまたとんでもないゲームが存在していた。『バイオショック インフィニット』だ。俺はこのゲームに関する知識が皆無で弟が欲しがっていたのでプレゼントしただけ。弟のプレイをぼんやり見ていたらその凄さに気が付きすぐに弟から奪い返した(俺たち30代)。 以下は俺のプレイ画像。字幕が小さくて読めないと思うので、画像にはそれぞれ解説をつける。 ゲームの舞台は1912年のアメリカ。ゲームが始まってすぐに3人のアメリカのファーザーの彫像に遭遇する。初代大統領のワシントン、アメリカ独立宣言を出したジェファーソン大統領、アメリカ建国の父と呼ばれるベンジャミン・フランクリン(さっきググるまで俺はニューディール政策のほうのフランクリンだと勘違
「ハイスコアガール」1巻のクレジット表記(電子版より)。SNKプレイモア、カプコン、セガ、ナムコなどのクレジットが表記されている 人気漫画「ハイスコアガール」がゲームのキャラクターを無断で使用していたとして、出版元のスクウェア・エニックスが著作権法違反容疑で家宅捜索を受けた問題で、告訴したSNKプレイモアの担当者によると、同作品への同社著作物の掲載について、スク・エニから許諾依頼や相談などは「一切なかった」という。一方、キャラクターの使用を正式に許諾していたゲーム会社も複数あることが分かった。 「ハイスコアガール」は押切蓮介さんが「月刊ビックガンガン」で連載中の人気作品。1990年代の格闘ゲームブームを舞台にしたラブコメディで、SNK(当時)の「ザ・キング・オブ・ファイターズ」(KOF)や「サムライスピリッツ」、カプコンの「ストリートファイターII」、セガの「バーチャファイター」、ナムコ(
わたしの時代と比べると、今の子どもは羨ましくも可哀想だ。 なぜなら、こんなに楽しいゲームが豊富にあるから。今の時代にわたしが生まれたなら、肩までどころか頭まで浸かって、戻ってこなくなるに違いない。「勉強の合間にゲームする」のではなく、「ゲームの合間に生活する」になり、学校行ってる暇なんてなかっただろう。暇つぶしで始めたはずなのに、暇じゃない時間まで潰れてゆく、ハマれるゲームに満ちているから。 しかも、独り黙々とするのではなく、集団で連携しながら一つの目的を達成するという、昔とは異なるスタイルになっている。ゲーム機を持ち寄って、あるいはネット越しで一緒にプレイするのだ。まさに隔世の感。 「ゲーム脳」なんて言葉で脅してくる自称研究者がいるけれど、ゲーム脳化しているのはこのわたし(さんざんやってきたからね)。「ゲームと現実の区別ができなくなる」という批判は、まさにゲームと現実の区別がついていない
兵庫県南部の街、人、音、自然、文化などについてのブログ、だったはずですが、ただの日記になりつつあります 将棋の戦法に「地下鉄飛車」というのがある。 これは上図のように飛車が一番下の段を左右に動いて、さらにタイミングを見て香車などと共に端を突破するという戦法だ。 下段を動く飛車を地下鉄に見立ててなかなかお洒落なネーミングである。 ここで当然浮かぶ疑問が「これは地下鉄の何線なのか?」ということ。ここを考えてモヤモヤしていると将棋に負けてしまう。 そしてこの疑問を解決するには、飛車がどの駅に停車するか決める必要がある。あるのだ。 そこで私が作成したのがこの鉄道将棋盤。大阪の路線図を載せてみたものだ。 鉄道ファン&将棋ファン歓喜のコラボレーション。 大阪の路線図は碁盤の目に近いと前々から思っていたので、想像通りの出来栄えに満足している。 ただ、将棋盤のマスに合わせるために一部の駅は泣く泣く省略して
小学生だった梅原大吾さんが友達の家でゲームをやって遊んでいた頃、「ゲームは一日一時間」というルールのある家が多く、時には「一日15分」と言われることもあったとか。 ちなみにプレイしていたのは、当時の大ヒット RPG、ドラゴンクエスト ソレ、ちょっとおもしろいなと思いました。 ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち - 3DS 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス発売日: 2013/02/07メディア: Video Game購入: 18人 クリック: 273回この商品を含むブログ (131件) を見る たとえば私は小学生の頃、本を読むのが大好きだったけど、「読書は一日一時間」なんてルールはうちにもないし、友達からも聞いたことがない。ましてや「読書は一日15分」とか、そんな家があったとは思えない。 ゲームの場合は、放っておくと子どもがいつまでもやってるから? でも、あたしだって放ってお
インディーズゲーム開発者向けに、よく使うフレーズを翻訳した一覧表がネット上で共有され、リアルタイムで更新されまくっています。 Indie game developers - common words translation sheet by www.bladko.com https://docs.google.com/spreadsheet/ccc?key=0Al1cNCkGdEJfdF8xX0dsaHl6ZVpzMDF2OW9JaWVWMVE#gid=0 この各フレーズの対応表はblako.comによって作られたもので、ベースは英語、その他の対応している言語は以下のようになっています。 ・ポーランド語 ・ドイツ語 ・イタリア語 ・スペイン語 ・ポルトガル語 ・クリンゴン ・ロシア語 ・日本語 ・中国語 ・朝鮮語 ・フランス語 ・オランダ語 ・フィンランド ・ヘブライ語 ・ノルウェー語 ・
梅原さんの本における印象深いプロットのひとつ。それは、彼が格闘ゲームを何度も「人間と人間の勝負」と呼ぶことです。 どんな相手でも、ひとりの人間を攻略するのは容易ではない。 強気なのか謙虚なのか、好きなものは何か、どういう家庭環境で育ったのか、どんなゲームが好きなのか、これまでどういうゲームをやってきたのか・・・。 そこまで考えて、必死に分析してもなかなか理解できるものではない。 (中略) 試行錯誤を繰り返し、いろんな戦い方をテストし、成功と失敗を繰り返して初めて、ひとりの人間を倒すことができる。それが、本当の人間と人間の勝負だと思う。 僕がやっていることは“人を理解する”ことが欠かせないし、表面的な戦略だけでは勝ち続けられない高尚な世界だ。 そうだったんだ。対戦ゲームって人間ゲームだったのね。 で、よくよく考えてみたらゲームには、「人間と人間の戦い」と、そうでないものがあるんだよね。 実は
「高木浩光@自宅の日記 - Tポイント曰く「あらかじめご了承ください」」というエントリーによってTポイントツールバーは「騙す気満々の誘導」であると指摘、その2日後にTポイントツールバーのダウンロードが一旦停止されたり、ほかにも「ダウンロード刑罰化で夢の選り取り見取り検挙が可能に」「ローソンと付き合うには友達を捨てる覚悟が必要」「武雄市長、会見で怒り露に「なんでこれが個人情報なんだ!」と吐き捨て」「やはり欠陥だった武雄市の個人情報保護条例」というように、次々とセキュリティに関して絶大な影響を与え続けてきた独立行政法人産業技術総合研究所の高木浩光(通称:ひろみちゅ)氏によるCEDEC2012の講演が、非常に秀逸な内容となっており、ゲームに限らず、スマートフォンまでも含めてそもそも「個人情報」とは一体何か?ということから、個人情報の現在の扱い、プライバシーに関して今後あるべき方向に至るまで、縦横
発売まであと5日! 彼氏力が燃え上がる「ラブプラス+」の追加情報を,内田プロデューサーに聞いた ライター:マフィア梶田 2009年9月に発売され,多くの熱狂的ファンを生み出した恋愛コミュニケーションゲーム「ラブプラス」。その次回作となる「ラブプラス+」がいよいよ今月,6月24日(木)に発売される。 前回,こちらの記事で我らが“お義父さん”こと,内田明理プロデューサーに話を聞いてきたが,その時点では公開できない情報も色々とあった。 発売直前となり,やっとこさその封印も解かれたので,今回はさらに深く突っ込んだ話をお届けしていこうと思う。発売直前でウズウズしている彼氏諸君,来るべき彼女との新生活に向け,本稿を読んで最後の心構えをしてほしい! 人生変えちゃう夏かもしれん。満点彼氏なら要チェックの「ラブプラス+」の破壊力を内田プロデューサーに聞いた 「ラブプラス+」公式サイト どのような展開になるか
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