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drmとebookに関するseuzoのブックマーク (35)

  • 楽天koboに期待したい (オープンプラットフォーム的な意味で) - ただのにっき(2012-07-02)

    楽天koboに期待したい (オープンプラットフォーム的な意味で) 楽天が買収したkoboの日展開が発表になった。というか今月中に発売か、想像以上に早い! さすが。 電子ブック楽天<kobo>: 読書に革命を。新しい楽しさを。 価格もすごい頑張ってるし、AmazonKindleは国内参入と同時にかすんじゃうかも。もっとも、koboの方はkobo Touchのみの販売だそうで、タッチ式の読書端末に否定的なおれとしては現状あまりそそられないのだけど*1。そもそもkoboのサービスにはPersonal Document相当のものがなさそうなのが致命的だ。今やあれがない生活とか考えられん。 とか言ってたら、koboのカーネルはLinuxベースでフリーだと教わった。GitHubで公開されているそうだ: kobolabs/Kobo-Reader へー。たしかにメンテしてる人たちもkobo社の社員

    seuzo
    seuzo 2012/07/03
    「どこの報道を読んでもDRMに関する記述がないのには呆れる」
  • regrese.jp

  • 電子書籍キャプチャ保存、コピーソフト「コミスケ」

    電子書籍キャプチャ保存ソフト コミスケ JPEG、PDF出力し、iPhoneiPad等での閲覧もできる! お問い合わせ先 TEL 045-228-2310 (平日10:00-17:00) お問い合わせフォーム

    seuzo
    seuzo 2012/06/07
    電子自炊 → いつも炊きたて「電子ジャー」
  • Macmillan子会社のTor Books、全電子書籍のDRMを撤廃へ

    SFやファンタジー小説を主とする米国の出版社Tor Booksは米国時間4月24日、同社が出版している全電子書籍のデジタル著作権管理(DRM)を7月初旬に撤廃する計画を発表し、世の中を驚かせた。 同社がDRMを撤廃しても、コンシューマーの目にはほとんど変化がないように映るだろう。というのも、同社の公式ウェブサイトであるTor Web上のブログ投稿で説明されているように、DRMフリーの電子書籍は、現在Tor Booksの電子書籍を扱っているショップで引き続き販売されるとともに、DRMフリーの電子書籍のみを扱うショップにおいても販売されるようになる予定である。なお、Macmillanの子会社である同社は、ForgeやOrb、Starscape、Tor Teenというシリーズも出版している。 DRMを撤廃するというTor Booksの計画が発表されたことで、Boing Boingなどは、それに倣

    Macmillan子会社のTor Books、全電子書籍のDRMを撤廃へ
  • Amazonのebook戦略の意味 / Charlie Stross

    Charlie Strossさんのblog記事が興味深かったので翻訳してみました。ご人の許可をいただいたので公開します。(Thank you, Charlie-san!) What Amazon's ebook strategy means - Charlie's Diary http://www.antipope.org/charlie/blog-static/2012/04/understanding-amazons-strategy.html Amazonのebook戦略の意味 Charlie Stross著 (Japanese translation by Hisashi Morita. Published with permission from the author.) 先の議論では、Amazonがなぜそんなに出版業界にとって興味深いか(そして脅威であるか)を多くの人が理解し

    seuzo
    seuzo 2012/04/18
    「大手出版社がDRMなしでebookを販売するように方向転換すれば、顧客がさまざまな手段・方法で本を買えるようになり、Kindle storeの塀で囲まれた庭園から抜け出せるようになる」
  • 電子出版の立場からパブリッジについて考える | タムケンブログ

    日、出版デジタル機構(パブリッジ)の立ち上げ記者会見があったようです。 TwitterのTLを見ていると賛否両論あるようなのですが、あまり込み入った議論はまだ起きていないようなので 新興電子書店/電子出版系事業者としての立場から、パブリッジについての個人的な見解/推測をまとめてみようと思います。 (先に申し上げておくと、個人的にはこの取組は「そういう手があったか…」と比較的ポジティブに捉えてます) 情報源について ちなみに、当社(モバキッズ)では、DRMフリーの電子書店「ブックパブ」の共同運営を行っている他、電子出版サイト「Synapse」を運営している事もあり、先日制作会社・電子書店向けの説明会に足を運んできました。そこで聞いた情報や、いままで電子出版をみてきた知見などを元に書きます。 ちなみに、これから1年間くらいの動きについては、補助金10億円が投下される「コンテンツ緊急電子

  • デジクリ連載[20]選ぶ自由を提供するための株式会社出版デジタル機構 | ポット出版

    電子書籍に前向きになろうと考える出版社[20]選ぶ自由を提供するための株式会社出版デジタル機構/沢辺 均 「株式会社出版デジタル機構」の発起人会が先週3月9日(金曜)に開かれた。発起人は、勁草書房、講談社、光文社、集英社、小学館、新潮社、筑摩書房、版元ドットコム、文藝春秋、平凡社、有斐閣の11社。 代表取締役社長に同準備会代表幹事の植村八潮(東京電機大学出版局局長)、取締役に野間省伸(講談社代表取締役社長)、堀内丸恵(集英社代表取締役社長)、相賀昌宏(小学館代表取締役社長)、監査役に菊池明郎(筑摩書房代表取締役会長)を選出した。 < http://www.shuppan-d.info/2012/03/001193.html > こうして、設立4月2日(月)をめざして、最後の準備を進める。資金振込、法務局への届け出、という段取りだ。 僕の立場から言えば、講談社・小学館・集英社という出版界

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    seuzo 2012/03/16
    DRMなしとDRMありとの売り上げ統計を期待。
  • 結局、「無料の電子書籍」ばかり読んでいる - ただのにっき(2012-02-23)

    ■ 結局、「無料の電子書籍」ばかり読んでいる ブックリーダーにKindleを選択した時点で、読めるのは自炊英語しかないというのはわかっていたけど(当に4月から日でもKindleをサービスインするのかね?)、国内の電子書店はどんどんDRMをキツくする方向に進んでいて、日電子書籍の未来はお先真っ暗と言わざるを得ない*1。何度でも書くけど、書店や出版社の寿命に依存した電子書籍は、たんなる「貸」だ。レンタルならCDに準じて定価の1/10くらいにしてもらわんと、買い手としては割りに合わない。 で、そういう不自由な「電子資」を避けてとおっていると、けっきょく行き着く先は無料のWeb小説になってしまう。最近よく漁っているのが、星海社が運営するラノベ主体の最前線と、小説からエッセイ、ノンフィクションまで取り揃えている集英社のレンザブロー(レンザブローで連載中の「ゼロ!」はすんごく面白い

    seuzo
    seuzo 2012/02/27
    同意! 結局、DRMのついた電子書籍は(よほどでないと)ぼくも買っていない。
  • O'Reilly Japan - Ebook Storeリニューアルのお知らせ - Information from O'Reilly Japan

    2008年12月にEbook Storeを開始してからまもなく3年になります。これまでご利用いただいた多くのお客さまに改めて御礼を申し上げます。Ebook Storeのサービスについて、皆さまからいただいているご要望については、可能な限り実現させていただくつもりでサービスの充実に努めております。 2011年5月にオライリー・ジャパンのEbookをDRM Free化した際、お伝えしておりました「以前のEbookをご購入いただいたお客さまへのアップグレード」を提供するため、Ebook Storeの機能を大幅に変更いたしました。 これまでは、購入時の手続きをなるべく簡素化するようなサイトとしておりましたが、今後はサイト上でお客さまがこれまでにご購入されたEbookの履歴を管理し、必要に応じて再ダウンロードしていただける形式に変更しております。アップグレードの流れを図にしますと、以下のようになりま

    seuzo
    seuzo 2011/11/25
    オライリーのEbook Store、DRM FreeなPDFはユーザー管理で再ダウンロードできることに! すばらしい。
  • オライリー・ジャパンのEbookがDRM Freeになります

    2011年5月より、オライリー・ジャパンで販売するEbookをDRM Free化します。これによって、これまで禁止されていた印刷、テキストのコピー、注釈やしおりの追加等が自由に行えるようになります。 DRM Free化にあたって、サーバ上のプログラムを変更いたします。そのため2011年5月23日(月)、Ebook Storeを一時クローズいたします。メンテナンス中はEbookのご購入ができなくなりますので、あらかじめご承知おきください。 そのほか今回の変更に関するFAQを以下にまとめました。合わせてご覧ください。Q. DRM Freeで販売されるのは一部のタイトルですか?すべてのタイトルですか? A. 今後販売開始されるタイトルおよび、これまで販売していたタイトルのうち、著作権者の皆さんからご了解が得られたものです。 Q. これまで販売されていたタイトルが見つかりません A. DRM Fr

    オライリー・ジャパンのEbookがDRM Freeになります
    seuzo
    seuzo 2011/05/20
    オライリージャパンのPDFで印刷、テキストのコピー、注釈やしおりの追加等が行えるように。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    What’s one to do after creating a billion-dollar startup? Well, if you’re Rubrik co-founder Arvind Jain, you simply start another one.  Jain co-founded Glean, an…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • DRMは何のためにあるか

    来る5月4日、「国際反DRMデー」(International Day Against DRM) というイベントが計画されている。主催者は大手メディア企業やIT企業によるDRMに反対する DefectiveByDesign というグループで、今年で3回目になるが、コンピュータ・ユーザーの自由を促進するための市民団体として有名な Free Software Foundation (FSF)のキャンペーンだ。他方で「知的所有権保護」は米国や日政府が掲げる錦の御旗となっており、DRMをめぐる問題は、一見すると宗教論争のようにも見えてくる。 だが、どうもそうではなさそうだ。実態を知るほど、DRMのRはRightsでなくRestrictionだ、という批判論のほうに理があると思えてくる。 E-Book DRMは消費者/読者の「固有の権利」を制限 同じコンテンツを異なるハード/ソフト環境で利用できる

  • 電子書籍を盗め! | fladdict

    フォーブス誌による、Tim O’Reilly へのインタビュー、 Steal This E-Bookが興味深い。そしてティムがカッコイイので訳してみた! オライリーの電子書籍PDFで販売、コピペ、印刷OK、DRMなしという、おそらく電子書籍において世界で最前線。けっこう意訳してるので、興味ある人は原文をチェックすること。あまりに訳がアレな部分はコメント欄で指摘してください。 ファイル共有や複製から身を守るDRMを、全ての書籍から撤廃している。DRMを無くしたことで海賊版に不安はあるか? 答えはNOで、まったく気にしない。 例えばあるの販売目標を10,000冊としてみる。そしてDRMを付与した場合、我々は10,000冊を販売してお金を得る。 もしDRMを付与しなければ、100,000冊が(無料で)流通し、それでもやっぱり我々は10,000冊を売り上げる。どっちがよい結果だろうか? 私から

    seuzo
    seuzo 2011/03/28
    フォーブス誌による、Tim O’Reilly へのインタビュー「最大の試練は印刷の死ではない。本はどのように変化するか、だ。」
  • 原因は版元と、そうせざる得ない状態を作った消費者自身だと思う。 - Tacknのつぶやき

    GALAPAGOSのDRMをめぐるwindhole氏とrokuzouhonda氏の会話 http://togetter.com/li/57737 なんだかSHARPが悪いみたいな論調だけど、あそこは出版社側からの要望をくみ取り、 モバイルという貧弱なCPUパワーでも快適に電子書籍読書が出来る環境を模索し続けているわけで、 囲い込みだとかなんだとか何かを勘違いしているのでは無いだろうかという印象。 過去のSpaceTownでの販売でもPalm、PCiPhoneやMI-Zaurus、SL-Zaurus、電子辞書、携帯電話、テレビ様々なデバイスでのリーダを出している。 現時点では専用端末であるガラパゴスに注力しているだけで、順次対応端末を拡張していく意欲は有るのではないだろうか? シャープ、電子書籍端末「GALAPAGOS」発表(15/17) - INTERNET Watch Watch P

    原因は版元と、そうせざる得ない状態を作った消費者自身だと思う。 - Tacknのつぶやき
  • DRMは過去の遺物?:アマゾンも「外し」オプション

    アマゾンが公式発表を行うことなく、1月15日からDTP (Digital Text Platform) を利用する小規模・個人出版者に対し、DRMを外すオプションを認めていたことが話題となっている。DRMを外せばデバイスの壁を越えられ、利用者の満足度も高まるが、著作権者は違法ダウンロードの脅威に晒される。これは新時代への一歩なのか? 発見したのは、ハーヴァード大学ニーマン財団が発行する Nieman Labのジョシュア・ベントン氏 (Joshua Benton)だが、をこのこと報じたReadWriteWeb に対しアマゾン社は、DRMを外すオプションは、自費出版プログラムであるDTPプラットフォームのユーザーに対して以前から適用されており、それを「利用し易くする新しいオプションを加えた」だけだと伝えてきたという。だが、そんなことはユーザーにも知られていなかったことは事実だ。実質的に新しい実