カラーはこちらの透明ブルーのほか、カラーミックス(ブルー、ピンク、イエロー、グリーン。いずれも半透明)、ガラス用クリアをそろえる トンボ鉛筆は、貼ってはがせる粘着画びょう「ペタッツ」を4月23日に発売する。LとMの2サイズ。Lは40個、Mは60個がセットで、価格は262円。 ペタッツは、のり付き付せんのように貼ってはがせる粘着剤。トンボ鉛筆では「画びょうの役割をおおむねカバーできるので、当社では“粘着画びょう”として発売する」という。円形で、Lサイズは直径約1.4センチ、Mサイズは同約1センチとなっている。本体の両面にはフィルムが貼ってあり、利用時には両面テープの要領でフィルムをはがして貼り付ける。 ポスターや書類、写真など主に紙製の掲示物を、スチールやガラス、プラスチック、木製掲示板などに貼り付けられる。「画びょうに比べて、掲示物や貼り付ける面に穴を開けない点や、危険が少ない点、ガラス面
コルクボードや壁面にメモやポスターを固定する際、ピンや画びょうを使うのが一般的だ。しかしメモやポスターを取り替えるために何度も抜き差しを繰り返していると、穴の径が広がってしまい、ピンや画びょうが抜け落ちやすくなってしまう。また、あちこちに穴を開けるのは見栄えの点からもよろしくない。 こうした場合に便利なテクニックとして、画びょうとマグネットを組み合わせる方法がある。メモやポスターを固定したい位置の四隅にあらかじめ金属の画びょうを刺しておき、その上からマグネットで挟んで固定するのだ。 マグネットは市販しているホワイトボード用のものなど、なんでも構わない。この方法であれば、メモやポスターを貼り替えるたびに画びょうを抜き差ししなくて済むので、穴の径が広がることがない上、壁面が穴だらけになるのも防げる。 また、ピンで留めるのと異なり、メモやポスターに穴を開けずに済むので、掲示物を大事に扱いたい場合
どんな書類でも穴を開けずにファイリングを可能にする「クリップテープ」を使って、プロジェクトに必要な書類をまとめたファイルを作ってしまおう。 プロジェクトごとによく使う参考資料の束というのがある。1カ所にまとめておけば持ち出しやすくなり、管理も容易になるのだが、形状や厚みの異なるさまざまな書類や冊子が混じっていると、1冊のファイルにまとめてファイリングするのは難しい。また2穴ファイルにとじてしまうと、特定の書類だけを取り出したい場合にいったんすべてをバラさなくてはいけなかったりと面倒だ。 こうしたさまざまな種類の書類や冊子を1冊のファイルにまとめる際の強い味方となるのが、コクヨが発売している「クリップテープ」だ。これはファイルにとじるための2穴がついたシールで、穴が開けづらい冊子などに貼りつけてファイリングを容易にするアイテムなのだが、これを活用することで、資料の種類を問わず、1冊のファイル
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