2014年3月16日のブックマーク (5件)

  • 元ブラジル代表リバウドが現役引退発表 日韓W杯でV貢献 ― スポニチ Sponichi Annex サッカー

    元ブラジル代表リバウドが現役引退発表 日韓W杯でV貢献 2002年W杯日韓大会で優勝し、国旗を掲げるブラジル代表のリバウド(左)とロナウド Photo By スポニチ サッカー元ブラジル代表MFリバウド(41)が15日、自身の画像共有サイト「インスタグラム」を更新し、現役引退を発表した。  ポルトガル語と英語で「今日、世界中の全てのファンに伝える。私の選手としての歴史が終わりを迎えた」とつづり、涙を浮かべた自らの写真を掲載した。  ブラジル・レシフェ出身のリバウドは同国のコリンチャンス、パルメイラスなどを経て96年にラコルニャ(スペイン)へ加入。翌年にバルセロナへ移籍し、97―98、98―99シーズンのリーグ連覇に貢献。99年には欧州最優秀選手(バロンドール)とFIFA最優秀選手をダブル受賞した。02年にはACミラン(イタリア)へ移籍したが出場機会に恵まれず、03年に退団。その後はオリン

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  • FC2ザ掲示板(ザビビ)が2ちゃんねるをパクってVIP、なんJ、ニュー速+、狼、地下アイドル板を開設

    3/15、FC2が以前より運営していた転載自由な掲示板「FC2ザ掲示板(通称ザビビ)」に、新しいカテゴリー「VIP、なんJ、ニュー速+、狼、地下アイドル板」が追加されたと公表された。2ちゃんねるが転載禁止になったことをチャンスと捉えて、人を呼びこむ戦略だとみられる。 thebbsを略して「ザビビ」というらしい お知らせはFC2総合インフォメーションにて行われた。 この度、FC2ザ掲示板(thebbs.fc2.com)に、 某巨大掲示板に対応の新カテゴリを追加しました! FC2ザ掲示板とは… 通称 『ザビビ』 と呼ばれる、誰でも利用できる掲示板です。 書き込まれた内容はすべて転載自由なので、 あなたの建てたスレッドがまとめられて話題になるかも!? http://fc2information.blog.fc2.com/blog-entry-1352.html 明らかにまとめブログを意識した文章

    FC2ザ掲示板(ザビビ)が2ちゃんねるをパクってVIP、なんJ、ニュー速+、狼、地下アイドル板を開設
  • 「第3回将棋電王戦」第1局はソフト先勝、菅井五段「あまりいいところがなかった」

    5人のプロ将棋棋士がコンピュータ将棋ソフトと団体戦で戦う「第3回将棋電王戦」の第1局・菅井竜也五段 対 習甦の対局が15日、東京・有明コロシアムで行われた。 第1局は、15日20時20分、「将棋電王トーナメント」5位の将棋ソフト・習甦が菅井五段に勝利し、全5局のうち、まずソフト側が先勝をあげた形となった。手数は98手で、消費時間は菅井五段が4時間38分(残り22分)、習甦が4時間1分(残り59分)。 終局後の会見で菅井五段は「あまりいいところがなかったように思う。中終盤うまく指された。(第2局以降の棋士へ)自分の力を精いっぱい発揮してもらいたいと思う」と肩を落とし、習甦の開発者・竹内章氏は「素直にうれしい」と胸を張った。 4月12日まで開催される「第3回将棋電王戦」は、「将棋電王トーナメント」上位5つのソフトと、現役のプロ棋士5人による団体戦。持ち時間は人間側、コンピュータ側ともに5時間と

    「第3回将棋電王戦」第1局はソフト先勝、菅井五段「あまりいいところがなかった」
  • 第三回電王戦第1局後に流れた第2局PV後半とその後の会見内容書き起こし - スズキオンライン

    注:この件について3月19日にニコニコ生放送で会見が行われ、その内容も書き起こしたので参考にしていただければ(→「ニコニコ生放送「第3回将棋電王戦 第2局の対局方法に関する説明」書き起こし」) いよいよ始まった第三回電王戦。菅井竜也五段と将棋ソフト「習甦(しゅうそ)」(開発者・竹内章氏)が対戦した第1局は、熱戦の末に習甦が勝利しました。どちらが勝っているか分からない状況が夕休憩ごろまで続いていて、僕も目を離すことができませんでした。 →「第3回将棋電王戦」第1局はソフト先勝、菅井五段「あまりいいところがなかった」(マイナビニュース) 佐藤紳哉六段と将棋ソフト「やねうら王」(開発者・やねうらお(磯崎元洋)氏)が対戦する第2局以降でプロ棋士側の逆襲なるかというところですが、対局後に流された第2局PVに異変がありました。前半はコメディ風の流れだったのですが、後半ではやねうら王が、予選の電王戦ト

    第三回電王戦第1局後に流れた第2局PV後半とその後の会見内容書き起こし - スズキオンライン
  • 紙面掲載した書評をご紹介 「図書新聞」の書評コーナー

    再び民主主義を語り始めるための重要な手掛かり ――C・ムフ編『脱構築とプラグマティズム 新装版』(法政大学出版局)を読む 書から得るものは「いまなお」大きい 評者:山 圭(政治学・日学術振興会特別研究員) 書は1993年にパリで行なわれたシンポジウム「脱構築とプラグマティズム」の記録である。主催者のシャンタル・ムフは現代民主主義論を代表する政治理論家であり、また登壇者としてはデリダ、ローティ、クリッチリー、ラクラウと錚々たる顔ぶれが参加している。書のテーマである脱構築とプラグマティズムは、いずれも伝統的な哲学が依拠してきた「基礎付け主義」を問いに付し、そして政治思想的にはハーバーマスに代表される合理主義的/普遍主義的アプローチに反旗を翻す点で、大きな物語が終焉した時代の申し子であったと言えるだろう。脱構築とプラグマティズムはいずれも、基礎付けへの誘惑を断ち切ったあとで、ふたたび民