すかいらーくホールディングス(HD)は6日、九州地盤の和食チェーン「資(すけ)さんうどん」を展開する資さん(北九州市)を買収すると発表した。投資ファンドのユニゾン・キャピタル(東京・千代田)などから株式を取得する。買収額は240億円程度。うどん店市場は裾野が広い。グループの収益源を増やして資さんの全国展開にもつなげる。【関連記事】・同日、株式取得契約を結んだ。10月に資さんを完全子会社化する
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SNSは議論に向かない場だととっくに知っているくせして右から左へ話題を無意味に転がして飽きない子羊ちゃんたちの空疎な闘争。今日も今日とて『現代思想9月号』をめぐって突如勃発した謎の「読書はマッチョ」空転論争を、不肖「読書文化のマチズモ」by『ハンチバック』製造責任者の私の手で簡潔にまとめておきます。 あくまでも私が観測した範囲の時系列、主要ポストです。 https://x.com/konoy541/status/1828919522579161416 「軟弱を気取る文化系の皆さんが蛇蝎(だかつ)の如(ごと)く憎むスポーツ界のほうが、よっぽどその一隅に障害者の活躍の場を用意しているじゃないですか」 https://t.co/6ZGc4Rfndk — 河野有理 (@konoy541) 2024年8月28日 元の元は私(市川沙央)のインタビュー記事が抜粋されたポストでしたね。で、 https:/
新しい趣味を始めたくて「自宅でひとりで練習できる対戦系」という条件でリサーチしてるんだけど 数ある趣味の中でも「文化系で対戦」という領域の候補が一番少ないよね。 スポーツみたいに他人と対戦ができて自宅で練習できるものがいいんだけど 将棋、囲碁、チェス、麻雀しか思い浮かばなかった。いまならカードゲームがあるのかな。 スポーツはランニングをしてるから対戦競技かつ運動以外がいいんだよな。 競プロも良さそうだけど1対1の対戦ではなさそうだし仕事もプログラミングだからな・・・ マイナー競技でもいいのでお勧めがあったら教えてください。 追記 ---- すまんけどゲームは趣味にしたくないんだよなぁ 追記2 ---- ごめん、「ゲーム」はスマホゲームとかプレステとかスイッチみたいな意味のゲームね。 さすがに「将棋も麻雀もゲームなんで」と言われるとは思わなかった。おとなしくチェスでもやっとくわ。 追記3 -
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ヤンキーVIP車のハの字のタイヤ(鬼キャン)のエントリがバズっていたので尻馬に乗って軽く書いてみる。 多くの人は車のタイヤは全部直立してると思ってるだろうが違うのだ。 そもそもなんでキャンバーが必要かという事が判らないと、ハの字にするのがカッコ良いとう文脈が出来たって事が判らない。ヤンキー文化というのは大抵、カッコいいの特徴を極端にし過ぎて独自文脈に至っているというのが多い。 『「タイヤがハの字」のクルマ、たまに見かけるけど何のため?→専門家の解説が的確すぎた!』 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/diamond.jp/articles/-/349720 4輪は真っ直ぐ直立していないまず、多くの人が抱いている直立タイヤを模式化する為にペンと小皿を用意して欲しい。ペンを直立に立てて小皿をペンにくっ付けて立たせる。ここの小皿がタイヤでペンがハンドルを切った時にタイヤ
「ぶー」じゃない、「ぶ。」である。 それをわらび餅みたいな尻で鳴らす。 筋肉の盛り上がりがそんなにないからか、赤ちゃんの尻はゆるく作ったわらび餅のように四角いのだ。 赤ちゃんを持ち上げてなんでもないときに尻を嗅ぐと、塩バターポップコーンの匂いがする。 おむつの吸水ラインに色がついてないときはうす塩味で、ついてるときは塩強めのバターポップコーンだ。 赤ちゃんの指はサイゼリヤのサラダの小エビに似ている。 柔らかくて頼りなくて小さい。赤ちゃんがこちらの顔に手を伸ばすとき、「うおー小エビの調査団だ」と思う。 小エビたちは顔の上を好き勝手に調べまわり、時々鼻の穴に入ろうとするからそれだけは止める。 赤ちゃんの頭のてっぺんは香ばしい。 空気を思いっきり吸い込んで吐き出すと、心もとない毛がフワフワ揺れる。 幸せだ。
ひよこ @hiyoconsultant 新卒で入ってきた後輩(女性)が結婚したけど苗字が変わらなくて話を聞いてみると 「ジャンケンで勝ったので、私の苗字になってもらうことにしました✌️」 とのこと。 目から鱗すぎて、こうゆうところから見習っていきたいなと思うなどした。
夫は会社員、私は漫画家で2人で在宅で仕事をしている。夫は私の漫画制作にとても協力的だ。 私は〆切前3日間は平均睡眠3時間〜4時間ほど、〆切明けてもすぐネームに入るし、場合によっては単行本作業や原稿修正などなど 1時間〜3時間くらいの作業量のタスクが山積みになることがままある。 そして私が忙しくなると夫が怯える。 〆切の月末と生理もほぼ毎度被るし、明るく振る舞っても睡眠不足や疲れやむくみが顔(特に目の下とか)に出やすくすぐバレる。 また明らかに声に抑揚がなくなり、表情もあまり動かなくなるのが怖いらしい。 たしかに数ヶ月前も通常の連載原稿2作品に加えて単行本作業が重なり、アシスタント数人に仕事を投げても投げてもまだまだ白紙のペン入れがある…みたいな忙殺された日々が続いたことがあった。 普段からピル+生理前〜生理中は漢方を飲むなどしてホルモンからくる一時的な気性の荒さは薬で抑えられる分だけは対処
「おつかれ~」 「ごめん、ちょっと遅くなったわ」 「どうする? 生?」 「いや、最近は炭酸がきつくってさ。ハイボールで」 「ハイボールも炭酸だろ」 「違いねぇ~~」 「サラダとか刺身とか適当に頼んどいたけど」 「助かるわ。学生の頃はいきなりから揚げとか頼んでたけどな」 「わかる。今は厳しくなってきた」 「ここ日本酒も美味しいらしいから後で試そうぜ」 「いいねぇ」 「そうそう、ところで最近、仮面ライダー見てる?」 「そりゃあ、見てるよ。幼少期からずっと見てるよ」 「ぶっちゃけ最近どうよ? いや、実は自分ちょっと意欲が落ちてきてて……」 「ガッチャードも、ギーツも、面白かったぞ。てか何か不満があるの?」 「不満ってほどじゃないのよ。ただ、自分がイメージする仮面ライダー像みたいものとは、やや離れちゃってるかな、って」 「なるほどなぁ~。とはいえ、近年のも割と読み込んでいけば仮面ライダーらしさみた
こんにちは。趣味グラマのNobu(@nm_aru)です。 Google Playから以下のタイトルのメールが来ていましたが、身分証の提出ぐらいだろうと甘く考え、期限ギリギリまで放置しようと思っていました。 時間が出来たので内容を見てみると、何と個人開発者は自宅住所をストアに公開するための対応依頼でした・・・。 名前の公開はまだ良いとして、流石に住所公開はハードルが高いので、Playストアでのアプリ公開はもう諦めようかなと思いもしましたが、以下の3点から開業届を出して対応する事にしました。 利用してくれているユーザーがいる iOSのみになるとFlutterを使っている意味がほぼ無くなる 開業届のハードル(手続き、費用面)が低くなった という訳で、ここには備忘録を兼ねて今回の対応を残しておきたいと思います。
話題になっていることは知っていたし毎回ブクマも多いので直近数話を読んだ。(最初から読めという意見は全て却下) あまりに思慮深く相手の事を想い自分の欲を抑えられる高校生たちの群像劇に対して登場人物の行動を素直に讃えたり、作者は人に対する解像度が高いといったブコメが多い。 自分の感想はこうだ。ブコメにも僅かにいるが「こんな高校生おらんやろw自己愛ってどんなギャグだよw」 自分は高校が誰でも行ける私立、友達も商業や工業高校と程度のよろしく無い環境だったためか欲望に忠実すぎたり、格好つけることがなにより大事といった高校生しか周りにいなかった。 顔がよければ誰とでも付き合いたかったし、童貞は早く捨てるもので、相手が性行為をしたいかどうかなんて考えたこともない。拒まないなら同意。 今振り返ると性教育は必須にすべきと思う。 だからこの漫画を絶賛したり、ましてリアリティがあると言えてしまうブクマカは本当に
きっかけは『「会社四季報」業界地図 2025年版』を購入、「120 レジャー・テーマパーク」の「四季報記者のチェックポイント」を読んだことでした。 気になったのは「ゲストの高齢化が進むディズニー」というポイント、原文は下記の通り。 ゲストの高齢化が進むディズニー 若年層の利用が多かった年間パスポートを廃止したことで、18~39歳のゲストが減少した。相次ぐ値上げも高齢化に拍車をかけそうだ 『「会社四季報」業界地図 2025年版』より引用 メモついでにポストしたところ、想定以上にポストが拡散され、投稿から一晩が経過した現在、すでにその投稿へのいいね数は25,000を超えています。 ディズニーは年間パスポートを廃止した結果、18-39歳のゲストが減少し高齢化しているという情報を最新の会社四季報でゲット。 pic.twitter.com/mgiAEpc8P9 — 川手 遼一 (@RKawtr) A
「ジャンボタニシ」による農作物への被害が大きな問題となっているのは知っていますか? 食害を引き起こす原因と、その正体を貝に詳しい岡山大学准教授の福田宏氏が解説。 昨今「ジャンボタニシ」の被害が大きな問題となっている。ジャンボタニシというユーモラスで牧歌的な呼び名に反し、その生態は獰猛。田んぼの稲の若い苗を喰い荒らし、水田が全滅してしまうケースもある。そうなると、もちろん収穫量は激減。廃業を考える生産者さんも少なくないのだそう。さらに2024年の調査では、県によっては生息数や食害の数が平年の約3倍にも膨れ上がっているというから恐ろしい。 そんなジャンボタニシはいったいどこからきた、どんなヤツなのか。退治する方法はないのか……。そんな貝奇、いや怪奇なモンスターの正体をさぐるべく、貝に詳しい岡山大学・大学院環境生命科学研究科(農)水系保全学研究室准教授の福田宏氏にインタビューした。 ジャンボタニ
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