2014年9月4日のブックマーク (3件)

  • 本を書く前に準備したこと、執筆中にしていたこと - プログラマでありたい

    Rubyによるクローラー開発技法」は、2013年12月に話を頂き、2月くらいまで企画を検討し、2月〜7月の約5ヶ月間で執筆しました。役に立つかどうか解らないけど、を書く前に準備したことと、執筆中にしたことを残していこうと思います。次回があれば、もう少し上手くできるようにしたいですね。 事前に準備したこと 執筆環境を構築した 執筆環境は、いの一番で用意しました。具体的には、下記の2つです。 GitHubの有料版アカウントを作成し、プライベートリポジトリを作った MarkDown記法を覚えて、MarkDownから各種フォーマットに変換できる環境を作った GitHubのプライベートリポジトリを作ったのは正解でした。これが無ければ、いろいろ事故も起こったと思います。反面、Markdownの環境はメインのMacにしか作らなかったのが失敗でした。意外に色々な端末で書くことになったので、CIツールも

    本を書く前に準備したこと、執筆中にしていたこと - プログラマでありたい
    sezemi
    sezemi 2014/09/04
    はてぶの反応を見ながら書くというのは、リーンな新しい本の書き方で、精神衛生上も良さそうだし、出版社もデータがあっていい‼︎ もう出してみんとわからんとか、やめ (ry
  • SCRUM/アジャイル開発の入門資料を全力でまとめてみた

    アジャイルサムライ-達人開発者への道-』に続いて、アジャイル開発のバイブル的書籍『SCRUM BOOT CAMP』を読みました。SCRUMの実践的な知識を漫画をおりまぜながら、当にわかりやすく書いている良でした。これから何度も読み直して、アジャイルの習得に努めます! ということで、今回は書籍を読む過程で集めたSCRUMやアジャイル開発に関するスライドやPDF、ブログ記事などをまとめていきます! 🗽 アジャイル開発手法特論 From Agile-development-course-advanced-1-2 産業技術大学の2013年2Qの講義『アジャイル開発手法特論』の資料だそうです。SCRUM BOOT CAMPの著者の一人であるながせ☆みほさんの作です。ちなみにながせさんのブログ上に#6までの資料がアップされています。ほかのスライドもかなりのボリュームで読み応え抜群です! 😀

    SCRUM/アジャイル開発の入門資料を全力でまとめてみた
    sezemi
    sezemi 2014/09/04
  • http://itolab.is.ocha.ac.jp/~itot/lecture/forexaminees.html

    sezemi
    sezemi 2014/09/04
    "数学や理科を含む自然科学の真理はそう簡単には覆りません。しかも例えばGoogleやAmazonなど、情報技術の素晴らしいシステムの多くは、いろんな数学を応用して成立しています。" ものすごく分かりいい進路指導!