2017年5月23日のブックマーク (6件)

  • React Native開発のつらい点まとめ – MMiyauchi Blog

    React Native v0.42で開発していて、つらい点を述べていく。良い点はあったかもしれないが、忘れてしまった…(良い点含めたより公平な意見は、あらためてまた今度書く  2018年2月28日追記: 書きました!!→ React Native開発の良い点と注意点まとめ)。 なお、製品でReact Nativeを運用されている方で、他にもつらいとおっしゃっている方もいるようなので、自分がReact Nativeに対して感じているこのつらさは間違っていないと思う。 大前提として「React Nativeは、Viewしか扱わないReactがベース」である これがそもそものReact Nativeがつらいと思える根的な原因かもしれない。React Nativeのコンセプト通り、React Nativeではたしかに、Reactの知見をほとんどそのまま流用してReact Nativeではアプリ

    React Native開発のつらい点まとめ – MMiyauchi Blog
    sezemi
    sezemi 2017/05/23
    “Androidの動作状況が芳しくなく、色々と頭を悩ませる。それは気合でなんとかする”
  • ITコミュニティの運営を考える|IT勉強会・イベントならTECH PLAY[テックプレイ]

    イベント内容 内容 この10年ぐらいでITコミュニティの数は爆発的に増え、またその運営に携わる人も増えましたが、運営者同士が対話する場はあまり増えていません。 そこでjusは、ITコミュニティの運営について考える場を設けました。いくつかのコミュニティから運営者の方々にお集まりいただき、お題を挙げて討論します。 このセッションのハッシュタグは #commustudy です。 コミュニティ運営に興味ある方ならどなたでも歓迎です!奮ってご参加ください。 (日UNIXユーザ会2017年度総会の併設勉強会ですが、どなたでもご参加いただけます) 登壇者 岡田良太郎(OWASP) @okdt 白石俊平(TechFeed/元html5jリーダー) @Shumpei 須藤功平(OSS Gate) @ktou 関治之(Code for Japan) @hal_sk 日高正博(DroidKaigi/techb

    ITコミュニティの運営を考える|IT勉強会・イベントならTECH PLAY[テックプレイ]
    sezemi
    sezemi 2017/05/23
    7/22 か (日程遠い)
  • OSS Gate WorkshopをやってOSS開発者率が42.8%になった - スプーキーズのちょっとTech。

    5/10, 5/12 の2日間で社内向けOSS Gate Workshop (Closed Kyoto) を開催しました。 OSS Gateとは東京・札幌・大阪で開催されているOSS開発者を増やすための取り組みです。詳しくはこちらの公式ページを御覧ください。そのWorkshopを社内向けに開催しました。 筆者がOss Gate Workshopw@大坂(2017-02-22)へ参加した時の様子を勉強会にて発表したところ、若手メンバーを中心に興味がありそうだったので、社内向けで開催する運びとなりました。 開催後には社員メンバーのOSS開発参加者率が42.8%(3/7)となり、OSS開発参加企業として大きな1歩を踏み出しました。アルバイトや関係者を都合よく含めると60%(6/10)となって過半数を超える結果となりました。 Workshopの流れ 通常のWorkshopは5〜6時間のスケジュール

    OSS Gate WorkshopをやってOSS開発者率が42.8%になった - スプーキーズのちょっとTech。
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    sezemi 2017/05/23
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
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    sezemi 2017/05/23
  • ECSを使ってPR毎に確認環境を構築する社内ツールをOSSで開発してます! - Speee DEVELOPER BLOG

    Speee開発基盤部、兼ヌリカエエンジニアの森岡です。 今回は、ECSを使ってPR毎に確認環境を構築する社内ツールであるwebapp-revieee をOSSとして公開しましたので、そのご紹介をさせて頂きます。 作ったもの PRを作ると、そのPRに対応した確認環境がECS上に構築され、PRに構築した確認環境にアクセスするためのURLがコメントされます。 ここで構築された確認環境は、PRがcloseされると一緒に閉じられます。主にデザイナの画面確認や、制作物のPOレビューなどが捗ります。 この社内ツールは一つのプロダクトだけでなく、社内のすべてのプロダクトの確認環境を用意することが可能です。 この社内ツールは、Webapp Revieeeという名前で開発されました。 作った理由 今回このような社内ツールを作った背景として、確認環境の構築に時間的、金銭的コストを掛けたくない。 という理由があり

    ECSを使ってPR毎に確認環境を構築する社内ツールをOSSで開発してます! - Speee DEVELOPER BLOG
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    sezemi 2017/05/23
  • 勉強会ドタキャンで「あなたが失うもの」

    勉強会やMeerupイベント、流行ってきてますね!様々なコミュニティが有志で開催したり、企業がオーナーとなって開催するなど形は様々。新しい出会いがあって大好きです。 この一年半で大小50回以上のイベントを運営して、数多くの失敗を重ねながらいろんなことを学んできました。 勉強会の当日キャンセルイベントを運営したことがある方なら、一度は必ず対応したことがあると思います。 真にやむを得ないキャンセル(欠席)、例えば「参加したかったのに家族の体調の都合でいけなくなった」などの場合、ゲストは丁寧にメール等でお詫びの連絡をくださることが多いです。 今回、これを書く理由は「まぁ、当選の人数も多いし私くらいドタキャンしてもいっか」みたいな軽い気持ちで”ドタキャン”してしまう方に伝えたい事があるからです。 運営側の想い1.運営は楽しみに待っています勉強会やMeetupを開催するのは「ゲストにお会いしたいから

    勉強会ドタキャンで「あなたが失うもの」
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    sezemi 2017/05/23
    キャンセルも含めてコミュニティさ