2023年3月7日のブックマーク (4件)

  • Kotlinエバンジェリストとなった僕を形作ったのは、人との出会いが9割と、1割の“運を引き寄せる努力” - Findy Engineer Lab

    結局、大切なのは人との出会いです。いわば運です。僕のこれまでのキャリアを振り返ると、それなりに努力してきたつもりではありますが、それ以上にキャリアの転換期になったのは人との出会いや運が影響しています。より正確には、運を引き寄せる努力もしてきた結果、今の自分があるといえるでしょう。記事では将来ソフトウェアエンジニアになろうとしている人や、既にキャリアを歩み始めてはいるが年数の浅い人を対象に、僕の経験を交えながらどのように幸運を手繰り寄せたのかについて紹介します。 申し遅れました。長澤太郎(@ngsw_taro)と言います。ぜひ「たろう」と呼んでください!Kotlinエバンジェリストを自称し、日全国での講演や、書籍の執筆などを通じてKotlinの楽しさを広めています。また、現在はSotas株式会社の外部CTOを務め、過去にはいくつかの企業で技術顧問やアドバイザーを務めていました。業はUb

    Kotlinエバンジェリストとなった僕を形作ったのは、人との出会いが9割と、1割の“運を引き寄せる努力” - Findy Engineer Lab
    sezemi
    sezemi 2023/03/07
    “高いスキルを持っていても、自分の存在を知られていなければ、バリューを発揮する場が提供されない” ぐっ
  • Google、モノリスとマイクロサービスのいいとこ取りをする「Service Weaver」フレームワークをオープンソースで公開

    Google、モノリスとマイクロサービスのいいとこ取りをする「Service Weaver」フレームワークをオープンソースで公開 Googleは分散アプリケーションの開発とデプロイを容易にするフレームワーク「Service Weaver」をオープンソースで公開しました。 Introducing Service Weaver! Service Weaver is an open source framework for building and deploying distributed applications. It allows you to write your application as a modular monolith and deploy as a set of microservices. Learn more → https://t.co/XmnVALYXNC pic

    Google、モノリスとマイクロサービスのいいとこ取りをする「Service Weaver」フレームワークをオープンソースで公開
    sezemi
    sezemi 2023/03/07
    “モノリスとして作り、自動的にマイクロサービスとしてデプロイ” 逆のほうがメリットあるのでは ... ? マイクロサービスとして作れて、モノリスのようにデプロイ・テスト・ネットワーキングなどが容易
  • Linus Torvalds 氏の理想の git 運用と GitHub

    Note 記事の内容は Linus 氏の発言が人を傷つける場合に筆者がそれを良しと考えるといった意図はございません 少し古い記事になるが、 Linus Torvalds 氏 の GitHub に対する苦言が記事になっていた。 LinuxカーネルにNTFSドライバーが追加、トーバルズ氏はGitHub経由のマージに苦言 - ZDNet Japan Linus 氏が GitHub について苦言を呈するのは今に始まったことではない(後述)が、 別に GitHub のすべてを否定しているわけではない。[1] では一体何が不満なのか。Linus 氏の理想とする git の開発フローを考察した上で、整理してみたい。 Linus 氏の理想 結論からいうと、 「意味あるコミットを作れ」「コミットを大事にしろ」 という思想が伺える。 では 「意味あるコミット」「大事にされたコミット」 とは何なのか。 筆者な

    sezemi
    sezemi 2023/03/07
  • コードレビューにラベルを付けるだけでチームの心理的安全性を高めた話

    ハコベルシステム開発部のおおいし (@bicstone) です。普段はフロントエンドエンジニアとして物流DX SaaSプロダクトの開発を行なっています。 この記事ではハコベルの開発チームが心理的安全性の向上を目的に採用した、プルリクエスト (マージリクエスト) コメントにラベルを付ける手法についてご紹介します。 背景 プルリクエストをレビューする時、レビュアーとして上から目線になってしまい相手を傷つけないか緊張したり、ちょっとした確認のつもりで書いたコメントが修正必須と捉えられてしまったりした経験はないでしょうか。 来、ピアレビューは対等な関係であるはずなのに、レビューする側の方が上になってしまいお互いに恐縮してしまいがちです。「勘だと怪しいけど間違っていたら怖いから言えないな」や、「将来的に辛くなりそうな実装だけどわざわざ指摘するほどでもないな」など荒波を立てずにApproveしてしま

    コードレビューにラベルを付けるだけでチームの心理的安全性を高めた話
    sezemi
    sezemi 2023/03/07