ブックマーク / sezemi.hatenablog.com (13)

  • アンドパッドに技術広報として入社しました - ♥OSS

    入社しました 2023 年 9 月 1 日から アンドパッド に技術広報として入社しました! というわけで、こんな機会はそうそうないため( 22 年ぶり!)、入社エントリーを書きました。 勤続 22 年 自己紹介を兼ねて、これまでのキャリアを簡単に。 2001 年に翔泳社の IT エンジニア向け研修事業の立ち上げで入社し、途中、子会社の SE プラスへの転籍を経て、 22 年間、研修事業に携わってきました。 その間、営業、コース開発、サービス開発、チームマネジメント、開発イベント企画・運営、プロダクトマネジメント、メディア編集・ライティング、あと少々のプログラミングなど、当に様々なポジションを経験しました。 この場を借りてお世話になった方々にお礼を申し上げます。 お世話になりました! ありがとうございました!! その中でも転機になったのが、このブログでも過去に触れた、 SE ゼミで

    アンドパッドに技術広報として入社しました - ♥OSS
    sezemi
    sezemi 2023/09/01
    今日から アンドパッド の技術広報になりました! ひきつづき、よろしくお願いします!
  • OSS 開発でわかる「情報共有」の意味 - ♥OSS

    情報共有ということを意識することが重なったので、久々に書いています。 情報共有の意味というと、 誰もが失敗しないため 誰もが成功しやすくなるため この 2 つがよく挙がると思います。 このエントリーは、情報共有をこういう意味で考えていると、たいてい失敗しますよ、ということを書いています。 OSS 開発は情報共有がないことには参加できない このブログの以前のエントリーで OSS 開発に携わる方はオープンな人が多い、と書いていました。 私が OSS へ関心を持ち始めたのは 2015 年に OSS Hack Weekend というイベントをやってからです。 今になってふりかえってみると、このように魅力を感じるようになったのは、そのイベントに参加頂いていたメンターの方々の、とてもオープンな姿勢と、とてもウェルカムな雰囲気で、楽しそうに開発に取り組んでいることが、とても眩しく見えたからだと思います。

    OSS 開発でわかる「情報共有」の意味 - ♥OSS
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    sezemi 2023/04/13
    久々に自分のブログを書きました!
  • 大事なことはOSSで学んだ - ♥OSS

    イベントで使っていた写真 近況 最近、OSS Hack Weekendなどイベントでお会いしていた方とお話する機会が増え、その後、どうしてるの? と聞かれることが多かったので、まず近況をご報告です。 昨日2/7に、Hoppers|ホッパーズという、営業チームに眠る営業ノウハウをたくさん集めて共有できるアプリのOpenβの先行無料登録の受付を開始しました。 www.hoppers.team 2016年夏ぐらいに着想を得て、1年半経ちましたが、ようやくOpenβを迎えました!! (はい、Openβなので、まだリリースまでに至ってません。。幸い、いい開発チームなので、楽しいんですが。) というわけで、ホッパーズのティザーサイトを公開するにあたって、開発イベントを公開するときと同じドキドキを感じています。 また同時に記憶が甦り、OSSの世界の側にいたことが役に立っているなぁと、こみ上げるものがあり

    大事なことはOSSで学んだ - ♥OSS
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    sezemi 2018/02/09
    夜に飲みながら書いたので、だいぶ高まって書いています (Twitterの投稿通知を解除せずにやらかすなど)
  • OSS Gateを立ち上げよう に参加しました - ♥OSS

    OSS Gate とは? 「OSS Gate」とはOSS開発に参加していない人が参加する人に変わる「入り口」を提供する取り組みで、先日12/15に、このOSS Gateをどのように実現、継続できるのかを考えるイベント、OSSを立ち上げよう を企画して参加してきました。 OSS Gate | Doorkeeper OSS Gate を立ち上げよう - OSS Gate | Doorkeeper なお、私のエントリーは冗長になる可能性が高いので、すでに参加された ただただし (@tdtds) | Twitter さんがレポート的なものを出されていて、大変コンパクトでわかりやすく、サクッと読みたい方はぜひこちらを! [日記] OSS Gateの立ち上げに行ってきた 今日は各地(?)でRubyKaigiの後夜祭的なイベントが行われているようだけど、おれは以前から予定に入れてあったOSS Gate

    OSS Gateを立ち上げよう に参加しました - ♥OSS
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    sezemi 2015/12/17
    書きました
  • OSS Hack Weekendの今後について - ♥OSS

    長らく筆が止まっていましたが、ようやくまとまりましたので、運営の広瀬からご報告します。 学生向けサービスの休止について 2013年より2年と6ヶ月、プログラミングが好きな学生向けに勉強会、開発イベントを開催して参りましたが、収支の点から、今後、サービスとしては継続が困難と判断し、休止を決定しました。 (後述しますが、個人的には今後、OSS Gateという取り組みに携わります) 2013年の開始以来、協賛いただいたスポンサー企業18社の皆さま、また心よく告知協力頂いた皆さま、あわせてトレーナーの皆さま、運営をサポート頂いた学生サポーターの皆さま、当にありがとうございました。 また、たった8名の参加から始まった2013年から数え、ご参加いただいた合計250名もの学生の皆さま、当にありがとうございました。 参加人数そのものは他サービスと比べ、少かったものの、LGTMな学生の方々ばかりにご参加

    OSS Hack Weekendの今後について - ♥OSS
    sezemi
    sezemi 2015/10/20
    関係者の皆さま、参加者の皆さま、ありがとうございました!
  • OSS Hack 4 Beginners / Weekendを開催しました! - ♥OSS

    去る 6/27 にOSS Hack 4 Beginnersという勉強会と,7/11-12にOSS Hack Weekendというイベントを開催しました! すでに両イベントともクリアコードさんよりレポートいただいていますので,それに重複するところは割愛しながら,どんなことをやったのか紹介したいと思います. SEゼミ2015 - OSS Hack 4 Beginnersを開催 #sezemi - ククログ(2015-07-02) SEゼミ2015のコンテンツ作成と進行をしてわかったこと #sezemi - ククログ(2015-07-14) なお,このエントリーはログを残すことと各方面に大感謝を申し上げる目的と,次回以降参加する方や,参加できなかった方の参考になればという目的で書いています. OSS Hack 4 Beginners(勉強会) 誰が参加したのか はじめてOSS開発に取り組もうとす

    OSS Hack 4 Beginners / Weekendを開催しました! - ♥OSS
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    sezemi 2015/07/16
    各位、書きました!
  • プログラミングが好きな学生のためのGitHub勉強会を開催しました! - ♥OSS

    去る,梅雨のまっただ中でも晴れた6/20(土)にGitHub勉強会を開催しました!! 前回のリーダブルコード同様に,盛況に(学生&メンターなど含め総勢77名),好評に(参加満足度8.5点/10点),終了することが出来ました! ご参加いただいた学生の皆さま,メンターの皆さま,会場提供だけでなくランチを作って頂いたクックパッドの皆さま,採用ご担当の皆さま,当にありがとうございました!!! 1. 誰が参加したのか 前回と同規模程度の50名(出席率77%)の学生の方にご参加いただけました! また今回はプログラミングスキルを高める内容ではなく,経験の差が出る傾向にありましたが,GitHub実践入門(技術評論社刊)の著者,大塚 弘記さんにトレーナーとして登壇頂いたことに加え,今回も "OSS開発積極推進企業様" から "超絶優秀なメンター陣" 16名(+オブザーバー1名)にサポート頂けたことにより,

    プログラミングが好きな学生のためのGitHub勉強会を開催しました! - ♥OSS
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    sezemi 2015/06/24
    各位、書きました!
  • プログラミングが好きな学生のためのリーダブルコード勉強会を開催しました! - ♥OSS

    前年と同じく,すでにクリアコードさんより開催レポートを書いて頂いている中で(主催した立場として恥ずかしい..),運営側からのレポートを書きます. SEゼミ2015 - リーダブルコード勉強会を開催 - ククログ(2015-06-08) その前に,参加された学生の皆さま,メンターの皆さま,採用ご担当の皆さま,当にありがとうございました!! お陰様で,前年に続き,盛況に(メンター含め総勢82名),好評に(参加満足度8.5点/10点),終了することが出来ました!!!! (天気も曇り雨の予報が当日は晴れた!!) 誰が参加したのか 2015は1回だけの開催ということもあり,49名の学生の方々(出席率は83%)にご参加いただき,手を動かす形式の勉強会としては比較的大きなサイズとなりました. また,前年と同様に開発言語毎にグループを作って,同じ課題の実装に取り組んで頂いたのですが,今年は前年より4言語

    プログラミングが好きな学生のためのリーダブルコード勉強会を開催しました! - ♥OSS
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    sezemi 2015/06/10
    参加者各位、書きました!!
  • 学生向け勉強会/開発イベントならではのこと|学生の皆さまへ - ♥OSS

    先日、OSS Hack Weekend ならびにリーダブルコード / GitHub / OSS Hack 4 Beginnersという3つの勉強会へのスポンサー企業ならびに学生の開発をサポート頂くメンターの方々を更新しました! スポンサー企業さま (5/20現在) *まだ更新します! メンターの皆さま (5/18現在) *まだご調整が続いているので随時更新します! このスポンサーというのは、デブサミ、YAPCRubyKaigiなどのような全エンジニア対象のカンファレンスでは、ブランディング/リクルーティングなどの目的で一般的になりましたが、学生向けの技術的な勉強会やイベントにスポンサー頂くというのは、世界的なプログラミングコンテストを除くと、まだまだ珍しいことです。(実際、昨年のスポンサーは楽天クックパッド、DeNAの3社様のみでした) そういった中で、これだけの企業様にご参画頂き、ま

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    sezemi 2015/05/20
    書きました!
  • GitHubでライブラリを公開したら★300以上がついて海外からも注目された学生にインタビューしてみた! - ♥OSS

    前年開催したリーダブルコード勉強会やアプリコンテストに参加いただいた大学院生 kentya6 (Kengo Yokoyama) · GitHub さんが、Swiftで作った以下のライブラリをGitHubで公開したところ、★300以上ついた! というお話を聞きつけ、その経緯やどんなことが起こったのか、インタビューしてきました! github.com -まずは自己紹介ということで、普段行っている研究や開発で、どんなことをされているか、教えてもらえますか? 私の在籍している 筑波大学高度ITコース では、研究ではなくPBL形式のチーム開発を行っていて、顧客の要望をヒアリングして実装に落とし込み、最後に納品するというシステム開発を行っています。 修士2年になってからは別のプロジェクトが始まりましたが、修士1年では施設内ナビゲーションアプリCampusAR を作成していました。 (補足: Campu

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    sezemi 2015/05/07
    珍しくインタビューの記事を書きました!
  • ウェアラブルガジェットパーティというGoogle Glassなどウェアラブル端末を使ったアプリコンテストを開催しました! - ♥OSS

    レポートが遅くなりましたが,10/11より2週間の期間で,Google GlassやG Watchを使ったアプリを開発する学生向けコンテストを開催しました! このアプリコンテストは,Google GlassやG Watchを開発会場に常設し,土日や平日夜間を使って,個人エントリーの方やチームを組んだ皆さんが思い思いの進捗で開発され,最終日10/26 のDemo Dayでデモを中心に披露し,それを審査するという流れで進めました. ・賞品写真: Google Glass / Moto360 / G Watch / Moff / Leap Motion / ChromeCast ・開発風景 コンテスト結果 その結果がこちらです! SEゼミ | GoogleGLASSなど新しい領域にチャレンジしたい学生エンジニアのためのハッカソン,ウェアラブルガジェットパーティ DEMOの様子 Demo Dayで

    ウェアラブルガジェットパーティというGoogle Glassなどウェアラブル端末を使ったアプリコンテストを開催しました! - ♥OSS
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    sezemi 2014/11/19
    開催レポートも書きました!
  • ウェアラブル端末はコンピュータではなく「新しいI/O」と考える - ♥OSS

    前回のリーン・スタートアップ勉強会では、 ・ウェアラブル端末を使った新しいアプリ・サービスを考えよう というのが課題だったのですが、実際にウェアラブル端末を題材として考えてみて、どう思われたのかをアンケートしていました。 Q.実際にウェアラブル端末を題材としてみて、端末に関する気付いたことや今後の予測、感じたことなどご入力下さい。 まだ普及段階に無いせいか、利用イメージすることが難しく、どうしてもスマートフォンでできる、ウェアラブルである意味が見出せないというご意見が多かった結果となりました。 ウェアラブルガジェットパーティ(WGP)というハッカソンを企画中のところ、これはちょっと由々しいことなので、あーでもないこーでもないと深堀りして考えてみました。 そして、タイトルの結論に辿り着いたので、そこまでの過程を記載します。 (以降、完全に主観であり、当たり前のお話過ぎる部分があるのですが、ぼ

    ウェアラブル端末はコンピュータではなく「新しいI/O」と考える - ♥OSS
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    sezemi 2014/08/08
    ご意見ぜひ聞かせてください!
  • ゼロから1をつくる学生エンジニアのためのリーン・スタートアップ勉強会を開催しました! - ♥OSS

    前回のリーダブルコード勉強会に続いて、今回は SEゼミ | ゼロから1をつくる学生エンジニアのためのリーン・スタートアップ勉強会 を開催しました! 開催の趣旨や内容は先のエントリーにも記載していますが、学習効果としては、 「プロダクト開発の流れとフィードバック・ループを回すことが身体でわかる」 これを実践できるよう考え、実施しました。 何をしたのか 今回は「実際にフィードバック・ループを回す」という経験を積んで頂くために、ユーザーインタビューを実際に行うことを盛り込み、2日間にわたって実施しました。 ■勉強会で設定した課題 スポーツ / 大学教育 / 家族 から一つ選び、ウェアラブル端末を使った新しいアプリ/サービスのプロトタイプ(Skit[寸劇])を開発してください ■1日目にやったこと (レクチャー) リーン・スタートアップとは (レクチャー) アイデアの作り方 企業におけるリーン・ス

    ゼロから1をつくる学生エンジニアのためのリーン・スタートアップ勉強会を開催しました! - ♥OSS
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    sezemi 2014/08/01
    開催レポートを出しました!
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