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ニコンに関するsfTKLのブックマーク (2)

  • RAW現像派でもだいじにしたいJPGのトーン ─ Nikon機のためのピクチャーコントロール「エセルナ」 | SpaceFlier

    JPGのトーンがイメージとずれるとげんなりする 一眼カメラを使っているとしばしば目にするJPG派とRAW現像派のすったもんだ。個人的には求めているトーンが出ればどちらでもいいじゃんと思っていますし、フジフイルムのカメラのJPGのトーンは素晴らしいなと感じています。 ところで私、先日フルサイズのカメラをソニーのα7IIからニコンのD800Eに置き換えたという記事を書きまいた。このD800Eというカメラ、画像エンジンがEXPEED3という少々古い世代のものを搭載していまして、JPGのトーンがデフォルトで用意されているピクチャーコントロールではどれもしっくりこないのです。 上の写真はちょっと分かりにくいですがデフォルトのピクチャーコントロールのニュートラルとポートレート。どちらも用意されている中では大人しめの味付けのはずですが実際のシーンに較べてかなり彩度が高く色相もズレて感じられてしまいます。

    RAW現像派でもだいじにしたいJPGのトーン ─ Nikon機のためのピクチャーコントロール「エセルナ」 | SpaceFlier
    sfTKL
    sfTKL 2018/03/27
    撮るのが楽しくなるカスタムピクチャーコントロールだよ!
  • 雨の渋谷でD750の試し撮り - SpaceFlier

    会社で常々「表現者たれ」などと言われているせいか、夏だから「表現者として攻めねば!」と何を勘違いしたかニコンのフルサイズ機(FX)D750を購入してしまいました。 冒頭からしょうもない言い訳から始まってしまいましたが、届いたD750を手に通勤する道すがらPlanar T* 1.4/50を付けて試し撮りをしてきました。このレンズを購入するときCPU付きの.ZF2にしておいたのはFX機を購入してしまう前振りだった感が否めませんが、その件はとりあえず置いておきましょう。 最初の1枚は開放だとゆるすぎかなと思い1段絞ってF2.0。これでも十分ゆるふわ。もう少し絞って手前の花弁まで深度に入れても良かったかなと思います。 新しい機材を買うとついつい寄ってしまう渋谷の金王八幡。なぜか絞りは開放。 ひさしの縁にピントを合わせていますが、その奥にいるハトはすでにアウトフォーカス。同じサイズのフォーマットであ

    雨の渋谷でD750の試し撮り - SpaceFlier
    sfTKL
    sfTKL 2016/06/29
    高感度の強さには驚きました
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