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プラモデルに関するsfTKLのブックマーク (2)

  • 100円ショップで時代と国境をクロスオーバーさせる | SpaceFlier

    ジュラシックパークで稲光に浮かび上がるってシーンありましたよね 最近ジオラマ(情景模型)を作るのにハマっています。 6月にジムニーを主役に自分で撮影した森の写真を背景にした林道ジオラマを組んだことをきっかけに、一部を連想ゲームのように拡張していくという形でジオラマを作り続けています。これといって斬新なエピソードがあるわけじゃないのですけど、プラモ作って、粘土盛って、塗装してっていう作業は純粋に楽しいし、長梅雨とコロナで々とした日々でもいい刺激を得られるので、そんな面白さが少しでも伝わればいいなーというそれだけの記事です。 正直なことをぶっちゃけると作ってることも楽しかったんですが、その様子を黙々と撮影してたら結構な量になったのでせっかくなら公開しておこうという打算的なアレでもあります。 www.spaceflier.com 決まっているのは恐竜だけ さて、今回のジオラマを作るに当たってき

    100円ショップで時代と国境をクロスオーバーさせる | SpaceFlier
    sfTKL
    sfTKL 2020/07/28
    ジオラマ作りながら写真と動画撮るのものすごい慌ただしいけど、楽しさは20倍ぐらいになるので良いです
  • THE GUNDAM BASE TOKYOに行ってきた | SpaceFlier

    「あぁーMSVだよ、モノアイの虚無だよー。」なんて心の中で呟きながら肩をふるわせました。私の中でドムと言えば十字型の中に光るモノアイ、そしてそれが伝える恐怖がドムのアイデンティティーなのですが、この当時のキットはただ十字に凹みがあるだけ。モノアイをどうするかは作り手次第。塗るのか嵌め込むのか、またはさらに光らせるのかを小学生の少ない小遣いでどうしたものかと葛藤したものでした。 そんな気持ちを21世紀になってまた出会える。これはアンテナショップの理想型では?なんて感じました。 その後、ムスメ氏と「いや、ここまできてそれ買わんでも…」「いやだ、コレにする!」というやり取りをしつつお目当てのキットを手にして店舗奥の展示スペースを見て楽しみます。 鎮座する金型。 プラモ(模型)を作る工場の模型をまた写真に撮るという無限ループのようなアレ。神の視点を楽しめるディスプレイです。 しばらく眺めているとそ

    THE GUNDAM BASE TOKYOに行ってきた | SpaceFlier
    sfTKL
    sfTKL 2018/01/29
    単なるオフィシャルショップという枠を超えて体験を突き刺してくる基地でした
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