タグ

マクロに関するsfTKLのブックマーク (6)

  • LUME CUBE AIR(LEDライト)で作るお手軽マクロライトセット | SpaceFlier

    LUME CUBE AIRとは via http://www.lumecube.jp/ わずか44mm×44mm×31mmのLEDライト「LUME CUBE AIR(リュームキューブエア)」を買ってみた。最近お気に入りのコンパクトカメラ「TG-5」やスマートフォンはセンサーのサイズの小ささからダイナミックレンジレンジが(階調の再現力と思ってもらえばOK)が狭い。その上、露出の三要素、露出・シャッタースピード・感度のコントロールもしにくかったりして思ったように撮れないことが増えてきた。 それならもっと撮りやすいカメラを使えば良いじゃないという方もいると思うし、それは一理ある。けれどもTG-5が苦境のコンパクトカメラ市場でしぶとく生き残っているのはその特殊性だ。驚異的なマクロ撮影機能、タフなボディ、水深15mまで耐えられる防水性能、これだから「撮れる」「楽しい」瞬間があって、それは他のカメラに

    LUME CUBE AIR(LEDライト)で作るお手軽マクロライトセット | SpaceFlier
  • セミの羽化は身近にネイチャーマクロの楽しさを満喫できるドラマチックなイベント - SpaceFlier

    あまりこの手の断りを入れたくないのですけど、今回は強烈に虫なので虫が苦手な方はそっ閉じしてください。 ただ「虫」という理由だけでセミの羽化を見ないのはもったいないなと思う程美しい光景ですし、夕涼みがてら街路樹や公園で観察してもらいたい夏のイベントです。 夜の公園でネイチャーマクロ E-M1 Mark IIが修理から戻ってきたその日の夜、さっそく近所の公園へセミの羽化を求めて出かけました。去年もこの公園でセミの羽化を撮影しているのでどのあたりにいるかは見当が付きます。セミは地面から出てきて高いところに登るので木や草を下からたどると見つけやすいですね。 メタセコイアの木で羽化を始めたセミを見つけました。 眺めていると、ゆらっと揺れて少しずつ殻の中から身を伸ばしてきます。街路灯からも遠く光量が乏しいのでかなり難しい。 今回はE-M1 Mark IIにMakro-Planar 2/100をマウント

    セミの羽化は身近にネイチャーマクロの楽しさを満喫できるドラマチックなイベント - SpaceFlier
    sfTKL
    sfTKL 2017/07/28
    身近に見られるドラマですよ
  • マクロはいいぞ! AI AF Micro-Nikkor 60mm f/2.8D - SpaceFlier

    先日、Fマウントの中望遠(主にマクロ)が欲しいなんてエントリーを書いていたのですが、もう様式美ですね。レンズ買ってしまいました。 www.spaceflier.com 中望遠というより標準域の60mmという焦点距離のAI AF Micro-Nikkor 60mm f/2.8Dです。同じ焦点距離でナノクリスタルコートまで施されたAF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G EDというより新しいレンズがあるというのに、わざわざ23年前(1993年発売)の旧型を選んでしまいました。 わざわざ古い方を選んだのにはいくつか理由があるのですが 絞り環が付いている(F3でも使える) 遅いもののAFが付いている(Planar T* 1.4/50よりはやや楽に使える) 絞り開放以外は新型より描写の評判が良い と、こんな感じです。 それと、フィルター径が62mmというのも個人的には嬉しいポイント

    マクロはいいぞ! AI AF Micro-Nikkor 60mm f/2.8D - SpaceFlier
    sfTKL
    sfTKL 2016/09/03
    ZD 50mm F2.0 macroと並ぶお気に入りになりそうです
  • 三脚もってあじさいを撮りに行ってきた - SpaceFlier

    正直なところ、あじさいという花にはそこまで思い入れもないのだけれど、自分自身で期待していた以上の写真が撮れるとハマってしまって、ついつい繰り返してしまうということはあると思います。 要するに先日のマクロあじさいで気をよくした私が三脚を片手にあじさいを撮りにいってきたと、このエントリーはそんな話です。 行き先は小江戸川越は菓子屋横町のすぐ裏手、観光街のすぐ近くにもかかわらず人通りはほとんどない、意外と落ち着いて撮影できる川原です。 川を覆っている大きな枝は桜の時期には花筏も伴ってとても綺麗な光景を作っていましたよ。 車を置いて川原へ下りる手前、見立寺というお寺の入口に咲いていたあじさいをオーソドックスに。とても青が綺麗。 道を挟んでその向かいあたりに咲いていた株。 ガクアジサイの一つだと思うのだけど、ひらひらとすごく柔らかい雰囲気が儚げでいいですね。パッキパキに晴天なので写真からは儚さがまっ

    三脚もってあじさいを撮りに行ってきた - SpaceFlier
    sfTKL
    sfTKL 2016/06/13
    もうちょっと撮り方を工夫したい
  • 小さな世界は面白い - SpaceFlier

    あじさいをマクロレンズで撮ってみたら予想していた以上に面白い写真が撮れたので、味を占めたと言うか、あらためてマクロの面白さを噛みしめたといいますか、普段何気なく眺めているものにも様々な面白い側面があるなと、再びマクロレンズを持って撮ってきました。 www.spaceflier.com 前回の翌日。霧雨が降っている朝でした。 この手の撮影なら室内に生けたあじさいにライティングして霧吹いて、なんて方法を使えば容易に撮影できると思うのですが、それじゃつまんないなと。 前回と同じく、風で揺れる路傍の株を手持ちで撮影してみました。 へそ曲がりというかマゾというか、めんどくさい性格だなと我ながら思うけど、「生きた」写真が撮りたいんですよね。 今度は同じ株を上から。 左肩と首で傘をはさんで、マニュアルフォーカスでピントは固定。風で行ったり来たりして戻ってくる花が被写界深度に収まった瞬間を狙ってシャッター

    小さな世界は面白い - SpaceFlier
    sfTKL
    sfTKL 2016/06/12
    マクロライトがほしい
  • マクロであじさいを撮ってみたらファンタジーだった - SpaceFlier

    id:trick-spec さんのお題に乗っかってみました。 お題「今年の紫陽花の写真」 あじさいと写真と言えば各地に名所があるのですが、花の名所となれば混雑も相当というか先日のあしかがフラワーパークを思い出してしまって、「しばらくはいいかな」とちょっと腰が引けてしまっています。こどもと一緒にカメラもって歩くのは楽しいんですが、やっぱり色々気を使うんですよね。 とは言え、ここ数日TwitterのTLに流れてくるあじさい写真を見ていて「やっぱりいいなぁ」なんて思ってウズウズしてしまいます。 「混雑はちょっと…」だったり「近所にぽつっと植わってるあじさいじゃ背景がなぁ」なんてモヤモヤ考えていたのですが、へそ曲がりな私は閃きました! マクロ!そう、マクロで撮ってみたら違ったあじさいが見えるかも知れない! これなら、近所の路傍の雑然とした中に咲いているあじさいでも気にならないと、E-M1にZD 5

    マクロであじさいを撮ってみたらファンタジーだった - SpaceFlier
    sfTKL
    sfTKL 2016/06/09
    晴れのあじさいも綺麗ですよ
  • 1