知床取材旅行時のプライベートフォトがもう少しだけ残っておりました。 普通の車窓が美しすぎる初夏の北海道 女満別空港から目的地である知床半島〜羅臼への移動は、レンタカーでのぼっちドライブ。ラジオぐらいしか聞けないレンタカーですが、空港を出てすぐフロントガラスの向こうに広がる広大な北の大地は、大袈裟でなく取材旅行でなければ10分に車を止めて写真を撮りたくなるような景色ばかり。 この日の天気予報は曇りだったのですが、現地に着いてみたらご覧の通りの青空。ただ、広大な畑が広がっているだけでも、道外の人間にとっては何もかもが新鮮です! 冬に白鳥を見にやってきた濤沸湖。のんびり見たいのを我慢して一路斜里方面へ…。 斜里岳にもいつか登ってみたいですねー。 Yorimichi AIRDOの記事で紹介した斜里町「天に続く道」のビューポイントまで向かう途中の(逆方面からの)道。さしずめ「天から続く道」でしょうか