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2016年12月23日のブックマーク (3件)

  • これが私の標準レンズ!Carl Zeiss Makro-Planar T* 2/50が教えてくれたこと - メモリグラフ

    こんにちはsakiです。趣味はマクロプラナーの布教活動です。 お気に入りのレンズってありますよね。ないですか?ないなら今から良いレンズのこと書くからそれ買ったら良いですよ。 今日は私に 「写真ってこんな風に撮れるんだ」 「レンズによってこんな風に変わるんだ」 と教えてくれた大大大好きなレンズについて語ります。 Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZF.2 2010年にコシナから発表されたCarl Zeissのレンズ。 Planar(プラナー)という名前の由来は 平坦を意味するプラーン(独:Plan )だそうな。CarlZeissレンズのPlanarとかDistagonとかは、厳密にはレンズの名前じゃなくてレンズ構成を表す名前だそうですね。 私がなぜこのレンズの存在を知ることになったかという話ですが、 今はインターネットでいろんな写真投稿サイトがありますよね。 私

    これが私の標準レンズ!Carl Zeiss Makro-Planar T* 2/50が教えてくれたこと - メモリグラフ
    sfTKL
    sfTKL 2016/12/23
    いいなぁMakro-Planar。歪んでフードの大切さを教えてくれるのもツァイスの良心(私もやらかした)
  • 浅間神社古墳(母塚) 埼玉県川越市富士見町 - 墳丘からの眺め

    前回のつづき。 川越シリーズの最終回。 愛宕神社古墳から南西に300m弱、国道16号(川越バイパス)を渡った反対側に浅間神社古墳がある(バイパス敷設時にどちらかが削平されなくてよかった) 国道に平行する道に面した鳥居。右の石碑には富士浅間神社とある。 樹木が繁る墳丘上に浅間神社がある。愛宕神社古墳の父塚に対し、こちらは母塚と呼ばれている。 ・浅間神社古墳(母塚) 高さ5.8m、直径42mの円墳。6世紀中頃の築造。 石段下の説明板。 浅間神社古墳(市指定・史跡) 円墳で、その規模は高さ約5m、周囲(※直径?)42mである。現在この古墳の頂上には、浅間神社が祀られており、このためかなり削りとられて墳頂部は平坦になっている。古墳のすその部分に低いところが見られる事から周溝が巡っていたと考えられる。愛宕神社古墳と共に仙波古墳群の中では規模も大きく、群集墳が発生した初期の頃に築造されたものであり、6

    浅間神社古墳(母塚) 埼玉県川越市富士見町 - 墳丘からの眺め
    sfTKL
    sfTKL 2016/12/23
    いつも何気なく眺めてる神社八お寺も古墳なのか。ちょっと気にして見てみよう
  • OM-D E-M1 Mark IIの追尾AFを試してみた - SpaceFlier

    1年使った振り返りレビュー書きました。 2016年12月22日、待望のフラッグシップ機OM-D E-M1 Mark IIが発売となり、オリンパスユーザーの多い私のTLはお祭り騒ぎの様相でした。 ひとまず速報的に高感度の実力についてエントリーを書きましたが、E-M1 Mark IIが狙ってきているのは明らかにキヤノンEOS 7D Mark IIやニコンD500が得意とするハイスピード動体撮影領域。 何を撮ろうかとGPVの予報図を見ていると、夜中に雨が降り明け方晴れて画になりそうというなんとも都合の良い条件だったので、近場ではありますが伊佐沼公園で日の出と鳥を絡めて撮ってきました。 日の出は6:50 前日が冬至で、この日の日の出は6:50と割とのんびり。 めちゃくちゃ早起きというわけではないのは楽で良かったのですが、出発直前に車のキーが見付からないで大騒ぎというハプニングがありました。 同じ市

    OM-D E-M1 Mark IIの追尾AFを試してみた - SpaceFlier
    sfTKL
    sfTKL 2016/12/23
    ただのハイスピード機じゃなかった