子どもの感覚は新鮮で侮れない 昨年の今頃、小1だった娘に写ルンですを持たせたことがありました。 その時の写真が上の記事になるのですが、なかなかこどもの感覚って侮れないなぐらいの印象だったんです。 それからしばらくリラックマ仕様になったお古のコンデジで遊んでいたりもしたものの、手ブレ補正が無く仕上がりが思っていたのと違ったからか使わなくなっていたんです。 それがどういうわけか、最近になってダイニングテーブルの上に置いてあったE-PL6を出かけるときは楽しそうに持っていくようになりました。E-PL6はタッチシャッターや手ブレ補正が効くので仕上がりが思い通りになるからなのかも? 経緯はどうあれ娘が写真を楽しんでくれているのは良いことです。問題はその娘が撮ってきた写真です。いや、問題ではなく驚きですね。 Macに取り込んだ写真を眺めていると、数枚ごとに1枚ハッとさせられる写真が混ざっています。かと
![妙義山ハイク後日談 娘の写真ポテンシャルがすごいかもしれない・・・ - SpaceFlier](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ea6518561dbe2404dd038a5ab86bc88128fcbb77/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fs%2FsfTKL%2F20170504%2F20170504124934.jpg)