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2017年11月26日のブックマーク (4件)

  • 鍋焼きうどんを食べに行ってきた(鍋割山) - An Ordinary Life

    昨年の秋に丹沢の塔ノ岳に登った際、時間が許せば鍋割山荘経由で鍋焼きうどんをべるつもりだったのですが、残念ながら果たせませんでした。そこで今年は、息子と鍋割山のみにフォーカスして登ってきました(鍋割山荘の鍋焼きうどんについてご存知ない方は検索してください)。 鍋焼きうどんを確実にゲットするため、1) 表丹沢県民の森駐車場をなるべく朝早くスタート、2) 10:00前には鍋割山荘着、3) 混雑する前に鍋焼きうどんを注文、という計画を立案しました。メジャーコースなのでコースの細かい紹介はしませんが、参考までに歩いたルートのみ記載しておきます。 表丹沢県民の森P → 二俣 → 後沢乗越 → 鍋割山山頂 → 小丸 → 二俣分岐 → 小丸尾根 → 二俣 → 表丹沢県民の森P <撮影機材> SEL1670ZとNokton 40/1.2 Asphericalを持っていったのですが、結局Nokton 40/

    鍋焼きうどんを食べに行ってきた(鍋割山) - An Ordinary Life
    sfTKL
    sfTKL 2017/11/26
    あぁ、この鍋焼きうどん食べに行きたいんだよなぁ。60mmあたりのレンズってズバッと思い切りよくいけて私も好きです
  • 嵐山渓谷の紅葉を撮ってきた - SpaceFlier

    とても紛らわしい武蔵国の嵐山 埼玉県内の渓谷と紅葉を撮りたいな〜とググるとわりと最初の方に出てくる嵐山(らんざん)渓谷。漢字だけ見ると京都の嵐山と混同してしまいますが「らんざん」と読みます。 実に紛らわしいこの地名、京都の嵐山(あらしやま)とまったく関係がないわけでもありません。現に観光協会のサイトを見てみると嵐山(あらしやま)にちなんで嵐山(らんざん)と名づけられたようです。 昭和3年(1928)秋、日で初めての林学博士・多静六博士が当地を訪れ、渓谷の最下流部にある槻川橋より渓谷と周辺の紅葉や赤松林の美しい景観を眺め、京都の嵐山の風景によく似ているとのことで、“武蔵国の嵐山(むさしのくにのあらしやま)”と命名されたということです。 わざわざそんな紛らわしいことせんでも・・・と思うところですが、素敵な紅葉が見られることには変わりありませんので埼玉県内の撮影スポットを開拓すべく行ってきま

    嵐山渓谷の紅葉を撮ってきた - SpaceFlier
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    sfTKL 2017/11/26
    山陰になるので夕焼けアタックは平地より1時間早いぐらいがいいかも?
  • 平等院 夜間特別拝観に行ってきた(京都) - Sakak's Gadget Blog

    京都宇治の平等院にやってきました。2016年冬以来の再訪です。紅葉の時期は初めて。 今回の目当ては、夜間特別拝観。平等院としては約15年ぶりのことだそうです。行かねばならない。 通常拝観 通常拝観と夜間特別拝観とは料金が別になっています。通常拝観が終わると、いったん外に出て、再度チケットを購入して入場し直す流れ。永観堂も同じだったので、おおむね京都の有名どころの夜間拝観はこういうシステムなんでしょうね。 昼間の平等院も見ておきたかったので、通常拝観に入ることにしました。平等院ミュージアム鳳翔館も、この時に楽しみました。すごく良いミュージアムなのでオススメです。拝観料に含まれてます。 日が暮れてきました。 夜間特別拝観 いったん外に出て、夜間特別拝観の列に並び直し。夜間特別拝観が18:00からなんですが2時間前から並んでいる人がおり、1時間前になると長蛇の列ができてました。私は2時間待つ気は

    平等院 夜間特別拝観に行ってきた(京都) - Sakak's Gadget Blog
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    sfTKL 2017/11/26
    混雑は苦手だけど紅葉の京都、一度は見て回りたい
  • 【上信越】赤城山、快晴に包まれる群馬の象徴、雪山初心者が登るべき百名山の旅 - Red sugar

    2016年2月11日、群馬県を象徴する百名山の一つ、赤城山に行って来ました。 谷川や上州武尊といった山々を北に背負った火山の一つ、上毛三山が代表格。 前橋からは必ず見える、赤城下ろしの発生源ですね。 春になればつつじが美しく、秋になれば紅葉が、 冬は初心者御用達の雪山とシーズンに合わせた素敵な表情を持った山です。 冬山にデビューする初心者には最適な赤城山、 穏やかな山道を歩き雪山の基が学べる場所です。 6爪のアイゼンでも十分に楽しめるので、雪山デビューを考えている方はいかがでしょうか? 全国的な快晴となった2月11日。 絶好の雪山日よりに赤城山を登り、赤いキムチ鍋をべ、群馬のシュラスコをべる! 群馬赤城山を最大まで味わう満喫プランの旅が始まります。 白亜に染められた地面の上、降り積もった雪は太陽の熱で少しずつ固まって行く。 さくさくとアイゼンの爪が音を立て、雪に爪痕を残して行く。

    【上信越】赤城山、快晴に包まれる群馬の象徴、雪山初心者が登るべき百名山の旅 - Red sugar
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    sfTKL 2017/11/26
    スケキヨわらった