タグ

2018年4月26日のブックマーク (4件)

  • 残雪の八方尾根を歩いて北アルプス唐松岳に登ってきた - I AM A DOG

    先週末4月21日の土曜日、北アルプスの唐松岳に登ってきました。 関東は既に春山シーズン真っ盛りですが、もう少しだけ雪山を楽しみたい我が家。当は厳冬期の間に行きたかった山のひとつ、北アルプスの唐松岳へと向かいました。 八方尾根から北アルプス唐松岳へ 長野県・白馬八方尾根スキー場へ 山行ログと歩行ルート(YAMAP/ヤマレコ) 八方池山荘から登山スタート 雪の八方尾根でライチョウに出会う 山頂が近づいてくると雪が消える? 360度の大展望が広がる唐松岳山頂 下山はスムーズだけど、結構長く感じる八方尾根 おまけ:白馬村で昼温泉 関連のありそうな記事 八方尾根から北アルプス唐松岳へ 唐松岳は長野県と富山県の県境に位置する標高2,696mの山。北アルプス立山連峰の一角になります。白馬連峰や五竜岳、鹿島槍ヶ岳といった名峰たちに囲まれ、その山頂からは“岩と雪の殿堂”剱岳を始めとする立山連峰の山々を

    残雪の八方尾根を歩いて北アルプス唐松岳に登ってきた - I AM A DOG
    sfTKL
    sfTKL 2018/04/26
    気持ちよさそ
  • 滝を撮りに行く - toshiboo's camera

    ちょっと天気が良すぎて、4月半ばというのになんと真夏日(なんと島根や全国各地で30度超えとか)でした。 マイナスイオンを求めに滝まで行ってみることにしました。 車に乗り込んだら、完全に真夏のハンドル触れないやつになってました😅 車の外気温計は33℃!?(ちょっと走った後ですよ) 滝に行こう! なんとなく名前は知っているけど行ったことのなかった、島根県は雲南市の「雲見滝」に向かいました。 雲見滝は閉鎖 久しぶりに行動力を発揮すると、裏目に出ます。 なんと2018年4月9日に起こった島根県西部地震の影響で、立ち入り禁止になっていました😅 早く復帰するといいのですが、安全第一ですからね。仕方ありません。 滝の真上近くは車で通れるのですが滝は見えません。 しかしすごい豪快な音がしていました。 しばらく晴天が続いていたので、もしかして水量が少ないのかな?とか思っていましたが、これは悔しいー。 ト

    滝を撮りに行く - toshiboo's camera
    sfTKL
    sfTKL 2018/04/26
    ナイス山里!toshibooさんの山里写真すき
  • illustratorとマウスで描くイラストの書き方/考え方 - DESIGN TREKKER

    はじめに こちらの記事では、Adobe Illustratorでの複雑なイラストの描き方を解説しています。後半に、実際に描いたイラストもダウンロードが可能です。(イラスト作成の参考になると思います!) また、前提として、ここではピクシブなどでよく見る複雑なデジ絵ではなく、商業用のイラストカットのお話をしています。イラストレーターが業ではなく、イラストも描くデザイナーを対象とした記事です。 商業デザインでは、スピード重視、修正対応の柔軟さがものをいう世界ですよね?それなら、illustratorでマウスを持ちかえることなく、イラストもデザインも一緒にやってしまった方が効率が良いはずです! この記事では、ペンタブも鉛筆の下書きも不要な、illustratorのみを使ったイラスト作成のノウハウを動画にて公開いたします。 商業デザインのイラストレーションの悩み イラストを描く際に、手書きをスキャ

    illustratorとマウスで描くイラストの書き方/考え方 - DESIGN TREKKER
    sfTKL
    sfTKL 2018/04/26
    デッサン力だいじ案件
  • アクセントカラーで視線を誘導するRAW現像テクニック | Imaging World

    これまで被写体の構造やコントラストから構図を考えるという記事を続けてきましたが、今回はちょっとそこから離れて色について考えてみます。タイトルにもあるとおり朝焼けや夕焼けになぜ惹きつけられるのかです。横から差し込んでくる光によって浮かび上がるシルエットももちろんその理由のひとつですが、もう少し踏み込んでみると世界がブルーからオレンジのグラデーションに彩られることが大きな理由です。色とは色相・明度・彩度の3属性で表され、それらを体系的にあらわす表色系というものがいくつもあるのですが、ここはざっくり... 全体の色調を整える こちらが元の写真。全体的に暗いのでまずは基的な色調を整えます。 こんな感じです。全体の明るさを上げ、朝焼けのピンクを強調した程度で特別なことはしていません。これから夜が明けるぞという雰囲気はありますが、このままだと手前側がちょっと寂しいかなという印象です。 アクセントにな

    アクセントカラーで視線を誘導するRAW現像テクニック | Imaging World
    sfTKL
    sfTKL 2018/04/26
    簡単なことだけど意外と効果は高いです