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2018年10月15日のブックマーク (3件)

  • 佐野ラーメン&餃子から那須での食事と温泉まとめ:秋の連休と栃木グルメ - I AM A DOG

    先週の連休に那須岳の紅葉を見に行った際の事や温泉についてまとめました。 りんどう湖には入場してません 東北道方面は意外とアクセスが良い? 佐野ラーメン&餃子をべに「手打ちラーメン しまだや」へ 那須「ミスタービーフダイニング」でステーキ&ハンバーグ 那須高原「水車の里 瑞穂蔵」で米を目一杯べる 行きと帰りに2度入った那須の日帰り温泉「源泉 那須山」 おまけ:混雑期の高速は上下行き来できるSAが狙い目かも 関連のありそうな記事 東北道方面は意外とアクセスが良い? 東京(府中)から那須までの行程ですが行きは圏央道周りで久喜白岡JCTから東北道へ、帰りは圏央道には入らず真っ直ぐ首都高を抜けて戻って来ました。 どうも東北道方面は都心を抜けなといけないイメージがあって足が遠のきがちなのですが、今は圏央道もありますし道が空いていれば首都高を抜ければいいだけですよね。 そんな東北道の佐野より北を走

    佐野ラーメン&餃子から那須での食事と温泉まとめ:秋の連休と栃木グルメ - I AM A DOG
    sfTKL
    sfTKL 2018/10/15
    夜に読んじゃダメなやつだった… ちょっと佐野行ってくる
  • 写真の構築プロセス、意図を明確にしながらRAW現像をすすめる – 紅葉の谷川岳編 | Imaging World

    構図の意図主題は雲の中に浮かび上がるトマの耳(谷川岳の山頂のひとつ)、山頂へ繋がる稜線にある岩(右手前)とそこから切れ落ちていく渓谷(左中央)、めまぐるしく変わる空模様と時折差す青空。個人的に谷川岳の全部がギュッと詰まったワンシーンです。 一般的な構図パターンに当てはめるとフィボナッチ螺旋構図に収まります。 要素の配置的にはフィボナッチ螺旋構図に収まっていますが、それ以上に前後の質感の対比、左右の凝縮感と抜けの対比と言った要素を組み立てていった結果であって、あまり最初から螺旋に収めようという意識はしていません。 参考までに、撮影時に私が感じている線の流れを赤線で表してみました。概ねフィボナッチ螺旋に沿っているのですが、意識としてはそれ以上に入り組んだ面の流れを気にしています。世界はそんなに単純な線で構成されてないよーということですね。ですので流れがある程度まとまりながらキマるアングルを考え

    写真の構築プロセス、意図を明確にしながらRAW現像をすすめる – 紅葉の谷川岳編 | Imaging World
    sfTKL
    sfTKL 2018/10/15
    気が付いたことはモリモリ追記していきますよ
  • グラフィティカルチャーと鉄道模型の話 : 超音速備忘録

    未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ

    グラフィティカルチャーと鉄道模型の話 : 超音速備忘録
    sfTKL
    sfTKL 2018/10/15
    すんごい奥行のある世界だなー