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ブックマーク / www.spaceflier.com (298)

  • 身近な絶景、黄金色に輝く河川敷 - SpaceFlier

    スッキリとした冬晴れの週末。 仕事での緊急事態もなんとか乗り越え、せっかくのお天気を家で過ごすのももったいないなと、子どもと一緒に近くの公園へやってきました。このブログでは毎度お馴染みの池のある公園です。 遊具へ向かってダッシュする娘 この公園、大きな池のの周りを歩くだけでも楽しめるのですが、ちょっとしたアスレチック遊具もあって日頃の運動不足を解消するのにちょうどいいのです。 遊具や遊歩道を散歩していると、冬至が近い時期ということもあってあっという間に日が傾いてきますが、どうも素敵な夕焼けになりそうな気配がしています。 そこで、夕焼けを楽しもうと公園からそのまま続いている河川敷の方へやってきたところ、思いも寄らない光景が広がっていました。一面、黄金色に輝くススキ! 「あぁ… 私は今ビール。ビールになっている幸せ!」 じゃなくて、とあるアニメ映画の象徴的なあのシーンのようではないですか。 踏

    身近な絶景、黄金色に輝く河川敷 - SpaceFlier
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    sfTKL 2016/12/19
  • ジャングルの中から宝(アウトレット品)を発掘する - SpaceFlier

  • 年末恒例 Olympus Online Shopのポイント利用率上限20%キャンペーンが始まったぞ - SpaceFlier

  • ミクロな世界から遠景まで Ai AF Micro-Nikkor 60mm f/2.8D - SpaceFlier

    カメラ・レンズで振り返るシリーズ第5弾。 この1年で購入したレンズの内、Carl Zeiss Planar T* 1.4/50と並んで使用頻度が高かったのがAi AF Micro-Nikkor 60mm f/2.8D。 このレンズ、そもそもPlanarが寄れないことや絞り開放付近の描写が緩いことなどが不満で手にしたはずだったのですが、皮肉なもので最近はPlanarのそんなクセも楽しめるようになってしまいました。 そんな経緯で手にしたレンズですが、実際カメラに装着して撮ってみればマクロレンズらしく近くのものはもちろん、遠景まで歪み無く切り取っていける使い勝手の良さで、自分の中ではこれさえあればどうとでもなるという安心感のある1でした。 上の2枚は神奈川県の服部牧場にて。 馬の鼻先の体温が伝わってきそうな描写に、数ヶ月経った今でも少し興奮してしまいます。 写真を見返していたらメッツゲライハ

    ミクロな世界から遠景まで Ai AF Micro-Nikkor 60mm f/2.8D - SpaceFlier
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    sfTKL 2016/12/17
    少し硬さはあるけど、オールマイティーに使える安心感のあるレンズです。
  • 1年を振り返って自身の成長を確かめる #2016bestshot - SpaceFlier

    id:RyoAnna さんが #2016bestshot という面白そうなタグをやっていたので参加してみます。 ryoanna.hatenablog.com この1年、気が付けばフィルム・デジタル含めてカメラが4台、レンズが7増えてしまったカメラにまみれた1年でした。そんな1年を振り返えることで自分の写真は成長できたか?と問い直すいいきっかけになりました。Ryoさんありがとうございます。 さて、実際に振り返ってみると確かに自分自身の写真の力は成長していたようで、必然、最近撮ったものが多く残る結果になりました。選んだ基準は「場に撮らされた」ものでなく、「イメージしたように撮った」ものです。もちろん、その場にいたからこそ撮れたということはあるのですが、その場に出会った瞬間に「こう撮るんだ」と、頭の中に先にイメージが作れたものという意味ととっていただければ。 デジタル まずはデジタルで撮ったも

    1年を振り返って自身の成長を確かめる #2016bestshot - SpaceFlier
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    sfTKL 2016/12/13
  • 秋と冬の狭間の秩父を楽しむ - SpaceFlier

    勢いで珍達そばをべに来てしまった 日曜日、とてもスッキリ晴れていたので勢いに任せて娘と二人で秩父へやってきました。 来ちゃった 音を言うと、秩父夜祭りのあった一週前に来たかったのですが、それは予定が立たなかったので仕方ありません。そして、昼過ぎに秩父に着くとなればお昼はもちろん珍達そば。ちなみに、珍達そば前の道路には先週の夜祭りで屋台が走った車輪の跡がうっすら残っていました。 味噌珍達も美味いな! 今回は娘が味噌珍達そば、私が普通の珍達そばと二種類の珍達そばを味わうことが出来ました。初めて口にする味噌珍達は、熱々のごま油が香るまごう事なき珍達そばなのに味噌風味というちょっと不思議な味でした。(もちろん美味い)雪の日なんかにはいいかも? ミューズパークへ! さて、お腹を満たしたらミューズパークへ向かって車を走らせます。これまで近くを通ることが数回あったものの結局足が向かず初めてのミューズ

    秋と冬の狭間の秩父を楽しむ - SpaceFlier
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    sfTKL 2016/12/12
    次回の秩父は雪が降った日になるかな?
  • 切れ味に見惚れるレンズ SIGMA 60mm F2.8 DN - SpaceFlier

    カメラ・レンズで振り返るシリーズ第四弾。 1年ほど前に手にしたものの近い焦点域にZD 50mm F2.0 Macroというお気に入りのレンズがあるため、なかなか持ち出す機会のなかったSIGMA 60mm F2.8 DN ARTです。 このエントリーを書くためと言ってしまうと少々かわいそうな気がするのですが、久しぶりにE-M1に付けて持ち出しました。 それにしてもこのレンズ、久しぶりに使ってみるととにかく扱いが難しい。Eマウントとマイクロフォーサーズ用にラインナップされていて、マイクロフォーサーズ版では35mm版換算で120mm相当の画角になるため、思っている以上に自分が大きく動かないと構図が作れません。Eマウント版であれば90mm相当なのでかなり使いやすいレンズだと思います。 いわゆる冬晴れでスッキリとした空だったので、いつもの公園へ子どもと散歩しつつ池の周りでスナップしていきます。Fli

    切れ味に見惚れるレンズ SIGMA 60mm F2.8 DN - SpaceFlier
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    sfTKL 2016/12/11
    MFTでは確かに難しい画角になってしまうレンズなんですよね・・・
  • カメラグローブとして mont-bell クリマバリア フィッシンググローブを買ってみた - SpaceFlier

    関連する新着記事 ちょうど1年ほど経って手元にLoweproの2種類のグローブも加わったので較べてみました。 以前、悩み続けていた冬場のカメラグローブ選びでようやく決定打になるものを見つけられたかもしれないというエントリーを書きました。 www.spaceflier.com その後、あちこちの店舗で良さそうなモノはないかと探したものの有力なものが見当たらなかったので mont-bell クリマバリア フィッシンググローブを購入してみました。 ガチな冬山などではさらにオーバーグローブなどが必要になると思いますが、クリマバリアという防風・透湿素材が使われているので、私が想定しているスキー場や冬の街中では十分な保温性だと判断しています。(やや保温性に物足りなさを感じたので追記しました。ページ末尾をあわせてご覧下さい) ここまでは至ってありきたりなグローブ。 このクリマバリア "フィッシング"グロ

    カメラグローブとして mont-bell クリマバリア フィッシンググローブを買ってみた - SpaceFlier
  • ムーミン谷はやさしい光に溢れていた - SpaceFlier

    ここのところ続いているカメラ・レンズで2016年を振り返るシリーズを少しお休みして、娘と散歩がてら遊びに行ったムーミン谷こと「あけぼの子どもの森公園」のことを書いてみます。(なお、あけぼの子どもの森公園はオフィシャルにムーミン谷とは言っていません。2017年に同じく飯能市にメッツァ(Metsä)というオフィシャルなテーマパークがオープン予定です) この週末、体調が悪かったり(酷い鼻炎に悩まされているのです)予定が調整できず秩父夜祭に行けなかったりと、ちょっとフラストレーションが溜まってましたので、軽く散歩のつもりであけぼの子どもの森公園に行ってきたのです。 まだまだ紅葉まっさかりだった 時期的に紅葉はもう終わっているかなと思っていたのですが、公園に着いてみるとなんとギリギリまだ見頃といった感じです。持ってきたカメラはF3とD750。それぞれにNikkorの35mmとPlanarの50mmを

    ムーミン谷はやさしい光に溢れていた - SpaceFlier
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    sfTKL 2016/12/05
    最近、飯能がすごくいい所だって気がしてます
  • 実力はいかほど?F2.8の廉価ズーム TAMRON SP AF28-75mm F2.8 XR Di A09NII - SpaceFlier

    カメラ・レンズで2016年を振り返るシリーズ第三弾。 今回は TAMRON SP AF28-75mm F2.8 XR Di A09NII です。F2.8通しズームでありながら実売3万円前後とニコンやキヤノンのみならずペンタックスユーザーでも気になっている方はいるレンズではないでしょうか? www.spaceflier.com 最初に結論を書いてしまうとコスパのレンズです。 画質を求めるなら各社の24-70mm F2.8や24-105/120mm F4あたりのレンズを選ぶべきだと思いますし、実際描写力では及びません。 しかし、このレンズは実売3万円で買えるF2.8通しのズームなのです。当然それなりに割り切りは必要ですし過度の期待は禁物です。そういった状況を踏まえた上で、単焦点中心でフルサイズのシステムを組んでいる人にとって、押さえのズームとして考えると非常にありがたい存在ではないかと思います

    実力はいかほど?F2.8の廉価ズーム TAMRON SP AF28-75mm F2.8 XR Di A09NII - SpaceFlier
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    sfTKL 2016/12/04
    カメラ・レンズで振り返るシリーズ第三弾
  • 使いやすい古レンズ Ai Nikkor 35mm f/2.0 - SpaceFlier

    2016年をカメラ・レンズで振り返るシリーズ第二弾。 今回は私がニコンFマウントで最初に選んだレンズ、Ai Nikkor 35mm f/2.0です。 いわゆるオールドレンズというやつですね。 www.spaceflier.com 2016年の今から見ると開放F値は2.0だし、当然マニュアルフォーカスだしで、今さらこのレンズを性能的な面から求めようという方もいないと思いますが、結論から言ってしまうとなんともちょうどいいレンズでした。 たしかこのレンズでごくごく最初の方に撮った写真。フィルムカメラのEM、じゃなくてE-M1にマウントアダプターで。(ややこしい) Planarのようにフォーカスリングの回転角が大きくないので、パパッとスナップしたいときにも使いやすいレンズという印象です。 モノとしての造りは前回紹介したPlanar 1.4/50を官能的とするならば、こちらは至って凡庸。開放絞りでも

    使いやすい古レンズ Ai Nikkor 35mm f/2.0 - SpaceFlier
  • Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 というレンズ - SpaceFlier

    12月になり、そろそろ今年一年のカメラ模様を撮った写真と共に振り返ってみようと思います。 まずは今年、最も印象に残った Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 というレンズから。5月に手にしてからおよそ半年が経ちました。 www.spaceflier.com 当初、50mmといういわゆる標準画角に対して苦手意識があったのですが、いつの間にか手放せないレンズになっています。 絞り値で変わる描写 Planar T* 1.4/50 は開放F値が1.4の明るいレンズながら、F2.8あたりまではふわふわとソフトフィルターを通したような写りで、F4あたりまで絞ってようやく領の解像力を発揮するタイプのレンズです。もとよりカリッとした描写が好きな私はこのふわふわしてピントの山が掴みにくいこのレンズに手こずっていたのですが、半年経ってだんだんと絞りによる変化の虜となりつつあります。 F1.

    Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 というレンズ - SpaceFlier
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    sfTKL 2016/12/01
    AFの挙動に惑わされることもないし意外とMFレンズって使いやすいです
  • 寒いと感じたら夜空を見上げてみよう - SpaceFlier

    関東地方では54年ぶりに11月に初雪が降ったりと、急に冬の気配が近づいてきました。 寒くなるということは湿度が低くなる、つまり空気が澄んでくるということなので、街中からでも星がよく見えるようになる時期ですね。 そういうわけで、さっそく雪の降った翌日、まだ雪の残る近所の公園へ星空撮影の練習に行ってきました。ここは12時を過ぎると照明が落ちて植樹が周囲の街灯りを遮ってくれるので便利なトレーニングスポットなのです。 まずは良さそうな構図を探しながら1枚。 分かりやすい冬の星といえばオリオン座。空は晴れ渡っていますが池からもやが立ち上がってきました。これは吉と出るか凶と出るか、ちょっと面白いシチュエーションになってきました。 ひとしきり縦構図で練習をしたら、足下までもやもや。大霊界の様相です。 星を撮るには厳しい条件になってきましたが、植樹の合間から漏れる街灯の光が面白い雰囲気を作っていました。

    寒いと感じたら夜空を見上げてみよう - SpaceFlier
  • 紅葉見納め?昭和記念公園で紅葉狩り その1 - SpaceFlier

    関東で紅葉を楽しめそうな最後の週末。 六義園と昭和記念公園、どちらに行こうか迷ったのですが、自宅からのアクセスや閉園時間と仕事あがりのとの合流の都合で昭和記念公園に紅葉の見納めに行ってきました。 今回のカメラとレンズはいつものD750とE-M1にそれぞれ50mmのレンズです。 D750にはPlanar T* 1.4/50、E-M1にはZD 50mm F2.0 Macro。同じ50mmでも画角は倍ほど違う2ですが、どちらもお気に入りのレンズで標準と中望遠の単焦点で気軽に紅葉を撮り歩こうというコンセプト。 当はここにSIGMAの50mm F2.8 EX DG Macroを付けたEOS-1も加えようかと思ったのですが、前日の夜に単三8を入れたEOS-1の重さに諦めました。50mm3撮り比べとかなかなか面白そうなのですが、さすがにそこまで重量が増えるとスナップどころか苦行です。 単三8

    紅葉見納め?昭和記念公園で紅葉狩り その1 - SpaceFlier
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    sfTKL 2016/11/27
    晴れてきたから今日もギリギリ紅葉楽しめるかも?
  • 新宿御苑で紅葉フォトウォーク - SpaceFlier

    先日OLYMPUS Photo Festa 2016でE-M1 MarkIIに触れてきた後、新宿御苑の紅葉がそろそろ見頃のようだったので16:30の閉園までフォトウォークしてきました。 冒頭の写真は新宿門。予想以上の混雑に少々驚きましたが、緑から赤まで様々な色が混じり合う御苑の森に気分も高揚します。 通路の上だけ色づいた葉がアーケードの様。 園内を歩く人々の服の色も、飛び交う言葉も様々でとても賑やか。 例の東屋の裏手の紅葉は真っ赤に染まっていました。 劇場アニメーション 『言の葉の庭』 (サウンドトラックCD付) [Blu-ray] 出版社/メーカー: 東宝発売日: 2013/06/21メディア: Blu-ray クリック: 5回この商品を含むブログ (62件) を見る 実はこの日は狙っていたというか撮ってみたい景色があって、それがこの東屋周辺からの夕景だったりしたので、日が傾いてくるまで

    新宿御苑で紅葉フォトウォーク - SpaceFlier
  • OLYMPUS Photo Festa 2016でE-M1 MarkIIに触れてきました - SpaceFlier

    11月20日、新宿のNEWoManで開催されていたOLYMPUS Photo Festa 2016でE-M1 MarkIIをタッチ&トライできるということで行ってきました。 11月の5日から同じく新宿のオリンパスプラザで先行展示があったので、あちらこちらでレビューを目にする機会があり、どうやら公式発表された驚異的な性能が物らしいという印象は持っていたのですが、いくつか気になっていた点があったことと、やはり実際に自分で手にしてみないと分からないこともありますので、この機会は活用したいなと。 別にE-M1を持って行くともらえる特典に釣られたわけじゃありませんよ?(非売品の特製SDカードケース) さて、私が気になっていたのはAFターゲットパッド機能、フォーサーズレンズを使った時のAF性能、グリップやシャッターのフィーリングの主に3点。 ボディサイズは現行とそれほど変わりませんが、グリップは形状

    OLYMPUS Photo Festa 2016でE-M1 MarkIIに触れてきました - SpaceFlier
  • COEDO Craft Beer 1000 Laboで新しいビールを楽しんできた - SpaceFlier

    親戚の集まりがありまして、美味しい料理と美味いビールが飲める店ということでCOEDO Craft Beer 1000 Laboこと香麦(シャンマイ)へ行ってきました。 相変わらず何をべても、素晴らしく美味しいことは変わりませんが、今回はビールのメニューが変わっていたので2種類のCOEDOを楽しんできました。 Red Ale まずは前回も飲んだレッドエールから。 苦みはあるものの後に残らずスーッと水感覚で飲めるビール。水感覚と言っても味が薄いとかそういうわけではなく、味に嫌な引っかかりがなく、ついガブガブいってしまいそうになるという意味です。 いつまで提供されるかは分かりませんが、他のビールが入れ替わっているのにこれだけは残り続けているので、相当に評判がいいんでしょうね。そのうちCOEDOのレギュラーラインナップに加わってくれると嬉しいです。 Slow Staut 次は新作。スロウスタウト

    COEDO Craft Beer 1000 Laboで新しいビールを楽しんできた - SpaceFlier
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    sfTKL 2016/11/20
    食事かと思うほど濃厚なスタウトが衝撃的でした
  • 手持ちで星雲が撮れる。そう、OM-Dならね! - SpaceFlier

    68年ぶりのスーパームーン、残念ながら当日はあいにくの空模様でしたが、空けて翌日、仕事帰りに空を見上げると強い風でスッキリと晴れた夜空に大きな月が輝いていました。 というわけで、とりあえず1枚。 昇りきった月の撮影は何度もやっているので慣れたモノです。Mモードで1/400 F8 ISO200に設定してあとは息を止めてそっとシャッターを切るだけ。 背面のモニターで結果を確認して満足して、その場を去ろうかと思ったとき、月の横に見えているオリオンが気になりました。 ほぼ満月ではあるものの、微かにオリオン大星雲が見えています。あれ?これはもしかしていけるんじゃない?ということで試してみました。手持ち星雲撮影。 その結果がこちら。 もちろん、とりあえず撮れた程度の写りですし、わざわざ手持ちでやることはないのですが、当に写っていました(笑) 絞らなきゃ撮れない満月と違って星雲は微光の天体。できる限り

    手持ちで星雲が撮れる。そう、OM-Dならね! - SpaceFlier
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    sfTKL 2016/11/17
    意味はなくても楽しいのです
  • 堂平天文台で秋の夜空を楽しんできました - SpaceFlier

    11月12日、夕後GPVで雲量予測を見ていると、星空が期待できそうでしたので意を決して堂平天文台へ行ってきました。 堂平天文台とはこんなところ 昭和37年以来「堂平観測所」として日の天文学を支えてきた施設です。平成12年にときがわ町に移管され、現在ではリニューアルされ、宿泊ができます。月2回の観望会も行われています。 - 埼玉県ときがわ町 - 堂平天文台「星と緑の創造センター」 キャンプ場も併設されているので、我が家では夏に2度キャンプを楽しんでいます。 堂平天文台のキャンプ場へは自動車か自転車でのアクセスになりますが、車同士ですれ違えない狭い道幅でカーブが多く自転車も多いのでところどころに設けられている退避スペースでは対向車などが来ていないか確認しましょう。また、夜には鹿や狸などの野生動物も飛び出してきますのでご注意を。 3度目の正直? 当初は近場の空が暗めの緑地(河川敷)か秩父あた

    堂平天文台で秋の夜空を楽しんできました - SpaceFlier
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    sfTKL 2016/11/13
    レンズヒーターの重要性・・・
  • 光を追いかけて - 猫 - SpaceFlier

    ここ最近のテーマ「光を追いかける」シリーズです。 七五三のエントリーを書いている最中に窓から入ってくる光に照らされる(たま)が目に留まったので、いつもより少しだけ光の質感に気を配りながら撮ってみました。 日没まではまだ少し間がある頃の暖かな光、そろそろお腹すいたよと訴える表情が表現できた? まだ午後3時、晩ご飯には早いと焦らしていると、諦めてテーブルの上でひなたぼっこ?(テーブルの上には乗って欲しくないのですが諦めてます) かっこよく書いていますが、前回撮影時の設定のまま撮ってしまい感度は無駄に高めのISO1600。ツメが甘い・・・ さらに焦らしていると完全に諦めてフェルトのキャットハウスの上で居眠り。 ここは絞りを開けるとふわふわなPlanarのクセを生かして。 ここしばらく自分の写真に行き詰まりを感じていたのですが、こうやってテーマを設定して撮ってみると少しずつ次のステップが見えてき

    光を追いかけて - 猫 - SpaceFlier
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    sfTKL 2016/11/08
    id:photordinary さん、かなり読みこんで頂いているようでありがとうございます。改めて設定見直してみます。