2011年5月31日のブックマーク (3件)

  • アマゾンとバーンズ&ノーブル、電子書籍端末「廉価版」で激突

    アマゾンの「キンドル(Kindle)」のホームページ(2010年12月9日撮影、資料写真)。(c)AFP/Nicholas KAMM 【5月25日 AFP】米書店大手バーンズ&ノーブル(Barnes & Noble)は24日、電子書籍端末「ヌック(Nook)」の新機種「シンプルタッチリーダー(Simple Touch Reader)」を発表した。 超薄型の白黒の6インチタッチスクリーンを採用。バッテリーは最長で数か月間もつ。価格は139ドル(約1万1000円)で、「nook.com」上で予約を受け付け、6月10日から販売する。 この数時間後、電子書籍端末で先行する米インターネット小売大手アマゾン・ドットコム(Amazon.com)は「キンドル3G(Kindle 3G)」の廉価版「Kindle 3G with Special Offers」を発売した。表示画面に広告を入れるため価格は164ド

    アマゾンとバーンズ&ノーブル、電子書籍端末「廉価版」で激突
    sfjk
    sfjk 2011/05/31
    アメリカでは端末が1万円前後になっていることに驚く。これがコンテンツ供給側を刺激するのかもな。
  • なぜ電子書籍は始まらないのか?(Why e-books aren't popular in Japan?)

    なぜ電子書籍は始まらないのか?(Why e-books aren’t popular in Japan?) [paidContent.org:「New Data Provides Deeper Profile Of Typical E-Book ‘Power Buyer’」] 「書店アプリを提供する」とか中途半端な電子書籍(E-books)への新規参入はもうやめた方がいいと思います。iPadが登場して1年。電子書籍へ参入を表明した企業は数知れず。しかしながら、あれほど騒がれた電子書籍が日に根ざさないのはなぜでしょうか? その理由について解説があっていいと思うのですが、なかなか見当たらないので自分のNOTEにだけ書きとめておきたいと思います。(※今回のNOTEでは“E-books”を“電子書籍”と表現しております) 英語圏での電子書籍の普及には目覚しいものがあります。 Associatio

    sfjk
    sfjk 2011/05/31
    本好きは紙の本に固執している、ってのは単なる先入観なのかもしれない。紙を守らねばならない人たちのポジショントークに過ぎないのか。
  • 次号予告|Pen オフィシャルサイト

    「茶の湯」を完成させた男として、いまも伝説的な存在−千 利休。 吸い込まれるような黒の純粋な美しさを表現した茶碗「黒樂」や、 たった二畳の極小空間に無限の宇宙を創出した茶室「待庵」など、 茶の湯を通して、衣住あらゆるものに「デザイン」をもたらし、老若男女問わず大人気を博した。 まさに安土桃山期のトレンドセッターであり、日初の「クリエイティブ・ディレクター」なのである。 彼の比類なきデザイン性、そして、その光と影を徹底的に解明する。

    sfjk
    sfjk 2011/05/31
    2011/6/15号は「未来へつなぐ、デザイン」。九州新幹線:の「"おもてなし"で出迎える、新しい新幹線。」というコピーが気になります。