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2008年5月1日のブックマーク (6件)

  • はじめての coderepos で arguments::callee 初体験 - 竹迫の近況報告

    Devel::Caller が便利すぎる件について - IT戦記 Devel::Caller と PadWalker モジュールをわざわざインストールするのは面倒という方に arguments.xs を作りました。 以下のコマンドでarguments.xsをインストールできます。coderepos++ svn co http://svn.coderepos.org/share/lang/perl/arguments cd arguments cd trunk perl Makefile.PL make make test make install 使い方はこんな感じで JavaScript っぽい arguments.callee を使った再帰呼出が Perl でも綺麗に書けるようになります。 NAME arguments.xs - Perl extension for arguments

    はじめての coderepos で arguments::callee 初体験 - 竹迫の近況報告
  • (速報)SWF SpecificationがOpenになりました : DSAS開発者の部屋

    以前、「SWFファイルフォーマットとライセンス 」で、SWFのファイルフォーマット仕様書の利用許諾に、SWFファイルを読み込むプログラムを作成してはいけないと書かれていることを紹介しました。 今日、Adobeから「Adobe and Industry Leaders Establish Open Screen Project」というプレスリリースがあり、その中に以下の一文がありました。 - Removing restrictions on use of the SWF and FLV/F4V specifications ということで、SWFの仕様書を制限無しに読むことが可能になったようです。 他にも、Flash Playerの移植レイヤが公開され、Flash Playerを移植してもライセンス料が取られなくなる等が発表されているようです。私もまだ流し読みしかしていないのですが、とても大き

    (速報)SWF SpecificationがOpenになりました : DSAS開発者の部屋
  • スクリプトはどうやって見つける?

    車輪の再発明を防ごう! Webアプリケーションに限らず開発に重要な事柄はたくさんありますが、その中の1つに「早くて品質の高いものを作る」というのがあげられるでしょう。では、「早くて品質の高いものを作る」ためにはどうすればいいでしょうか? その解の1つがライブラリの活用です。世の中に普及している言語(PHPはもちろんその1つ)には、自分が欲している機能を持つライブラリが数多く存在します。有用なライブラリは技術力の高いエンジニアによってメンテナンスされていることが多く、そのようなものをうまく活用することで、早くて品質の高い開発を行うことができます。 すでに世の中に存在するものを開発することは「車輪の再発明」と呼ばれます。自分の技術力を向上するために、そのようなライブラリを開発することは積極的に行うべき事柄です。しかし、開発という観点から考えた場合、あまり効率的ではありません。 同じような機能を

  • 2008-05-01 - Yappo::タワシ

    空前のMooseブームが到来してるのでCookbook読んで理解したことを書いた。 Roleについてはdannさんが書いてるので割愛。 http://catalyst.g.hatena.ne.jp/dann/20080501/p1 Moose っつうのは高機能なAccessorが作れる以外にも、親クラスのメソッドの前後に色々hookできたりとか、中にhookしたりとか、java的なinterface定義できたりとかできるよ。 OOPらしいOOPをPerlで実現させるって言われてるけど、Perl的に言うと上の一文じゃないのかな。 他にも何ができるか見てる最中。 今日はMooseネタしか書かないから http://d.hatena.ne.jp/yappo/20080501 をブクマするといいよ。

  • Erlangのhttpドーピング - みかログ

    Erlangで書かれたWebサーバのyawsはかなり速い. Apache並の性能が出る. それはErlangが速いからだと思っていた. でも,ソースを読んでみたら,ドーピングされていることがわかった. 同様のアプリで,mochiwebというErlangで書かれたWebサーバのフレームワークもあるけれど,これも同じでその方法を使っていた. Erlangでは,TCP通信のドライバにいろいろなモードがあって,行単位で応答を返したり,FCGIやCORBAのパケットをあつかったりすることができる. Erlangのマニュアルには書かれていないけれど,このモードにhttpというものがあって,それを使うと,httpヘッダの解析などをC言語で書かれたドライバ内で行うことができる模様. undocumentedだけども,どちらのフレームワークも使用しているということは,その辺よく研究しているということなのかな

    Erlangのhttpドーピング - みかログ
  • YappoLogs: HTTP::Engine - Perl版 WSGI のような物、 Catalyst::Engine を抜き出したような物

    HTTP::Engine - Perl版 WSGI のような物、 Catalyst::Engine を抜き出したような物 先週のCatalystConでHTTP::Server::Wrapperというのを発表したのですが、やっぱり名前長いしわかりにくいよねということで、HTTP::Engineという名前でやり直して CPAN に上げました。 http://search.cpan.org/dist/HTTP-Engine/ 実は Catalyst の svn repos に HTTP-Engine のディレクトリ掘ってある事は知っていたんだけども、4ヶ月くらい前に作ってからそれっきりっぽいので、DISられ覚悟でうpたわけです。 簡単に説明すると、mod_perlやfastcgiやHTTP::Server::SimpleやPOEやCGIなど様々なWebエンジンを透過的に扱って簡単にフレームワー