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2022年11月15日のブックマーク (2件)

  • SRE MEET UP!カヤック×クラシコム (2022/12/06 19:00〜)

    クラシコムが運営する「北欧、暮らしの道具店」のインフラを支えるSRE(Site Reliability Engineering)のあゆみをお話するトークイベントを12月6日(火)19時〜20時30分に開催します。 📝開催概要:15年続くサービスを支える、チーム全員で保守できるインフラの作り方とは? 開店から15年を迎える「北欧、暮らしの道具店」。2007年にASPでネットショップを開店し、約10年経った2016年に自社開発ECに切り替え、自社での運用を始めてから約6年の間に、年間売上は約4倍となる51億円(2022年7月期)にまで成長しました。 北欧、暮らしの道具店 そんな急激な成長の裏で、うかつに触ることができないブラックボックスが生じていたり、予期せぬ形でテレビで紹介されてコーポレートサイトが落ちてしまったり…このままではいけない、と危機感が募っていきました。 そこで、社会人インター

    SRE MEET UP!カヤック×クラシコム (2022/12/06 19:00〜)
    sfujiwara
    sfujiwara 2022/11/15
    SREについてのトークイベントで喋ります
  • カヤックのSRE伴走支援が『北欧、暮らしの道具店』にもたらしたもの | 面白法人カヤック

    「サービス運用におけるSREの必要性を感じながらも、なかなか手が回らない。」多くの企業が抱える悩みに対して、カヤックはどのような協業や技術的支援を行っているかをレポート。記事では、カヤックSREチームの藤原、株式会社クラシコムのエンジニア佐々木さまと一緒に、『北欧、暮らしの道具店』へのSRE伴走支援で得られた成果や変化を振り返ります。 佐々木 亮祐 さま(左)株式会社クラシコム /テクノロジーグループ・シニアエンジニア 藤原 俊一郎 (右)面白法人カヤック/技術部・エンジニア、SRE ークラシコムさんが運営する『北欧、暮らしの道具店』ですが、2007年のスタート時はASPのECサービス(カラーミーショップ)から始まり、その後、AWSで自社開発システムを構築していったのだとか。 佐々木 私が2017年にクラシコムに入社した際には、すでに自社開発システムに移行していました。データベースを見る

    カヤックのSRE伴走支援が『北欧、暮らしの道具店』にもたらしたもの | 面白法人カヤック
    sfujiwara
    sfujiwara 2022/11/15
    お手伝いしているクラシコムさんとのインタビュー