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Fluentdに関するsfujiwaraのブックマーク (109)

  • 「Fluentd実践入門」を10月8日に出版します - たごもりすメモ

    Fluentd実践入門 Fluentdの現バージョン(v1.15)について世界で一番詳しいです。というか、Fluentdそのものだけについての、おそらく世界で唯一の技術書です。 出版社は技術評論社です。電子版もGihyo.jpやKindleはじめ各社で出ます。買ってね! gihyo.jp TL;DR 発売日は10月8日です 一部書店ではちょっと早く9月末に並ぶかも 電子版は発売日よりちょっと前に出るかも1 544ページ、Fluentd体については考えられる限り盛り込みました Fluentdをなんとなく使っている人が確信を持って使えるようになれるはず 組込みプラグインの頻出用法、番環境での運用ノウハウ、プラグイン開発からテストなどまで エコシステム的な部分についてはカバーできていません Kubernetes上での運用やFluent Bitとの組み合わせとか AWS FireLensやG

    「Fluentd実践入門」を10月8日に出版します - たごもりすメモ
    sfujiwara
    sfujiwara 2022/09/06
    書名には入門ってあるけど完全解説のほうが近いやつですね
  • Fluentd実践入門 ──統合ログ基盤のためのデータ収集ツール

    2022年10月8日紙版発売 2022年10月6日電子版発売 田籠聡 著 A5判/544ページ 定価3,520円(体3,200円+税10%) ISBN 978-4-297-13109-8 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 書は,Fluentdについて網羅的に解説した書籍です。 Fluentdは,ログやそのほかのデータの収集および集約,転送,変換,保存を実現するためのソフトウェアです。すでに多くのユーザーに利用されているほか,Kubernetes環境におけるデファクトスタンダードなログ収集方法として扱われています。そのため,AWSGCPおよびAzu

    Fluentd実践入門 ──統合ログ基盤のためのデータ収集ツール
    sfujiwara
    sfujiwara 2022/09/02
    楽しみだ
  • Fluentd 集約ノードのオートスケール - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、技術部 SRE グループ アルバイトの小川です。この記事では、クックパッドでコンテナログの処理に利用している Fluentd ノードのオートスケール対応について紹介します。 クックパッドでは Amazon ECS を用いてコンテナ化されたアプリケーションをデプロイしています。クックパッドでの ECS の利用については過去の記事をご覧ください。 ECS 上で動くコンテナのログを閲覧するために、標準的には Amazon CloudWatch Logs を利用する方法があります。しかし、クックパッドではログ量やコストの問題で CloudWatch Logs は利用せず、独自のログ配送基盤を構築して運用しています。具体的には、ECS のコンテナインスタンスで実行している Fluentd から複数の Amazon EC2 インスタンスで構成される Fluentd 集約ノードにログを転送し

    Fluentd 集約ノードのオートスケール - クックパッド開発者ブログ
  • 軽量な Go 製カラムナフォーマット変換ツール columnify を作った話 - Repro Tech Blog

    こんにちは。業務委託として SRE チームのお手伝いをしている @syucream です。 記事では Repro にて開発した、 Go 製のカラムナフォーマットへのデータ変換ツール columnify について、開発背景や技術的な取り組みを紹介します。 なぜカラムナフォーマットか? ことのおこり 事業がスケールすると共に扱うログの量が増えることは、喜ばしい反面さまざまな悩みをもたらします。その中でも顕著なものの一つとしてコストの問題が挙げられます。 膨大なログデータはログに対するストレージ料金を増大させると共に、分析や可視化に際してクエリで求められるコンピュートのコストも無視できなくなっていきます。 近頃 Repro でもコンテナのログの管理においてこの問題が顕著になってきました。Repro のバックエンドシステムは ECS 上のコンテナで実現され、ログの閲覧・管理のため外部のログ収集サ

    軽量な Go 製カラムナフォーマット変換ツール columnify を作った話 - Repro Tech Blog
  • fluentdによる通知をRedash/Mackerelに移動させる - KAYAC engineers' blog

    ログの監視と通知方法 SREチームの竹田です。Tech Kayac Advent Calendar Migration Track 5日目の記事になります アプリケーションの挙動を監視し、ある閾値を超えたときにだけ通知が欲しい時があります。 ある程度の障害は想定内として頻繁に起きているときにだけエスカレーションさせたい場合などです。 障害頻度の把握と通知を実現するために、アプリケーションからログをfluentdで集約し、fluent-plugin-grepcounterで一定の閾値を超えたら通知がいくような仕組みを作りました。 しかし運用していく中で以下のような問題がでてきました 閾値を変更する際にはfluentdの設定を変更する必要がある 通知のテストが難しい fluentdのバージョンアップに追随しにくい そこで、ログ集約と通知を分離することにしました。 fluentdはログの集約に専

    fluentdによる通知をRedash/Mackerelに移動させる - KAYAC engineers' blog
    sfujiwara
    sfujiwara 2019/12/05
    ちょっと昔のなんでもfluentdでやりがち問題
  • AWS Container Services が AWS For Fluent Bit をリリース

    AWS Container Services が、Amazon CloudWatch と Amazon Kinesis Data Firehose プラグインがプリインストールされたコンテナイメージである AWS Fluent Bit をリリースします。これにより、お客様は CloudWatch、Amazon S3、Amazon Redshift、Amazon Elasticsearch Service などの複数の送信先にコンテナログをルーティングできるようになります。 Fluent Bit はオープンソースでマルチプラットフォームのログプロセッサおよびフォワーダーで、さまざまなソースからデータやログを収集し、それらを統合して複数の宛先に送信することを可能にします。Docker および Kubernetes 環境と完全に互換性があります。新しくリリースされた AWS Fluent Bit

    AWS Container Services が AWS For Fluent Bit をリリース
    sfujiwara
    sfujiwara 2019/07/14
    ECSにしてからほぼ送信先はkinesisぐらいなので、これでbitでもよさそう?firehoseではなくstreamsには送れないのかな
  • NLB + Fluentd の構成でファイルディスクリプタが枯渇する謎の現象を解消した話 - Repro Tech Blog

    Repro インフラチーム (SRE + 分析基盤) の伊豆です。今回は、Repro のデータ収集基盤で私たちが遭遇した問題を紹介したいと思います。 具体的には、AWS Network Load Balancer(NLB) + Fluentd の構成でファイルディスクリプタが枯渇する謎の現象に遭遇したので、その問題の調査記録と解決策を共有します。また、この問題を解消するにあたり Fluentd に PR を送ったのでそれの紹介もします。 https://github.com/fluent/fluentd/pull/2352 データ収集基盤の構成 Repro のデータ収集基盤はFlunetd High Availability Configをもとに構成され、大まかに次のようになっています。 SDK からアップロードされたデータは、転送用 Fluentd(log forwarders)を経由し

    NLB + Fluentd の構成でファイルディスクリプタが枯渇する謎の現象を解消した話 - Repro Tech Blog
  • fluent-logger-golang の実戦的な使いかたまとめ - 酒日記 はてな支店

    OSS紹介アドベントカレンダー の14日目の記事です。 Fluentd の 公式 GoLogger である fluent-logger-golang はこのように使うのがよさそう、という使い方をまとめてみました。 元々社内で書いておいたドキュメントを編集したものです。 github.com 前提のユースケース Webアプリケーション(APIサーバ) を Go で書いていて、そこから何らかのログを Fluentd に送信したい。 config のお勧めオプション Timeout : Connect に対するタイムアウト。デフォルト3秒なのでそのままでよさそう WriteTimeout : 書き込みのタイムアウト。デフォルトだとずっと待ってしまうので 3 秒とか? BufferLimit : デフォルト 8MB これを超えると捨てられてしまう。送る流量によって調整が必要 MaxRetry

    fluent-logger-golang の実戦的な使いかたまとめ - 酒日記 はてな支店
    sfujiwara
    sfujiwara 2017/12/14
    書いた!
  • lestrrat-go/fluent-clientの紹介

    あるときGo言語のアプリで使うfluentdクライアントが必要になりました。色々見た後、「あ、俺自前のクライアントを書こう!」と思い立ち、イチから書いてみる事にしてみました。 (エントリはGo2 Advent Calendarの12/1のエントリです) 結果的に出来たライブラリは良い感じで並行処理がされている気がするので、この記事はその並行処理について解説してみます。 モチベーションまず、そもそもなんで公式のライブラリ使わないの?というところから。

    lestrrat-go/fluent-clientの紹介
    sfujiwara
    sfujiwara 2017/12/01
    同期APIができたので試してみよう
  • Fluentd 入門 〜運用に必要な基礎知識〜

    最近業務で Fluentd を触ることが出てきて入門したんですが、最初のうちはトラブルが起きた時に何が起きているのか、どう対処したら良いのかがさっぱりわからなかったので、「Fluentd ってログの収集とかに使われるやつでしょ?」程度の知識しかなかった過去の自分に向けて「とりあえずこれぐらいは知っておけ!」と言いたい内容をまとめてみました。 トラブルが起きた時にどの処理で問題が起きているのか素早くコードを追うことができて、データの消失を最小限に抑えつつ適切に対処できるようになることを目的としています。 なお、現時点で最新版の Fluentd v0.14.21 を対象にしています。 アジェンダ Getting Started Fluentd のアーキテクチャ Processes Supervisor process Worker process Threads Input thread En

    Fluentd 入門 〜運用に必要な基礎知識〜
  • Test::Fluent::Logger書いた - その手の平は尻もつかめるさ

    表題の通りです.Perl5の話です. CPANにもあげてあります. https://metacpan.org/pod/Test::Fluent::Logger 何をするモジュールかというと,useするだけでFluent::Loggerのpost及びpost_with_timeの内容をインターセプトして,来送るべき宛先には送らずに内部のリストにそれを貯めるという動作をするモジュールです.そしてそのリストをgetしてきて中身を確認したり,またリストを空にする (clear) こともできます. 使い方についてはSYNOPSISを読んでいただければわかると思います.とくに難しいことはありません. 来はMockみたいな名前をつけるべきだったのかもしれませんが,こんなのテスト用途以外に誰が使うんだということでこの名前になっています. 毎度毎度この手のコードを書いていて,良い加減飽きたなという動機で

    Test::Fluent::Logger書いた - その手の平は尻もつかめるさ
  • Fluent Loggerの信頼性を高めるには - 2017-04-28 - ククログ

    はじめに Fluentdにログを送る方法として、Fluent Loggerを使う方法があります。 RubyJavaにはそれぞれfluent-logger-rubyやfluent-logger-javaなどのFluent Loggerがあり、よくメンテナンスされています。 この記事ではFluent Loggerを使ってFluentd v0.12またはv0.14にログを送信する時にどのようにするとより確実にログ転送ができるようになるかを解説します。 最小構成のFluent_Loggerを作成するには では最小構成のFluent Loggerはどのような仕様に基づき実装されるべきかを解説しました。この記事はその続編です。 確実にログを送るには 確実にログを送るにはエラーが起きた時にそのエラーを回復する手段を提供されていることが必要です。 ログが送れたことをFluent Logger側で検出する

    Fluent Loggerの信頼性を高めるには - 2017-04-28 - ククログ
  • Fluentd ソースコード完全解説 (v0.10向け)

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    Fluentd ソースコード完全解説 (v0.10向け)
  • 高速ファイル/メッセージ転送 K2HFTFUSE の紹介

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは、Technical Yahoo の中谷です。 今回は、Yahoo! JAPANからオープンソースとして公開した高速ファイル/メッセージ転送システムの K2HFTFUSE の紹介をします。 K2HFTFUSEは、確実で高速なファイル/メッセージ転送を低コストで実現するために開発されたシステムです。 K2HFTFUSE(K2Hash File Transaction by FUSE-based file system)とは、FUSE(Filesystem in Userspace)によるユーザースペースでのマウント機能を利用したファイル/メッセージ転送システムです。 K2HFTFUSEは、仮想ファイルシステムを提供し、マウ

    高速ファイル/メッセージ転送 K2HFTFUSE の紹介
  • 古いLinux Kernelでfluent-agent-hydraを動かす - kikumotoのメモ帳

    誰得な記事ですが、晒しておきます。 背景 ワンバイナリで動作するfluent-agent-hydraが適する状況があったので採用することにしました。 が、いざ動作させようとすると、https://github.com/fujiwara/fluent-agent-hydra/blob/master/hydra/in_tail.go#L41 で、fsnotify.Watcher を作成できずに失敗しました。 hydraで使われているfsnotifyはGitHub - fsnotify/fsnotify at v1.4.2で、 Linux 2.6.27 or later とあります。 確かに動作環境は、CentOS/RHEL 5で、カーネルのバージョンが古いです。 こんな環境使うなというご指摘はごもっともですが、そこは闇の世界ということで、これを動かそうとしたのがこの記事です。 対策 inoti

    古いLinux Kernelでfluent-agent-hydraを動かす - kikumotoのメモ帳
    sfujiwara
    sfujiwara 2016/10/14
    大変そう…
  • Fluentdのプラグインのv0.14への移行の仕方 - 2016-08-26 - ククログ

    はじめに クリアコードではFluentdというソフトウェアの開発に参加しています。Fluentdはログ収集や収集したデータの分配・集約などを行うソフトウェアです。 Fluentdのv0.14はv0.12とある程度の後方互換性が保たれているメジャーバージョンアップです。 v0.14での新機能を使ったプラグインを作成する際にはこれまでの Fluent 以下のクラスではなく、Fluent::Plugin 以下のクラスを継承し、実装する必要が出てきました。 また、v0.14からはプラグインでよく書かれるコードをカプセル化し共通に使えるヘルパーを提供することで、よりプラグイン開発者が簡潔で良くテストされたコードを使ってプラグインが開発出来るようになる、とアナウンスされています。1 Inputプラグインの場合 Inputプラグインをv0.14のプラグインに移行する際には Fluent::Input の

    Fluentdのプラグインのv0.14への移行の仕方 - 2016-08-26 - ククログ
  • 問題があったのでfluentdでsigdumpを使いstactraceしてmackerel-client-rubyにPRした話 · さよならインターネット

    問題があったのでfluentdでsigdumpを使いstactraceしてmackerel-client-rubyにPRした話 July 8, 2016 みんなのネットワーク環境が安定しているのか.. 我々の世界線にノイズが混在してしまっているのか… それを調べるすべはないが、下記のような問題があった。 mackerelで突然グラフが表示されなくなる そのグラフを表示しているのはfluent-plugin-mackerelを利用してfluentd経由で作成している そのtd-agentは再起動しようとするとTimeout errorになる ということで怪奇現象を解決する為にやったことをメモ 愚直にtd-agentの再起動を試みてみる [watashi@example-host ~]$ [watashi@example-host ~]$ [watashi@example-host ~]$ s

  • Lobiのログ集約・解析のはなし - KAYAC engineers' blog

    Lobiチームの長田です。 あらゆるWebサービスがそうであるように、Lobiでも日々大量のログが出力されています。 今回はこのログをどのように集約・解析しているかを紹介します。 TL;DR アクセスログ・アプリログなど、毎秒10000行以上のログが生成されている Fluentdを使用しログを集約 consul serviceを利用した集約サーバーの冗長化 ログ中のイベント検知・集約にはNorikraを使用 アクセスログの各種解析にはAmazon Redshiftを利用 ログの集約 ログ収集エージェント Lobiではログの集約にFluentdを利用しています。 Fluentd | Open Source Data Collector | Unified Logging Layer ログファイルの集約にはfluent-agent-hydraを、Perlアプリケーション内からのログ送信にはFl

    Lobiのログ集約・解析のはなし - KAYAC engineers' blog
    sfujiwara
    sfujiwara 2016/06/22
    FluentdとNorikraとRedshiftなどなど
  • 秒間数万のログをいい感じにするアーキテクチャ

    AWS Summit Tokyo 2016 Developer Conference (2016/06/03)

    秒間数万のログをいい感じにするアーキテクチャ
  • Fluent::Logger(Perl)をFluentd 0.14のSub-second timeに対応した - 酒日記 はてな支店

    Fluentd 0.14 がリリースされましたね。 Fluentd v0.14.0 has been released | Fluentd 新機能が盛りだくさんですが、そのうちの一つ Sub-second time (秒未満の解像度のtimestamp) に Fluent::Logger 0.18で対応しました。 <source> type forward </source> <match **> @type file path ./test time_format %Y-%m-%dT%H:%M:%S.%N </match> このような fluentd.conf で fluentd 0.14 で起動して、以下のように event_time オプションを真にした Fluent::Logger から送信すると、 #!/usr/bin/env perl use 5.12.0; use Fluen

    Fluent::Logger(Perl)をFluentd 0.14のSub-second timeに対応した - 酒日記 はてな支店
    sfujiwara
    sfujiwara 2016/06/02
    対応しました