安倍晋三首相は14日のNHK番組で、朝日新聞が従軍慰安婦の一部報道を取り消した問題をめぐり、朝日新聞に対し「世界に向かって取り消していくことが求められている」と指摘、事実関係を国際社会に説明すべきだとの認識を示した。「事実ではないと国際的に明らかにすることを、われわれも考えなければならない」とし、政府としても対応する意向を明らかにした。
「「妄言」の原形―日本人の朝鮮観」から。 (P295-296) 資料6 一九六五年 高杉発言 三十六年間は搾取をしたわけではない。善意でやったわけである。[中略] 「日本は朝鮮にたいする三十六年間の統治にかんしてあやまれ」という声もあるが、あやまれというのはどうか−交渉は双方の尊厳を傷つけないようにやらねばならない。国民感情としてもあやまるわけにはいかないだろう。 日本は朝鮮を支配したというが、わが国はいいことをしようとした。山には木が一本もないということだが、これは朝鮮が日本から離れてしまったからだ。もう二十年日本とつきあっていたらこんなことにはならなかったろう。われわれの努力は敗戦でだめになってしまったが、もう二十年朝鮮をもっていたらこんなことにはならなかったかも知れない。台湾の場合は成功した例だが・・・。 日本は朝鮮に工場や家屋、山林などをみなおいてきた。創氏改名もよかった。朝鮮人を
米軍への「ヤンキーゴーホーム」はヘイトスピーチに該当するか? - Togetterまとめ http://togetter.com/li/717691 というまとめを作ってるので、そちらを参照してほしいが、ことの発端はかく書かれたツイート。 有田芳生 @aritayoshifu 2014-09-10 09:46:50 自民党ベテラン議員が「米軍にヤンキーゴーホームと叫ぶのもヘイトスピーチ」とある会議で発言した。「ヘイトスピーチ」を規制するプロジェクトチームに関係している議員だから、驚き、しかしこれが現実だと思うしかなかった。国会議員が「アサッテ君」の息子である小学生と同程度の認識とは情けない。 最後の「アサッテ君」の解説なんかもまとめにはあるので、そちらを参照のこと。 ほか、このツイートがある前、沖縄の反基地活動における「ヤンキーゴーホーム」を含む言動を批判した記事があった。 週刊新潮(転載
自民党の谷垣幹事長は東京都内で記者団に対し、来年10月に予定されている消費税率の10%への引き上げについて、「上げなかった場合のリスクを乗り越えるのは、かなり難しいものがあるのではないか」と述べ、予定どおり実施するのが望ましいという考えを示しました。 この中で、谷垣幹事長は、ことし4月に消費税率が8%に引き上げられたことに関連して、「4月から6月のGDP=国内総生産の数字は、駆け込み需要の反動で相当悪くなっているのは事実だが、いろいろなエコノミストの話を聞くと、7月から9月の数字は緩やかな回復過程になってくるのではないか」と述べました。 そのうえで、谷垣氏は、来年10月に予定されている10%への引き上げについて、「織り込み済みのことをやらない場合の影響や、リスクを考えないといけない。消費税率を上げることのリスクは乗り越えることは可能だが、上げなかった場合のリスクを乗り越えるのは、かなり難し
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