TBSのニュースで見せていた1週間分の食料セットは1万円弱。 アベノマスクに消えた400億円で400万セット提供できた。そして、アベノマスクは第二波も来るらしい。ナニコレバカナノ? https://t.co/fGYnm2Diov
![モジモジ on Twitter: "TBSのニュースで見せていた1週間分の食料セットは1万円弱。 アベノマスクに消えた400億円で400万セット提供できた。そして、アベノマスクは第二波も来るらしい。ナニコレバカナノ? https://t.co/fGYnm2Diov"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2f532bf53ec47c44ef6cd226a4e4a4ec4d205c60/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F2753106282%2Fd506a83a8fbb9c7c06f0c921059af795.jpeg)
1981年群馬県生まれ。ライター兼イラストレーター。飲食物全般がだいたい好きだという、ざっくりとした見解で生きています。とくに好きなのはカレー。(動画インタビュー) 前の記事:そばせいろを22枚積み上げる > 個人サイト たぶん日記 そういうメニューがないということは、つまり。 冷えた麻婆豆腐やエビチリが載ったメニューを店で見かけたことはまだない。その経験から、うすうす感づいていたことがある。「おいしくないから、メニュー化されてないのではないか」ということだ。 で、実際にやってみて、たしかに「うん、これはちょっとメニューにはしずらいよね」という感想を持った。中華料理やさんの判断は正しかったのだ。 だが、ダメかというとそんなこともない。 たとえば、リモートワークの合間に食べる昼ごはんとして。「もうなんもしたくない!」って気分の時の夕ごはんとして。そこそこ活躍してくれそうな気がしているのだ。
『ルポ 百田尚樹現象〜愛国ポピュリズムの現在地』著者でノンフィクションライターの石戸諭さんと、ベストセラー『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』の著者で、新刊『ワイルドサイドをほっつき歩け』も大きな話題となっているブレイディみかこさんの特別対談、後編! 前編はこちら:安倍首相も小池都知事も「空虚だけど支持される」現実をどう理解するか 文学に人生を賭けようとした百田青年 石戸 僕は『ルポ 百田尚樹現象〜愛国ポピュリズムの現在地』の取材で、百田さんがあまり明かしてこなかったこと、しかし非常に大事なファクトを見つけました。彼は同志社大学の学生だった1980年に、『群像』の新人賞に小説を応募していることです。「古本屋」という小説を書いていて、一次選考を突破し、紙面に名前も掲載されています。 当時の『群像』の新人賞は、百田さんが応募した前年は村上春樹さん、後年は笙野頼子さん、数年前には村上龍
(安田 峰俊:ルポライター) 衆議院議員・山尾志桜里の名前から、あなたは何を連想するだろうか。東大法学部から検察官を経て、2009年の衆院選で民主党から立候補して初当選し、現在で3期目。法曹出身者ならではのシャープな憲法観を持ち、かつては民進党の幹事長候補にも名が挙がった期待の若手女性代議士・・・であるいっぽう、週刊誌で報じられたスキャンダル疑惑によって悪い意味で世間に名を知られてしまった、不運な人でもある。 だが、そんな山尾が現在、意外な分野で精彩を放っている。それは香港問題だ。 昨年(2019年)以来、反政府デモが続いてきた香港では、今年6月30日夜に抗議活動を大幅に制限する国家安全維持法(国安法)が施行された。そこで7月12日、都内では在日香港人らによる抗議デモがおこなわれたのだが、なんと出発前の集会では山尾からの応援メッセージが読み上げられた。また、山尾が呼びかけ人の一人になる形で
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