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2020年10月6日のブックマーク (5件)

  • 悪魔的旨さでビールに合う!ドイツのジャンクな屋台料理『カリーブルスト』のお手軽レシピ→実際に作ってみた人も

    ひづき夜宵@10/18コミ1【J01a】 @hiduki_8kd 10月といえばオクトーバーフェスト!ということで、ドイツの屋台料理「カリーブルスト」の自己流お手軽レシピです。ケチャップ&カレーのジャンクな味わいがソーセージに合いすぎる😆!!これにビールとフライドポテト(冷凍でOK!)があれば悪魔のメニューが完成するぞ…!!!!!🍟🍺 pic.twitter.com/itzGpBTAn0 2020-10-03 20:50:53 ひづき夜宵@10/18コミ1【J01a】 @hiduki_8kd @ichi_pg こちらは自宅で作ったカリーブルスト。材料は家にあったシャ○エッセン(うまい)です🍴現地のソーセージは大きめで皮はしっとり系なので、日の歯ごたえ重視タイプとちょっと違うのですが、お気に入りのソーセージで色々作ってみてね!ソースは多めの分量なので、ぜひ付け合せやポテトも一緒にど

    悪魔的旨さでビールに合う!ドイツのジャンクな屋台料理『カリーブルスト』のお手軽レシピ→実際に作ってみた人も
    sgo2
    sgo2 2020/10/06
    ソーセージ/芋/ビール←お祭りなのに日頃食べてる食材ばかりな気が。(ザワークラウトが無いのが祭り仕様?)
  • 「G Suite」が新ブランド「Google Workspace」に、新機能も続々

    「G Suite」が新ブランド「Google Workspace」に、新機能も続々
    sgo2
    sgo2 2020/10/06
    Googleに決定的に足りてないのは、サポート継続性に対する安心感なので、その辺何とかして欲しい。ブランドをコロコロ変えるのは逆効果。
  • 東証、障害の原因を特定 「自動切り替えできない設定値になっていた」

    東京証券取引所は10月5日、株式売買システム「arrowhead」(アローヘッド)で1日に発生した障害の原因を特定し、4日中に修正したと発表した。 障害は、ストレージ内でメモリ故障が起き、サブ機にも切り替わらなかったことが原因。メモリ故障による障害が起きた際、自動切り替えできない設定値になっていたという。 arrowheadのユーザー情報などを格納するストレージ「共有ディスク装置」の1号機に搭載されたメモリが故障したことに起因。1号機が障害を検知すると、切り替え用設定値に従って自動で2号機に切り替わるはずが、切り替わらなかった。 調査したところ、メモリ故障が原因の障害パターンが発生した際、自動切り替えできない設定値になっていたという。設定値を変更すれば、自動切り替えできることが判明。4日にシステムに適用し、自動切り替えが動作することを確認したという。 稼働前のテストでは、1号機と2号機相互

    東証、障害の原因を特定 「自動切り替えできない設定値になっていた」
    sgo2
    sgo2 2020/10/06
    話が逸れるけどarrowheadという名前は少々不吉な気が(あの作品は大体良くない結末ばかり)
  • 「ナントカペイ」は、やはり消えていく…キャッシュレス淘汰時代が幕開けた(大原 浩) @moneygendai

    なぜポイント還元大キャンペーンを行うのか? いわゆる「ドコモ口座問題」でキャッシュレス業界が揺れている件については、9月29日の記事「『あなたの口座は世界中の犯罪者に狙われている』あまりに残酷な現実」で詳しく述べたが、銀行をはじめとする既存金融業界の「預金の安全に対する投資」の不徹底とともに、「命の次に大事なお金」の安全性を軽んじるキャッシュレス業界の体質にも大きな問題がある。 そもそも、キャッシュレス決済手段には伝統的な口座振替(通常はキャッシュレスにカウントしないが現金の移動がない電子決済である)から始まって、クレジットカードなど多種多様な手段がある。 5月12日の記事「『ペイペイキャンペーン』という無間地獄を生み出した『経営の愚さ』とは」や、2019年11月11日の記事「ナントカペイが乱立するいま『ポイント』にむしろ大注目が集まるワケ」で、派手なキャンペーンで世間の注目を集めるナント

    「ナントカペイ」は、やはり消えていく…キャッシュレス淘汰時代が幕開けた(大原 浩) @moneygendai
    sgo2
    sgo2 2020/10/06
    統合と現金のフェードアウトにより、財布が薄く軽くなって行くなら何でも良い。
  • ファーウェイ輸出、1兆円の行方は 漂うあきらめムード(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    トランプ米政権の中国通信大手・華為技術(ファーウェイ)に対する半導体輸出規制の強化をめぐり、日中両国の企業に影響が広がってきた。日企業は同社に年約1兆円の製品を出荷していたが、取引再開には諦めムードも漂う。中国でも同社を最大顧客とする半導体製造大手が新たに規制対象に加えられた。 これまでにキオクシアホールディングス(旧東芝メモリHD)とソニーの2社が華為への輸出許可を米商務省に申請したことが判明している。9月15日に規制が格適用されたことを受けて、キオクシアHDは華為向けの出荷を停止。ソニーも停止したとみられる。 キオクシアHDは、スマートフォンなどのデータの記憶に使うNAND(ナンド)型フラッシュメモリーで世界2位のシェアを持ち、売上高の約4割がスマホ向け。「売上高の1割弱が華為向け」(関係者)。ソニーも、カメラの画像処理用の半導体「イメージセンサー」の世界シェアが5割で、その売上高

    ファーウェイ輸出、1兆円の行方は 漂うあきらめムード(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    sgo2
    sgo2 2020/10/06
    製造装置なども中国依存度は高いので、影響は免れそうにもない。