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2020年12月13日のブックマーク (7件)

  • 膨らむ経済対策にご用心 財政支出「40.0兆円」の衝撃 取材の舞台裏(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース

    ◆「40.0」に“愕然”の夜 「事業規模73.6兆円財政支出は40兆円になる」 7日夜、ある政府関係者がもらしたつぶやきに愕然とした。 「40兆円!?」 「そう、“40.0”、その数字が大事なんだよ」 「40.0…」と頭の中で何度も反芻する。 その意味するところは明らかだ。 内閣府が試算したところ、7~9月期の需給ギャップ、つまり国内の需要不足は34兆円。新型コロナウイルスの影響で経済が落ち込み、需要が落ちているのだ。埋められなければ企業の倒産や、失業者、自殺者の増加につながりかねない。 自民党の下村政調会長から「34兆円の需給ギャップを埋めろ」の大号令がかかった。財政支出の「40.0兆円」は、この「34兆円」を上回るように演出された数字なのではないか。 しかし、財務当局からは「今年の春夏の穴(需要不足)を埋めるために2度の補正を編成した。その後『経済が右肩下がりだ』などという声は聞かれな

    膨らむ経済対策にご用心 財政支出「40.0兆円」の衝撃 取材の舞台裏(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース
    sgo2
    sgo2 2020/12/13
    企業を除外しても2000兆近くの資産を持ち、数百兆を活用せずブタ積みしている国民が、1000兆近くの負債を抱えてる国に数十兆の支出をしろ/するなと言い合ってる異常。何で手持ちの資産を活用(=運用≠消費)しないのか。
  • データでわかる、「GoToEat」の過ちと、菅政権・自公維新の無責任 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    前回の記事から既に10日ほど経過しましたが、統計の乱れの中に原因不明のエピデミック進行にブレーキがかかる現象があり、評価にはあとしばらくかかると記述しましたが、現状は概ね把握でき且つ、原因も推測できました。今回は、それらを中心に論じます。 11月連休前の筆者の控えめな見積もりでは、倍加時間14日として11月末に日毎新規感染者数は、人口の25ppmとなり、年末の御用納めの頃には100ppmとなって、邦は欧州の10月初めと同様になり、謎々効果も無効となって1月は地上の地獄となる可能性を示唆していました。 しかし11/21からの三連休を過ぎて、突然、日毎新規感染者数の増加傾向が急減速し、第3波エピデミックは、峠を越えたという評価をする方も現れました。その見方も正当性はあったのですが、今回はその変化の理由が全くわからず、しかも統計の乱れによって傾向の見極めも困難として判断保留としたのが前回記事の

    データでわかる、「GoToEat」の過ちと、菅政権・自公維新の無責任 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    sgo2
    sgo2 2020/12/13
    本気で止めさせたいなら、すでに起きた事の責任は問わない方が良い。撤回しなかった場合の責任を負えるのかと問うべき。
  • 変わり果てた辺野古 土砂投入14日で2年 政府、埋め立て反対民意聞き入れず | 毎日新聞

    土砂投入から14日で2年を迎える沖縄県名護市辺野古の沿岸部。白い砂浜から突き出すように囲われた埋め立て予定地の多くは茶色い土で覆われていた=2020年12月12日午後0時20分、社機「希望」から玉城達郎撮影 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の同県名護市辺野古への県内移設計画で、政府が辺野古沿岸部に土砂の投入を始めて14日で2年となる。この2年間の国政選挙や県民投票で、辺野古埋め立て反対の民意が繰り返し示されてきたが、政府は工事を続行。既に一部区域が陸地化されるなど、沿岸部の光景は刻々と変わりつつある。 辺野古沿岸部では、数多くのクレーンや土砂の運搬船、工事を加速させるために12月に防衛省が導入した土砂蓄積用の大型船が確認できる。埋め立て用の土砂は沖縄島西海岸にある名護市安和(あわ)の鉱山から、東海岸にある辺野古まで海上搬送されている。

    変わり果てた辺野古 土砂投入14日で2年 政府、埋め立て反対民意聞き入れず | 毎日新聞
    sgo2
    sgo2 2020/12/13
    元々埋め立てない方式(ただしゼネコンにしか金が落ちない)も検討されていた&埋め立て方式は地元建設業者が推した(ただし米軍もこちらを要望)という背景を知っておいた方が良い。(政府が望んで埋め立ててる訳じゃない)
  • 8年前に高校生が成層圏までゴム気球に乗せて飛ばして行方不明になっていたカメラが発見され感動的な映像も残っていた

    lain @lain_the_wired これは色々と凄いな 個人的には青い地球の映像よりも落下していく映像の方が印象深かった 『「青い地球」撮影に成功していた 8年前、高校生が気球で打ち上げたカメラ見つかる』 mainichi.jp/articles/20201… pic.twitter.com/w9hUIzhrwJ 2020-12-12 01:58:59

    8年前に高校生が成層圏までゴム気球に乗せて飛ばして行方不明になっていたカメラが発見され感動的な映像も残っていた
    sgo2
    sgo2 2020/12/13
    自分もやってみたいと思う人が居るだろうけど、電波法等の規制があるのできちんと下調べを。参考→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%B3
  • なぜ「数十兆円」も使って景気は悪いままなのか

    菅政権が「コロナ対策と経済復調の両立」に苦戦している。コロナが引き起こした最大の問題は、医療体制が脆弱になる地域が出て来ていることだ。現場で苦闘されている医療従事者の方々のご苦労には頭が下がるばかりだが、地域の医療状況に応じて、きめ細かく経済活動を制限するという対応はやむを得ないだろう。医療体制充実によって公衆衛生政策を強化することは、感染被害抑制と経済活動復調を両立させる土台になる。 安倍前政権で「医療体制充実に2兆円」だったはず だが、現在観測される冬場の感染者の増加は、経済活動復調とともに当初から充分想定されたはずだ。決して楽観できないが、米欧との対比では圧倒的に少ない規模の感染者増加である。逆に言えば、一部の地域に限定されているとはいえ、なお感染者数が一定数の増加でとどまっているにもかかわらず、医療体制が再び脆弱になったことのほうが深刻な問題だろう。 ワクチン開発によって2021年

    なぜ「数十兆円」も使って景気は悪いままなのか
    sgo2
    sgo2 2020/12/13
    景気=金の流れであるから、収入/支出の増加が理想であって、貯蓄/負債の増減は重要ではない点に注意。政府の負債はむしろ"収入/支出に対し相対的に"縮小しないと景気活性の意義が無い(額は増えても良い)。
  • 太陽光発電施設を規制する条例 この3年で3倍以上に NPO調査 | 環境 | NHKニュース

    「脱炭素社会」の実現に向けてカギを握るとされるのが、太陽光など再生可能エネルギーの普及です。しかし、太陽光発電施設の建設を規制する内容の条例を設けている市町村が、この3年で3倍以上に増えたことが、NPO法人の調査で分かりました。景観を損ねることなどを懸念する住民の声が背景にあります。 2050年までに二酸化炭素の排出を全体としてゼロにするという目標の達成に向けて、政府は太陽光などの再生可能エネルギーを最大限導入する方針です。 しかし、大規模な発電施設が景観を損ねることや、太陽光パネルが突然崩れ落ちたりすることへの懸念から、住民が反対するケースもあり、建設を規制する条例を設ける自治体も少なくありません。 東京のNPO法人「環境エネルギー政策研究所」によりますと、設置を規制する内容の条例を設けている自治体は、3年前に行った調査では28市町村でしたが、今月上旬の段階では少なくとも94市町村に上り

    太陽光発電施設を規制する条例 この3年で3倍以上に NPO調査 | 環境 | NHKニュース
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    sgo2 2020/12/13
    EVとセットなら、発電の不安定さをEVのバッテリーで緩和し、EV普及による電力需要急増を抑えるなど、双方の問題点を色々緩和出来るし、太陽光パネルの設置場所を選ばない利点を最大限活かせる。その様な売り方すべき。
  • 福島の洋上風力発電、全撤退へ 600億投じ採算見込めず | 共同通信

    政府が、福島県沖に設置した浮体式洋上風力発電施設を全て撤去する方針を固めたことが12日、関係者への取材で分かった。東京電力福島第1原発事故からの復興の象徴と位置付けて計約600億円を投じた事業で、民間への譲渡を模索していたが、採算が見込めないと判断した。経済産業省は、来年度予算の概算要求に撤去関連費50億円を盛り込んだ。再生可能エネルギー関連の産業を推進する福島県にも痛手となりそうだ。 浮体式洋上風力発電施設は2012年から、原発事故で一時全町避難となった楢葉町の沖合約20キロに3基を順次設置した。最大の1基は今年6月、不採算を理由に撤去済み。

    福島の洋上風力発電、全撤退へ 600億投じ採算見込めず | 共同通信
    sgo2
    sgo2 2020/12/13
    ざっと調べた感じではトラブル発生時に2時間で対応開始できるメンテナンス体制が必要らしく、その辺のコストが見合わない模様。