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2023年9月13日のブックマーク (7件)

  • 「火星の植民地化」に必要な最小人数は22人という研究結果

    火星を人が住める環境にするための研究は盛んに行われており、火星を植民地化した後の人類を描くSF作品も珍しいものではありません。そんな火星の植民化について研究した最新の論文によると、これに必要な人員の数は「最小22人」だそうです。 [2308.05916] An Exploration of Mars Colonization with Agent-Based Modeling https://arxiv.org/abs/2308.05916 Scientists Reveal How Many People You'd Need to Colonize Mars : ScienceAlert https://www.sciencealert.com/scientists-reveal-how-many-people-youd-need-to-colonize-mars アメリカの研究者チー

    「火星の植民地化」に必要な最小人数は22人という研究結果
    sgo2
    sgo2 2023/09/13
    サッカーやるのに必要な人数?(審判は)
  • ヒアリもアライグマもやってくる、外来種は定着すれば「負け戦」

    ヒアリ、ツマアカスズメバチ、アライグマ、マダニ――生態系や人の暮らしに影響を与える外来種が次々と現れ、現場は日々その対策に追われている。2022年12月の国連第15回生物多様性条約締約国会議(COP15)で扱われた「ポスト2020生物多様性枠組」では、外来種対策のターゲット目標が掲げられた。 日の外来種対策の第一人者で「外来種バスター」の異名を持つ、国立環境研究所生態リスク評価・対策研究室の五箇公一(ごか・こういち)室長に、ヒアリをはじめとした海外からの侵入が続く外来種と人間社会について話を聞いた。 コロナ禍でも次々に見つかるヒアリ ―ヒアリが2017年以降、海外からのコンテナで次々に発見されて話題になりました。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ですっかり忘れかけていましたが、6年以上が経った現在はどのような状況でしょうか。 コロナ禍でも物流はあるわけで、ヒアリがコンテナで入っ

    ヒアリもアライグマもやってくる、外来種は定着すれば「負け戦」
    sgo2
    sgo2 2023/09/13
    ヒアリとアライグマが脳内で悪魔合体してヒグマに見えて一瞬えらいこっちゃと思ってしまった。
  • 【追記】山道を制限速度でチンタラ走り続けるドライバーは運転が下手

    私はドライブが趣味で、特に深夜に山道を運転する機会が多いのだが、こういう道でチンタラ走るドライバーはことごとく運転が下手。道路の流れを無視し制限速度以下のスピードでチンタラ走り続け、後ろに行列を作ることが多い。 こういうドライバーは後ろから追いつかれても絶対に譲らない。チンタラ走り続ける。制限速度で走る場合その速度をキープしてくれればまだマシなのだが、上り坂でアクセルを踏まず大減速して渋滞を作るし、下りではローギアに落とさずブレーキをパカパカ踏んで減速するため傍から見ていても危なっかしい。カーブのライン取りも甘く、インから入って外に膨らみ、曲がりきれずカーブ後半で急旋回する。同乗者はたまったもんじゃないだろう。車内はきっとゲロまみれだ。 こういうドライバーは運転の三要素(認知、判断、操作)の三点すべてがグダグダで、前述のようにスピードを出さないこと以外にも問題があるのだが、この類のドライバ

    【追記】山道を制限速度でチンタラ走り続けるドライバーは運転が下手
    sgo2
    sgo2 2023/09/13
    狭い道(例:エスカレータ)では片側空けるのに、広い道だと空けない謎ムーブする奴が多い。山道で空けろという増田もその傾向有り。
  • トヨタもテスラも挽回不可能か-中国自動車市場で地元勢シェア50%超

    世界最大の自動車市場、中国で電気自動車(EV)需要が大きく伸び、中国のEVメーカーに外国勢が挽回できないほどのリードをもたらしている。 中国自動車技術研究センター(CATARC)のデータをブルームバーグが分析したところ、比亜迪(BYD)や吉利汽車にけん引され、中国勢が7月に初めて自動車販売台数の50%余りを占めた。 中国勢にシェアを奪われたのは、トヨタ自動車や米フォード・モーター、ドイツのフォルクスワーゲン(VW)など日米欧のメーカーだ。UBSグループは今月上旬、手頃な価格で製造コストを抑えた中国製EVの躍進が続き、西側の自動車メーカーは世界シェアの約2割を失うとの予想を示している。 独経済の象徴VW、EVシフトで中国に傾斜-欧州市場が主戦場に手頃な中国製EV躍進、西側勢の世界市場シェア2割減へ-UBS中国電動化は驚異的スピードで進む、今後は淘汰の時代に-マツダ社長  中国消費者の間で国産

    トヨタもテスラも挽回不可能か-中国自動車市場で地元勢シェア50%超
    sgo2
    sgo2 2023/09/13
    スマホや単身者/業者向け家電と違って耐久性やアフターケアが肝になる。テスラはバッテリー交換に多額の請求するなど早くも馬脚が見えてるけど、中華メーカーは果たして。
  • 「実は日本の漫画業界が韓国資本に負けつつある」という内情をこれほどの説得力で書ける人は他にいるのかという記事が熱い

    丸山 恭右 / TSUYOSHI 連載中 @maruccckey 編集目線のコラムですが、漫画家こそ読んだ方がいい内容だと思いました。 結論、「今後、漫画家の億万長者が増える!! この波に乗れ!」 しかし韓国強いなぁ。 2023-09-12 13:53:56 石橋和章 | Zoo | 漫画編集者&原作者&経営者🎨 @mikunikko ほぼ漫画業界コラム22 回顧録11【LINEマンガ】 【LinkーU】 そのスタートアップ企業はLink-Uと言った。今ではプライム上場もしている大きな会社だ。 当時の代表は三重野将大氏という若者だった。ちなみに僕はスタートアップ企業という存在を理解していなかった。要は生まれたての会社の事をそういうのだと思っていた。ベンチャー企業と同じだと思っていた。この誤解が僕の失敗の一要因だ。物を知らないと損をする。ググレカスとはよく言うものだ。その一手間を惜しみ何か

    「実は日本の漫画業界が韓国資本に負けつつある」という内情をこれほどの説得力で書ける人は他にいるのかという記事が熱い
    sgo2
    sgo2 2023/09/13
    この問題に関しては、集英社/講談社/小学館/etcが採用してる某Webビューアがうまいこと各社相乗りのプラットフォームに成長すれば或いは。(マネタイズ/海外展開/野良漫画家の取り込み辺りがまだ弱い)
  • 実物そっくりでも安上がり、ウクライナがロシアに破壊させたい囮兵器たち

    (CNN) それらの製造に当たり念頭にあった目的はただ一つ、可能な限り速やかに破壊されることだった。そしてそれらを製造した製鋼企業は、自社の囮(おとり)兵器が大きな成功を収めていると自負する。ここまでロシア軍の標的となった兵器の数は数百体。配備されるとほぼすぐに攻撃されているという。 ウクライナ製のD20榴弾(りゅうだん)砲、米国製のM777榴弾砲、迫撃砲、防空レーダーと、兵器のリストはなおも続く。それらがウクライナ国内に配備され、稼働すれば、鉄鋼企業のメトインベストが複製品を作り出すだろう。ウクライナ中部の大規模な工業用地の片隅にある小さな格納庫の中で。最新技術を搭載した米欧の兵器のレプリカがずらりと並ぶその様子は、見る者に強烈な印象を与えるはずだ。 戦争前、メトインベストはウクライナ最大手の鉄鋼企業グループだったが、兵器の製造には携わっていなかった。同社の広報担当者が匿名で明らかにした

    実物そっくりでも安上がり、ウクライナがロシアに破壊させたい囮兵器たち
    sgo2
    sgo2 2023/09/13
    日本でも作って輸出出来ると思われるけど、どうやって運ぶか(送料など)が問題か。バルーン状で折り畳めるとか、凹凸のある板状で積み重ね可能とかであればあるいは。
  • 処理水放出安全論の反証可能性について 最初から

    https://anond.hatelabo.jp/20230908154902 を書いた者だけど、反証可能性という概念自体がイマイチ理解されてない気がするので 最初から書きますね。 例として「トリチウムは生物濃縮しない」という命題を扱うよ。 あくまでも例であって、トリチウムの安全性や危険性について述べたいわけではないので注意してね。 「トリチウムは生物濃縮しない」という命題は科学理論であり、 その根拠は今までに理論及び実験で確かめられたトリチウムという物質の性質、 海洋生物のトリチウム蓄積量等の観測結果に基づいてるよ。 https://www.kaiseiken.or.jp/publish/reports/lib/2022_27_12.pdf この命題の偽は「トリチウムは生物濃縮する」であって、例えばトリチウムの蓄積量が有意に多い海洋生物が発見されて、 それが生物濃縮の結果だったことが判

    処理水放出安全論の反証可能性について 最初から
    sgo2
    sgo2 2023/09/13
    処理水とそれ以外との違い(測定すれば分かる)と、それによる影響を証明すれば済む。現状では「差異は認められるがそれが問題を引き起こすというエビデンスはない」が結論。