タグ

ディレクションに関するsgw_sptのブックマーク (72)

  • 第1回 まずはWebのメディア特性を頭に入れよう | gihyo.jp

    Webに限らず、メディア広告におけるコピーや説明文は、広告のパフォーマンスを大きく左右する重要な要素です。 魅力的なタイトルであるほど読まれやすく、説明文がわかりやすく・面白く書かれているほど細部まで読んでもらえて、説明の説得力が強ければ強いほどユーザーをその気にさせる…このことに異論を挟む余地はないでしょう。 「でも、自分は書くのが苦手だから…」いえいえ、悲観しないでください。文章を書くことはスピーチをすることに似ていて、鍛えれば誰でも上達します。また、作家やエッセイストを目指すのなら別ですが、用意された原稿を"売り物"として耐える品質に仕上げるだけなら、あくまで技術的な問題として克服することが可能です。雑誌や新聞の編集現場がそうであるように。 いずれにせよ、まずは基礎を固めましょう。連載では、広告編集の分野で"原則"とされる注意点について、Webの特性をふまえながら一通り説明していく

    第1回 まずはWebのメディア特性を頭に入れよう | gihyo.jp
  • 第12回 ユーザーを「目利き」に生まれ変わらせ、購買を誘発させる写真の見せ方とは? | ユーザー視点のウェブデザインガイド

    第12回 ユーザーを「目利き」に生まれ変わらせ、 購買を誘発させる写真の見せ方とは? 現実の店舗や窓口では、目の前にいるお客が困っていればすぐにわかるし、同じトラブルが重なれば問題が起きないように施策をとる。しかし、ウェブサイトを作っているときにはお客は目の前にいないし、公開後にお客の対応をするのはウェブサーバーやスクリプトという機械だ。そのため、現実の商売では当然のように行っている接客ができない、いや忘れてしまってはいないだろうか? 今木 智隆(株式会社ビービット) 写真のスペース配置の大原則は「場所をケチらない」ウェブサイト、特にECサイトにおいて「写真情報」は、商品の魅力を端的にユーザーに伝えるキラーコンテンツである。それだけに、見せ方1つで大きな効果を得られることもあれば、見せ方を少し誤っただけで多くのユーザーを取り逃がす、という怖さも存在する。そこで今回は、実際にユーザビリティテ

    第12回 ユーザーを「目利き」に生まれ変わらせ、購買を誘発させる写真の見せ方とは? | ユーザー視点のウェブデザインガイド
    sgw_spt
    sgw_spt 2009/01/21
    ECサイト等での写真の見せ方・写真は大きく、たくさん・商品の大きさがわかるよう、手やものなどを写りこませる・商品一覧画面から、色違いなどのバリエーションが確認できるよう
  • FAQの隠れた役割 (ユーザビリティ実践メモ)

    ユーザから頻繁に問い合わせを受ける質問に対応するため、多くのサイトでは、「Q&A」や「よくあるご質問」といったFAQ(Frequently Asked Questions)コンテンツを用意しています。 今回はFAQを効果的に活用する見せ方について考えていきます。 FAQはユーザが持つ疑問の解決につながりますが、ユーザはサイトを利用するなかで、FAQをそれほど意識して探しにはいかないことに注意が必要です。 では、FAQはページのどこに配置するのがよいでしょうか。 ヘッダーエリアか、左右のナビゲーションにFAQのリンクが配置されているパターンを思い浮かべる方が多いでしょう。(図1) ユーザは、コンテンツエリアを中心に見ていくため、意識的に探さないとFAQがあることに気付きません。 サイトの共通要素として、問い合わせなどと同様、どのページにも同じ位置に配置すべきですが、それに加えて、コンテンツを

    sgw_spt
    sgw_spt 2009/01/21
    FAQへの導線「FAQはユーザが持つ疑問の解決につながりますが、ユーザはサイトを利用するなかで、FAQをそれほど意識して探しにはいかないことに注意が必要です。」
  • ブログなどのRSSを読み込んで、サイトで表示する | WEB制作の覚書

    ブログで書いた記事を、タイトル一覧のような形で、自分のサイトに表示できないか・・・? という方法です。 こちらのサイトを参考にし、 使い勝手のよいように、多少手をくわえたものになります。 http://www.kawa.net/works/ajax/rss/rss-box.html まず、 こちらから、「jkl-hina.js」「jkl-parsexml.js」をダウンロード。 こちらから、「jse-date-w3cdtf.js」をダウンロード。 読み込んで表示させたいページのhtmlファイルの同ディレクトリ内に置きます。 htmlファイルのHEAD内に、以下を記述。 <script type="text/javascript" src="jkl-hina.js" charset="Shift_JIS"></script> <script type="text/javascript" sr

    ブログなどのRSSを読み込んで、サイトで表示する | WEB制作の覚書
  • ディレクターにしかできない営業術 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。営業・マーケティング・広報を担当している高岳です。 最近ライブドアでは開発・制作チームと営業チームがいかに一体となって売上をあげていくか、ということで議論を尽くしています。 実際、広告営業の商談の場に営業チームのみならずディレクターの方に参加してもらう機会も増えてきました。そこで今日は営業現場から見たディレクターにしかできない営業術を書いてみたく思います。 【01】なぜディレクターの方に参加してもらうか これは、もちろん商談の成功率が高まるからです。ではなぜ高まるか?それは、「ライブドアと取り組んだらこんなにいいことが起こる」ということを、営業とはまったく違う視点からクライアントに提示することができるからです。逆に言うと、営業がディレクターの方に商談同行をお願いする時は、明確な目的意識と役割分担の確認が必要です。 【02】ディレクターの方にしか語れない視点とは 「頑張ったら何が

    ディレクターにしかできない営業術 : LINE Corporation ディレクターブログ
    sgw_spt
    sgw_spt 2009/01/21
    『「頑張ったら何ができて、頑張っても何はできないか」をその場ではっきりさせることです。営業だけならば持ち帰りになってしまう懸案事項に対して、その場である程度の回答や方向性を提示することです。これは、クライアントにとっては極めて重要です。なぜなら、彼らが求めているのは常に「アイデア」と「スピード」だからです。(ちなみに「クオリティ」が担保されているのは当たり前で、それがなければそもそも商談の場に立てません)』
  • どうしてわかってくれないんだろう……を解決する例え話 | 企業ホームページ運営の心得

    コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 企画の達人「クボタツ」こと久保田達也先生は、企画とは「要するに」で語れるものだといいます(くぼたつ流「企画エクササイズ」)。「要するに」に続くひと言で表せないようでは他人に伝えることができないということです。これは商売用ホームページにも通じます。論旨が多ければ聞き手の負担が増えます。負担が注意力を散漫にし、理解力を低下させます。そこで「要するに」です。テーマ(企画)を絞り明確に述べるということです。ちなみに「要

    どうしてわかってくれないんだろう……を解決する例え話 | 企業ホームページ運営の心得
  • 受注案件を効率的に遂行するチーム作り : LINE Corporation ディレクターブログ

    みなさん こんにちは。 livedoor Blog の担当をしている眞子です。 今回は、「受注案件を効率的に遂行するチーム作り」について、説明させていただきます。 【01】ディレクター中心型 以前、私は“ディレクターが情報の要”にいるような、いわば、「ディレクター中心型」のやり方を行っていました。 図1:ディレクター中心型 この図1のモデルでは ・営業とディレクター間で受注内容を確認する。 ・ディレクターと各技術者との間で作業内容を確認する。 ことを表しています。 ディレクターが中心となって指示する型式です。 この方法の良い点と注意点には次のようなものがあります。 ■良い点 ・発注内容のボリュームが大きく、各技術者が細部まで把握することが負担になる場合、その負担を軽減することができる。 ・営業から見ると、情報を伝達する人はディレクターのみでよく、情報伝達コストを下げることができる。 ■注意

    受注案件を効率的に遂行するチーム作り : LINE Corporation ディレクターブログ
    sgw_spt
    sgw_spt 2009/01/21
    進め方は次のようになります。1)営業より受注案件の作業依頼が発生する。2)各技術者をアサインする。3)アサインされたメンバーを skype のグループチャットに入れる。4)グループチャットが情報共有の起点となり、メールや ITS(※)で依頼したときにはここに一報を入れる。5)営業を含め、各技術者がこの場を通してチームのメンバーで情報を共有する。という型式です。
  • 泥臭いWEBの底から~WEBディレクター覚書~ 制作の実効速度と体感速度

    webディレクターの仕事の一つに「演出」というのがある。サイトやサービスなどをどのように見せるか?という意味での演出もあるし、進行していく案件を関係者にどのように見てもらい、感じてもらうか、という演出もある。こうした演出力や選出センスがなくても仕事が成立しないわけではないが、あれば大きな強みになる。演出次第で案件の進行がスムーズになったり、関係者のモチベーションが高まったり、まあ補助的な効能がある。今日はその一つ、「体感速度」について。 何か発注なり相談なりをクライアントから受けた場合、実際に着手し、進めていく速度を仮に「実効速度」とする。速ければ速いに越したことはないが、実際には複数の案件を並行して進めていたりすると、なかなか着手できなかったり、スピード感のある進展ができなかったりする。 ここでwebディレクターが「体感速度」の速さを演出できれば、「一向に進展しない」「遅い」というクライ

    sgw_spt
    sgw_spt 2009/01/21
    『こういうちょっとした動きが「体感速度の速さ」を演出し、同じスピードで進めている他のwebディレクターよりも「仕事が速い」「対応が機敏だ」と感じてもらえたり、「待たされるストレス」を軽減したりする可能性がある。まあ、何も工夫しないよりはマシ、程度であって、そんなに力を入れて取り組むようなものでもないけど。』
  • モバイルサイトにおける魅せ方[絵文字編] : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、『livedoor 歌詞』や『livedoor グリーティング』を担当している吉沢です。今回は、モバイルサイトの装飾に欠かせない、絵文字の効果的な使い方をご紹介したいと思います。 “装飾”と聞くとデザイナーの仕事のように思いますが、モバイルディレクターは、新規サイト立ち上げやサイトリニューアル以外は、UIやデザインを考えながらコーディングしていくため、絵文字を効果的に使えるセンスが必要になります。絵文字を効果的に使えると、少ないリソースで画面を装飾することができ、ユーザーにはテキストが直感的に理解されやすくなります。 それでは絵文字の効果的な使い方についてご紹介していきましょう。 こちらは装飾前のテキストになります。

  • 3G端末(FOMA・WIN・3GC)のモバイルサイトのコーディング&デザイン - livedoor ディレクター Blog(ブログ)

    こんにちは。『Cure』や『livedoor 歌詞』を担当しているモバイルディレクターの吉沢です。 つい最近、PC サイトのディレクターが初めてモバイルサイトの開発を担当するという機会がありました。 どの情報を伝えれば初めてモバイルサイトを担当する人にもスムーズに進められるのか、PC とモバイルで一番特徴のあるコーディングとデザインについて、これだけ覚えておくと簡単な3G(FOMA・WIN・3GC)端末用モバイルサイトが作れてしまうノウハウをご紹介したいと思います。 【01】対応端末について こちらの記事にもあるとおり、3G 端末(FOMA・WIN・3GC)がアクセスの9割を占めているため、これからオープンさせるサイトの対応端末は、3G 端末で十分そうですね。 サイトの内容にもよりますが、下位端末(PDC・P型・C型など)を対応端末として含めてしまうと、機能や容量制限などに悩まされ、逆に運

    3G端末(FOMA・WIN・3GC)のモバイルサイトのコーディング&デザイン - livedoor ディレクター Blog(ブログ)
  • サイトのデキを診断する5つの質問

    日流eコマースというEC系の新聞を読んでたら、(株)グリーゼというWebのプロデュースなどをやられている社長さんの連載で、サイトを診断する際に使える5つの質問というのが載っていたのでメモ やり方: ウェブサイトのトップページのファーストビュー(スクロールしないで最初に表示されるとこ)を、前提知識のない数人に見せながら以下の質問をしてみる。 質問1: このサイトは、どんな人のためのサイトだと思いますか? <例>家族思いの若いお父さんなど 質問2: このサイトでできること(訪問者がアクションを起こせること)はなんですか? <例>資料請求など 質問3:このサイトで販売している商品、サービスと、同業他社との違いは何ですか? <例>午後3時までの注文は当日発送、など 質問4:このサイトには、どうすればたどりつけると思いますか? <例>検索サイトで「○○○○」とキーワードを入力する 質問5:このサイト

    sgw_spt
    sgw_spt 2009/01/21
    質問1:このサイトは、どんな人のためのサイトだと思いますか?質問2:このサイトでできること(訪問者がアクションを起こせること)はなんですか?質問3:このサイトで販売している商品、サービスと、同業他社との違いは何ですか?質問4:このサイトには、どうすればたどりつけると思いますか?質問5:このサイトをパッと見た時の印象は?
  • Web制作の需要はある。しかし、人が余るという不思議な状況 - tohokuaikiのチラシの裏

    不況不況っていうけど、Web業界は受注が減るんだろうか?確かに減ると思う。 実際、うちも新規の受注は減っている。 じゃあ、仕事が無くなるかっていうとそうは思わない。 実感としては需要は相変わらず多い。ので、仕事自体は無くならない。 さっき「新規の受注は減った」って書いたじゃないか!っていう感じなんだけど、「なんとなくサイト作りましょ!」とか「キャンペーンサイト作りましょ!」とかなんかそういうお気楽な感じな案件が減った感じで、「あー、このサイト確かに直さないとやばいよね」っていう必然性のある仕事は相変わらずある。 んで、 泥臭いWEBの底から~WEBディレクター覚書~ 2009年を早くも投げ遣る。 2008年の傾向として ・新規案件が減り、運用業務が増えた ・クライアントのビジネスやコンセプト、ブランドイメージをより深く理解した上での動きを求められるようになった というのがあって、まあこれが

    Web制作の需要はある。しかし、人が余るという不思議な状況 - tohokuaikiのチラシの裏