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2022年5月23日のブックマーク (2件)

  • 「ポイ活」をやめたら「お得」なことばかりのワケ

    ま、多くの方はとっくにご承知かとは思いますが、一応ニワカ知識を披露させていただきますと、このところすっかりアタリマエになった「何かを買うとポイントがもらえる」サービスの爆発的広がりのことである。 その発行額は今や年間2兆円とも言われるそうで、これほど広がってくると単なるオマケの域を超え、企業側・顧客側双方にとって、ポイントをどう使いこなすかが生き残りをかけた重要事項――つまりはポイントが経済動向を左右する大きな要素となってきたということらしい。 具体的には、企業はポイントで多くの顧客を引き付けることに成功すれば将来にわたってモノを買い続けてくれる人を「囲い込み」できるし、顧客はそのポイント競争にうまく乗っかることで、割安に買い物ができて節約につながる。 なのでネットでは、「どのポイント経済圏に入るのが一番得か」、すなわち楽天がいいのかPayPayがいいのか……みたいな比較情報が盛んに出回っ

    「ポイ活」をやめたら「お得」なことばかりのワケ
    sgwr1129
    sgwr1129 2022/05/23
    この記事読まなけりゃ「時間とエネルギーの大いなる節約」ができたのにと後悔。
  • 全財産9000万円預け、返ってきたのは「利息」70万円だけ 70代女性「何度も死のうと…」 JR役員の名刺に疑う余地なく 返済求めると「天下のJRですよ」(南日本新聞) - Yahoo!ニュース

    JR九州が運用する高金利の預金制度があると装い、現金をだまし取ったとして、詐欺容疑で18日逮捕されたJR九州グループ会社元役員の容疑者の男(68)=鹿児島市伊敷台2丁目=は20年以上前から、同級生ら知人から現金を集め、鹿児島県警は確認しているだけで被害者は二十数人、被害総額は5億円を超すとみている。ほぼ全財産の約9000万円を失ったという女性は21日、「何度も死のうと考えた。時間とお金を返して」と涙ながらに語った。 【写真】容疑者の名刺や、「JR九州旅行」の封筒で送られてきた容疑からの手紙(画像は一部加工してあります) 女性は県外に住む70代。元金と利息を受け取ったという友人から10年ほど前、男を紹介され、信用した。実際に勤めていたJR博多シティ監査役の名刺を見せられたことで「疑う余地はなかった」。 「子や孫に老後の心配や苦労をかけたくない」と男の話に乗った。夫の退職金、満期となった保険金

    全財産9000万円預け、返ってきたのは「利息」70万円だけ 70代女性「何度も死のうと…」 JR役員の名刺に疑う余地なく 返済求めると「天下のJRですよ」(南日本新聞) - Yahoo!ニュース
    sgwr1129
    sgwr1129 2022/05/23